以下は、2018年7月西日本豪雨テロから、冒頭部分のみ転載したものである。
異常気象の原因は、気象兵器。目的は、日本疲弊化とスピン。
異常気象が多発している。いずれも、天気図・衛星画像から、もはや自然現象としては説明できない。
2018年7月の西日本豪雨災害も、台風10号(2016年8月31日)、2017年7月豪雨と同様に気象兵器によるテロであり、真犯人は大英帝国と日本の悪の枢軸である。
この西日本豪雨テロの主な目的をあげると、以下のものになるだろう。
①日本の疲弊化。(日本人が貧しくなればなるほど肥え太るのが天皇である。)
②スピン。(安倍政権の悪事に国民が注目しないよう、事件や事態を作りだし誘導する。)
③被災地の従順化。(国の支援を得たい被災地は、政権党に従順になる。)
本稿では、気象庁衛星画像や天気図を用いて、この西日本豪雨テロを見ていくことにする。
(なお、動画サイトにアップした動画は無断で削除されるので、ダウンロードするようにした。動画はダウンロードし再生いただきたい。各動画の形式はMP4で、ファイルサイズは概ね800KB程度である。)
<出典>
気象庁 気象衛星
tenki.jp 天気図
等圧線と天気
等圧線とは天気図上で、同じ気圧の地点を結んだ線で、通常1000hPaを基準に4hPa間隔で引かれ、5本(20hPa)間隔で太線が引かれる。等圧線の高い方から低い方へと風が吹く。等圧線の間隔がせまいほど風が強くなる。
<出典>
等圧線とは
等圧線
気象兵器
気象兵器で解説の通り、ELF波と呼ばれる極低周波を照射し電離層を持ち上げ、低気圧の空間を作り出す。
照射パターンは、雲となって現れる。ELF波照射によって電離層はお椀をひっくり返した形状に持ち上がるから、雲の形状も円形になる。
自然の雲は大気の移動とともに少しづつ変化するから、時間的な変化を観察すれば簡単に見分けることができる。
ELF波照射による気象操作は急激な変化を生んでしまうので、急激に雨雲が発達し大雨や雹(ひょう)を降らせたり竜巻が発生する。
逆に言えば、このような現象は、気象操作を疑うべきである。
天気図に描かれている前線や低気圧はフィクションであるから、気圧配置(等圧線)のみを注視して欲しい。
西日本豪雨災害
「台風の場合、等圧線が混み合っている。」ことに注意してほしい。
一般的に、低気圧の規模が大きくなればなるほど、等圧線は混み合い、衛星画像でも白い雲として認識できる。
ところが、西日本豪雨は等圧線とは無関係に、台風クラスの巨大低気圧が突如として出現した。
気象庁は、どうやって西日本豪雨災害を予見できたのだろうか?
どうやって、被害地域を特定できたのか?
もはや、自然現象としては説明できない。これは、気象テロであり、官僚機構もグルであることがわかる。
<NHKニュース 1>
<NHKニュース 2>
2018年6月29日(金)午前9時30分~午後8時30分
気圧配置を見る限り、日本列島は穏やかな天候のはずである。しかし、局所的豪雨が各地を襲った。
天気図、気象衛星画像を観察すると、以下のことがわかる。
・東シナ海上に大規模な低気圧を作り、偏西風を利用し梅雨前線を作り出している。
・九州から東北にかけて局所的な豪雨地域を作り出している。
<天気図>
<気象衛星>
赤で示した領域が、ELF波の照射領域である。
<動画>
20180629_09_20.mp4をダウンロード
2018年6月29日(金)午後9時40分~30日(土)午前8時30分
気圧配置を見る限り、日本列島は穏やかな天候のはずである。しかし、局所的豪雨が各地を襲った。
天気図、気象衛星画像を観察すると、以下のことがわかる。
・東シナ海上に大規模な低気圧を作り、偏西風を利用し梅雨前線を作り出している。
・九州など、局所的な豪雨地域を作り出している。
・照射時間や照射出力を細かく変化させ、局所的な豪雨地域を作り出している。
<天気図>
<気象衛星>
赤で示した領域が、ELF波の照射領域である。
<動画>
20180629_21_20.mp4をダウンロード