新型コロナワクチンは人間改造兵器

このままじゃ、本当に日本が無くなってしまう。
みんなに伝えて下さい。
「期日前に行かず、油性ペンで当日投票する!」

新型コロナウイルスに対抗するために

2020年04月20日 16時50分20秒 | 日記
本稿は、新型コロナウイルスに対抗するためにからの転載である。

新型コロナウイルスは生物兵器で、天皇が真犯人であることを説明した。
日本を破壊しているのが天皇なのだから、国が国民を守ることはない。
自ら守らなければならないことを、肝に銘じるべきだ。

新型コロナウイルスに感染しない方法

ウイルスは細胞の受容体を掴み、細胞内に侵入する。新型コロナウイルスは、受容体ACE2をターゲットにする。
このACE2酵素はACE酵素から産出されるから、ACEを抑制することができれば新型コロナウイルスの感染を防ぐことができ、感染しても軽度なものになる。
ACE抑制剤として、カプトプリル、エナラプリルといった薬剤があるが、以下の食品を摂取することも有効だ。
・酸乳
・イワシ
・ワカメ
・カツオ節
・ゴマ
・カゼイン
・ノリ
・ローヤルゼリー
・ブナハリ茸
・醤油(大豆)

酸乳とは、ヨーグルトなどの発酵乳だ。醤油は大豆と麹菌で作られることから、麹を使った発酵食品全般が有効だ。



上図は、新型コロナウイルス国別発生状況である。インドの発生数が極めて少ないことに注目して欲しい。
インドと言えばカレーだが、大量のヨーグルトを使用していることは、皆さんもご存じのはずだ。

<出典>
新型コロナウイルス国別発生状況

新型コロナウイルスを殺菌するには。

エタノールならば70%濃度で、イソプロピルアルコールならば50%濃度で使用するが、決して安価ではない。
そこで、安価に次亜塩素酸水を自作し使用する方法を説明する。次亜塩素酸水は、カット野菜の除菌にも利用されており、安心して使用できる。
有効塩素60%のジクロロイソシアヌル酸ナトリウム5gを水道水15リットルで溶かすと、200ppmの次亜塩素酸水15リットルができる。
できあがった200ppmの次亜塩素酸水から50ppmの次亜塩素酸水を作るには、200ppmの次亜塩素酸水100ccに水を足し400ccにすればよい。
50ppmの次亜塩素酸水で手指の殺菌など、肌に噴霧する等に使用する。また、50ppmの次亜塩素酸水を超音波式加湿器に入れ噴霧すれば、空間殺菌できるだけでなく、アレルゲンの不活性化もできる。部屋干しの洗濯物や部屋のにおいも取り除くことができる。
カビの除去や物へ噴霧する場合は、200ppmの次亜塩素酸水が使用できる。

<出典>
次亜塩素酸水

安価に次亜塩素酸水を作るには

有効塩素60%のジクロロイソシアヌル酸ナトリウムは、プールや風呂の浄化剤として販売されている。
「ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム プール 風呂」でWEB検索すれば様々な商品が出てくるから、有効塩素60%のものを選べば良い。顆粒なら水にとけやすく、長持ちする。1kgの商品を購入すれば、一生分の次亜塩素酸水を作ることができることになる。

新型コロナウイルスの感染の仕方

続いて、新型コロナウイルスの感染の仕方に関してですが、これもACEが関与しています。
ウイルスは細菌と違い、自身で増殖する事は出来ない。なのでウイルスは人の細胞の中に進入して、細胞を乗っ取って自分の複製ウイルスを作らせます。そしてウイルスが細胞内で満タンになったら細胞が死亡し、ウイルスが細胞から拡散し更に別の細胞を進入する。
その進入する過程で、ウイルスは何かの掴み所(受容体)が必要です。何かを掴めないとウイルスは細胞とくっつける事が出来ないし、くっつけないと喰付けないとウイルスへの侵入作業が出来ないでしょ?
そして、この様な事が現在明らかになっている。
新型コロナウイルスはACEを掴んで細胞へ侵入している。
つまりACEは新型コロナウイルスが細胞を感染する際に使ってる受容体は正にACEだった。
(中略)
新型コロナウイルスの患者は高血圧合併してる人も多い
新型コロナウイルスは体が弱い高齢者に感染しやすいのは承知の上、同様に高齢者において高血圧の人も多く、そんな中ACE阻害薬を処方されている人も少なくないでしょう。
そこでこういう事に凄く迷うでしょう。
高血圧の新型肺炎患者に、肺障害のリスクがあるACE阻害薬を投与するのはとても危険ではないか?
(中略)
上海交通大学医学部付属病院循環器科の施教授からは異なる観点を語った。
施教授からの話によると、今のところACE阻害薬と新型コロナウイルスの相乗肺障害に関する臨床情報は不明だが、理論上心配は無用との事。
更に、ACE阻害薬(ACEを阻害する事)によって、新型コロナウイルスが感染で掴めないといけないACEが壊されたため、逆に感染を阻止するではないかとの見解もある。
まだまだ情報が足りていないが、新型コロナウイルスに感染してしまった高血圧患者さんは心配は無用みたいだ。

<出典>
高血圧治療薬が新型コロナウイルスを治療できる可能性
新しい冠状肺炎のある降圧患者は、治療にACE阻害薬を使用すべきです「https://mp.weixin.qq.com/s/Iz3tZeTRLBRVM-MbzLlx6g」の翻訳

ACE阻害薬

高血圧治療薬として初めて登場したのがACE阻害薬である。ACEとはAngiotensin I-converting enzymeの略称であり,レニン分泌を諸端とする一連の代謝系における昇圧物質の産生にかかわる酵素とされる。この代謝系はレニン-アンジオテンシン系と呼ばれ,これまで昇圧系として認識されてきた。
しかしながら,近年の報告では本系の代謝物に降圧作用を示す物質が存在することが判明している。ACE阻害を基本とする機能性食品成分(主としてペプチド)は特定保健用食品の関与成分として取り扱われているが,本系の複雑な代謝が明らかになりつつある現在,抗高血圧食品とのかかわりについて再考する段階にあると考える。



レニン-アンジオテンシン系阻害

レニン-アンジオテンシン系の阻害,特にアンジオテンシンⅡの産生抑制と作用減弱は降圧の最大目標となる。
表1にまとめたように,降圧剤の作用目的は,大きくは本系の入口(レニン阻害)と出口(ACE阻害:アンジオテンシンⅡ産生抑制,ARB:アンジオテンシンⅡ作用抑制)の制御に帰結できる。



血圧調節系としてのレニン-アンジオテンシン系とその制御の意義

図4に示した本系は自己血圧調節系とみなすことができる。本系の起点とされる酵素レニンについては,その前駆体であるプレプロレニンが腎臓において不活性型とされるプロレニンへと変換され,さらにプロセッシングを受けて“活性型”のレニンとなる。しかしながら,近年の研究によりプロレニンおよびレニンを認識する受容体(両者が結合することから,(プロ)レニン受容体と呼ばれる)が同定され,循環系臓器をはじめとしてさまざまな主要臓器に発現していることが判明した。



<出典>
レニン-アンジオテンシン系と血圧調節


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