新型コロナワクチンは人間改造兵器

このままじゃ、本当に日本が無くなってしまう。
みんなに伝えて下さい。
「期日前に行かず、油性ペンで当日投票する!」

2018年7月西日本豪雨テロ

2020年04月20日 16時50分09秒 | 日記

以下は、2018年7月西日本豪雨テロから、冒頭部分のみ転載したものである。

異常気象の原因は、気象兵器。目的は、日本疲弊化とスピン。

異常気象が多発している。いずれも、天気図・衛星画像から、もはや自然現象としては説明できない。
2018年7月の西日本豪雨災害も、台風10号(2016年8月31日)2017年7月豪雨と同様に気象兵器によるテロであり、真犯人は大英帝国と日本の悪の枢軸である。

この西日本豪雨テロの主な目的をあげると、以下のものになるだろう。
①日本の疲弊化。(日本人が貧しくなればなるほど肥え太るのが天皇である。)
②スピン。(安倍政権の悪事に国民が注目しないよう、事件や事態を作りだし誘導する。)
③被災地の従順化。(国の支援を得たい被災地は、政権党に従順になる。)

本稿では、気象庁衛星画像や天気図を用いて、この西日本豪雨テロを見ていくことにする。
(なお、動画サイトにアップした動画は無断で削除されるので、ダウンロードするようにした。動画はダウンロードし再生いただきたい。各動画の形式はMP4で、ファイルサイズは概ね800KB程度である。)
<出典>
気象庁 気象衛星
tenki.jp 天気図

等圧線と天気

等圧線とは天気図上で、同じ気圧の地点を結んだ線で、通常1000hPaを基準に4hPa間隔で引かれ、5本(20hPa)間隔で太線が引かれる。等圧線の高い方から低い方へと風が吹く。等圧線の間隔がせまいほど風が強くなる。
<出典>
等圧線とは
等圧線

気象兵器

気象兵器で解説の通り、ELF波と呼ばれる極低周波を照射し電離層を持ち上げ、低気圧の空間を作り出す。
照射パターンは、雲となって現れる。ELF波照射によって電離層はお椀をひっくり返した形状に持ち上がるから、雲の形状も円形になる。
自然の雲は大気の移動とともに少しづつ変化するから、時間的な変化を観察すれば簡単に見分けることができる。
ELF波照射による気象操作は急激な変化を生んでしまうので、急激に雨雲が発達し大雨や雹(ひょう)を降らせたり竜巻が発生する。
逆に言えば、このような現象は、気象操作を疑うべきである。
天気図に描かれている前線や低気圧はフィクションであるから、気圧配置(等圧線)のみを注視して欲しい。

西日本豪雨災害

「台風の場合、等圧線が混み合っている。」ことに注意してほしい。
一般的に、低気圧の規模が大きくなればなるほど、等圧線は混み合い、衛星画像でも白い雲として認識できる。
ところが、西日本豪雨は等圧線とは無関係に、台風クラスの巨大低気圧が突如として出現した。
気象庁は、どうやって西日本豪雨災害を予見できたのだろうか?
どうやって、被害地域を特定できたのか?
もはや、自然現象としては説明できない。これは、気象テロであり、官僚機構もグルであることがわかる。

<NHKニュース 1>


<NHKニュース 2>


2018年6月29日(金)午前9時30分~午後8時30分

気圧配置を見る限り、日本列島は穏やかな天候のはずである。しかし、局所的豪雨が各地を襲った。
天気図、気象衛星画像を観察すると、以下のことがわかる。
・東シナ海上に大規模な低気圧を作り、偏西風を利用し梅雨前線を作り出している。
・九州から東北にかけて局所的な豪雨地域を作り出している。

<天気図>


<気象衛星>
赤で示した領域が、ELF波の照射領域である。




<動画>

20180629_09_20.mp4をダウンロード


2018年6月29日(金)午後9時40分~30日(土)午前8時30分

気圧配置を見る限り、日本列島は穏やかな天候のはずである。しかし、局所的豪雨が各地を襲った。
天気図、気象衛星画像を観察すると、以下のことがわかる。
・東シナ海上に大規模な低気圧を作り、偏西風を利用し梅雨前線を作り出している。
・九州など、局所的な豪雨地域を作り出している。
・照射時間や照射出力を細かく変化させ、局所的な豪雨地域を作り出している。

<天気図>


<気象衛星>
赤で示した領域が、ELF波の照射領域である。




<動画>

20180629_21_20.mp4をダウンロード


東日本大震災は、核爆弾テロ。

2020年04月20日 16時50分08秒 | 日記
以下、東日本大震災は核爆弾テロから抜粋し転載する。

地震の原因は地下爆発
多くの人は、地震の原因が「プレートが跳ね上がるため」と思っている。学校教育でも「プレートテクトニクス」や「大陸移動説」を教え、気象庁もこれをベースに報じている。
しかし、地震の本当の原因は「地下での爆発」である。

地震データサービス IRIS
以下の画面キャプチャーは、IRISから引用したものである。(http://ds.iris.edu/ds/nodes/dmc/tools/event/5156447)

IRISとは、地震学的なデータの獲得・管理および配布のための科学専門の、120を超える米国大学からなるコンソーシアムである。このサイトでは地震の波形とその音を視聴できる。



サイトにアクセスし、この地震の音を聴いていただきたい。
地震の原因は地下での爆発であることがわかるだろう。

東日本大震災
東日本大震災が1つの巨大な地震であったと思っている人は多い。
しかし、実際は広範囲に分散した地震のシーケンスである。
下図は、2011年3月11日に発生した地震の内、震源が深さ50kmまでのものをプロットしたものである。この1日だけで数え切れない多数の地震が発生していることがわかる。



さらに震源の深さが33kmまでのものをプロットすると、



さらに震源の深さが10kmまでの、極めて浅いものをプロットすると下図になる。



この中には、震源の深さが700mのものまである。
もはや、自然地震として説明できない。
東日本大震災は、核爆弾テロである。

今、「日本発の世界恐慌」、「日本の国家破綻(デフォルト)」の計画が着々と進んでいる。
多くの日本人が食べていく事さえ難しい状況となるだろう。
皆さんは、世界最大の債権国である日本が、そのような事になるわけがないと思うだろう。 しかし、そのためのプログラムがアベノミクスである。
http://ri4jp.web.fc2.com/page41.htmlから転載)




ところで、世界恐慌の原因がアベノミクスであることを気付かせないようにするには、どうすれば良いだろうか?
「甚大な災害によって世界恐慌になった。」と理解させたらどうだろう。
1.南海トラフ地震、首都直下大地震
2.北朝鮮による核攻撃
3.気象災害
4.火山噴火
5.太陽フレア爆発による大規模停電・電子機器破壊

いずれも人為的に起こすことができる。
「太陽フレア爆発」も、「成層圏での核爆発」で代用できる。

もちろん、これらを計画・実行するのは、大英帝国と日本の悪の枢軸である。




広島長崎原爆の真犯人は天皇

2020年04月20日 16時50分07秒 | 日記
以下、広島・長崎原爆の真犯人は天皇より抜粋し転載する。

英国生まれの原爆原理
広島で爆発したウラン原爆の原理はイギリスで生まれた。ウランの核分裂を最初に指摘したオットー・フリッシュがイギリスのバーミンガム大学にナチスから逃れてやってくると、そこにはドイツから帰化していた理論物理学者のルドルフ・パイエルスがいた。フリッシュとパイエルスは、ウランが核分裂の連鎖反応を起こす臨界量を求める計算をした。
ウランの核分裂の連鎖反応は
(a)ウラン238に高速中性子を衝突させた場合
(b)ウラン235に低速中性子を衝突させた場合
(c)ウラン235に高速中性子を衝突させた場合
の3つの場合に起こる可能性があります。ウラン238に低速中性子を衝突させ中性子を吸収させても核分裂しない。
(a)の場合は天然ウランとほとんど同じだが、臨界量は数トン以上となって、飛行機に積める爆弾とするには重すぎた。
(b)の場合は、ウランの核分裂で生ずる高速中性子を低速にするために、黒鉛や重水のような減速材を用いなければならないのでかさばる。さらに、低速中性子がウラン235の原子核に吸収されて次の核分裂を起こすまでに百分の1秒から千分の1秒の時間がかかる。これだけ時間がかかると、連鎖反応で生じたエネルギーによってウランの塊が膨張したり、蒸発したりして、連鎖反応が十分に継続する前に途中でストップし、普通の爆薬の爆発程度にしかならない。
唯一、ウラン原爆になりうるのは、(c)の場合です。

日本は第2次世界大戦中に原爆の実物試験に成功
アトランタコンスティチューション紙
日本は原爆を開発した。第二次世界大戦中、実物試験に成功。ロシアが科学者達をつかんだ。


爆撃機に積載できない原爆
第2次大戦当時、B29などの爆撃機に搭載できるような大きさの原爆を製造できなかった。巷に喧伝される原子爆弾はフィクションである。

アインシュタインのルーズベルト大統領への手紙
「新しいタイプの非常に強力な爆弾が作られるということは --- 確実というほどでないにしても --- 十分に考えられることでもあります。このタイプの単体爆弾がボートで運ばれ、港で爆発すれば、それは港全体を破壊してしまうばかりでなく、その周辺地域をも破壊してしまうでしょう。しかし、この爆弾は、飛行機での輸送には、重すぎることも明らかになるでしょう。」

広島・長崎の原爆は地上起爆
前述のとおり、「爆撃機から投下された原爆」はフィクション(作り話)である。 実際は、地上に設置された原爆が爆発した。
戦時中に米国が設置できるわけもない。では、誰が設置したのか?

広島原爆
1945年(昭和20年)8月6日午前8時15分
広島原爆は、ウラン原爆である。下の写真から地上で爆発していることがわかる。



引用:https://www.youtube.com/watch?v=eaMpGtYyLik&feature=youtu.be

「私、空中から爆弾を落としたとは思ってないんですよ。下から爆発」
元第343海軍航空隊 少尉 本田稔氏の証言


長崎原爆
1945年(昭和20年)8月9日午前11時02分
長崎原爆は、プルトニウム原爆である。


原爆特許所有者は天皇
原爆特許
特許計画が始まった1942年から、米国の原子力施設が原子力委員会に引き継がれた1947年1月まで、マンハッタン計画の特許部門は、原爆に係る5600以上の異なる発明の報告書を、最終的に米国特許庁と共に秘密裏に整理するための2100件別々の特許出願を目録にした。
マンハッタン計画の特許計画は、戦時中に開発された原子力全分野において、米国政府のための総合的な法律上の所有権を取得する計画的な試みだった―その特許は、「採掘されたままの原石から原爆まで」の技術の異なる493科目分類に及んだ。

日本は、広島長崎の原爆の人体や遺伝子への影響を調査し1947年1月2日に米国に提出した。これは、マンハッタン計画の特許出願範囲日(1947年1月まで)にぴったり符合する。

自国民をモルモットにする理由
特許になるためには原爆の効果(遺伝子破壊兵器)を立証する必要がある。
自国民ならば、子々孫々にわたる遺伝子破壊を追跡調査できる。

第2次大戦中も、昭和天皇は英国陸軍元帥
天皇裕仁は英国ウラン爆発軍事応用委員会MAUDの会期中、英国アーミーリストに正規の英国陸軍元帥として掲載されている。
また、第2次大戦中の1942年1月14日英国の新聞タイムズが、「昭和天皇は英国陸軍元帥のリストから除名する必要無し」という英国陸軍省事務官のコメントを掲載している。


英国王室の忠実な隷(しもべ)
国民を疑い、英国王室を賞賛した裕仁天皇は、日本を第2次大戦に導いた。
大英帝国と日本の悪の枢軸」で記述の通り、明治以降の天皇は全て大英帝国の忠実な隷である。

「小池百合子」と「日本の悪の枢軸」

2020年04月20日 16時50分06秒 | 日記

(以下、「大英帝国」と「日本の悪の枢軸」から抜粋引用する。)

支配者と奴隷で構成される社会、それがワンワールドだ。
イギリスは階級社会、王を頂点にしたピラミッド構造である。
中間層は下位層を支配し、自らをに上位層の仲間だと思っている。しかし、ピラミッドの頂点以外は、全て奴隷だ。
「奴隷」というと、どういうイメージを持つだろうか?
「鉄の鎖でつながれている。」といったイメージを持つのではないだろうか?
しかし、「鉄の鎖」は不要だ。
1.お金
2.宗教
3.思想・イデオロギー
4.麻薬
5.博打・ギャンブル
6.情報・教育
7.司法

-その構造-
下図は、「大英帝国」と「日本の悪の枢軸」を図解したものである。
なお、小池新党「希望の党」は、自民・公明・維新の会と同列に追加しなければならない。

皆さんは、「天皇」に対して、「良いイメージ」を持っているのではないだろうか。

ところで、現在、金融緩和を行っているが、どういうオペレーションか、お分かりだろうか?



日本銀行は、各金融機関・政府から国債を引き受け、その代わりに日本銀行券を渡す。(日本銀行券とは、我々が日常使っている紙幣である。)
日本銀行券は無利子だが、国債は有利子。その利子負担を、国民が負っている。
国民が貧しくなればなるほど、国債を発行することになるから、その利子負担が国民をさらに圧迫する。
日本銀行株の55%を政府が所有し、残り45%を天皇家・英国金融マフィアが所有する。
国民が貧しくなればなるほど、肥え太るのが「天皇」である。
国債発行総額が約1000兆円。その1年分の利払いだけで、政府税収の43%を占める。(出典
国民から搾取しているのは、他ならない「天皇」であることが分かるだろう。
本来、「通貨の発行権」は、政府が持つべきであり、それを歪めている元凶が天皇だ。

次は英国の官報からの抜粋である。



昭和天皇について書かれている部分を拡大したものが以下である。昭和天皇は、正規兵の英国陸軍元帥(Field-Marshal)と書かれている。


「K.G.」は「Knight of the Garter」の意味であり、明治以降の天皇は英国の騎士であって、英国のために働いている。
(出典)ガーター騎士・レディースのリスト(List of Knights and Ladies of the Garter)

大英帝国は、日本を奪おうとしている。

日本の経済力を急落させ日本円の価値を暴落させれば、お金というツールを使って日本の膨大な資産を容易に奪えることになる。

2015年1月14日新年恒例「歌会始の儀」、平成天皇の歌。
「夕やみのせまる田に入り 稔りたる稲の根本に 鎌をあてがふ」
(出典)朝日新聞デジタル記事

数限りない「日本人への裏切り」、「最大の売国奴」、それが天皇だ。

<小池 百合子>
安倍晋三と同じく、日本会議メンバー。笹川財団の雇われマダムである。
小池新党も「日本維新の会」と同様に、自民党の補完勢力に過ぎない。
市民の味方を偽装しているが、野党の票を割るのが目的だ。


北朝鮮を実質支配しているのは天皇である。
日本の財閥が天皇ファミリであるのと同様に、韓国の財閥も天皇ファミリである。
対立構造を作り、人々を誘導する手法は、大英帝国の定石である。
拉致問題、北朝鮮脅威論などを声高に唱えるものを決して信用してはいけない。

小池百合子(自民党)・泉としひこ(幸福実現党) 共同演説会

<出典>
幸福実現党とタッグを組んだ自民党・小池百合子さんが東京都知事選に出馬

小池の特別秘書であり、都民ファースト代表の野田数(かずさ)

<出典>
日本会議
「安倍内閣を牛耳る『日本会議』とは何か?


日本発の世界恐慌に備えよ!

2020年04月20日 16時50分05秒 | 日記
アベノミクス・TPP・集団的自衛権・憲法改正・労基法改正が、それぞれが無関係の事柄のように思っている人は多い。
しかし、日本を奪い日本人を奴隷にするためのプログラムである。
簡単な例を一つ挙げよう。
たとえば、集団的自衛権だ。
集団的自衛権は、日本を戦争にひき込むためのものである。
戦争となれば自衛隊だけでは兵隊が足りない。だから、徴兵制だ。
徴兵制を実現するためには「基本的人権を制限する」必要がある。
基本的人権を制限する」と、我々は全ての自由を失い、国家の奴隷になるのだ。

これらの策略の主犯は、誰だろうか?
安倍の背後にいるのは、大英帝国と日本の悪の枢軸だ。

今、「日本発の世界恐慌」、「日本の国家破綻(デフォルト)」の計画が着々と進んでいる。
多くの日本人が食べていく事さえ難しい状況となるだろう。
皆さんは、世界最大の債権国である日本が、そのような事になるわけがないと思うだろう。 しかし、そのためのプログラムがアベノミクスである。
以下の動画が、客観的な事実を基に詳細に説明する。(http://ri4jp.web.fc2.com/page41.htmlから転載)




ところで、世界恐慌の原因がアベノミクスであることを気付かせないようにするには、どうすれば良いだろうか?
「甚大な災害によって世界恐慌になった。」と理解させたらどうだろう。
1.南海トラフ地震、首都直下大地震
2.北朝鮮による核攻撃
3.気象災害
4.火山噴火
5.太陽フレア爆発による大規模停電・電子機器破壊

いずれも人為的に起こすことができる。
「太陽フレア爆発」も、「成層圏での核爆発」で代用できる。

もちろん、これらを計画・実行するのは、大英帝国と日本の悪の枢軸だ。