goo blog サービス終了のお知らせ 

sobakoro

趣味といろいろ

Alina Ibragimova-Bach: Sonatas & Partitas for Solo Violin

2009-10-17 23:06:37 | Johann Sebastian Bach

アリーナ・イブラギモヴァ(Alina Ibragimova)の

バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲

(Bach: Sonatas & Partitas for Solo Violin)を聴く

         

         

Amazon.comにはなく、HMV  Onlineでは5,000円弱、

iTunes  Storeでは3,000円

          

                

円盤を手にしたかったと思いつつも、iTunes  Storeで購入

            

               

期待に違わない名演でした。

              

                   

イブラギモヴァの奏でる音は振幅・変化に富む...

                              

今まで、ソナタ&パルティータでもっとも惹かれたのは

シェリングだったのだけど、どう違うのだろうか

   

        

           

             

この先、この楽曲に、いくつの違いを発見するのだろうかと

思いながら聴き入ってみる。

            

               

シャコンヌでのテンポは聴いたことがなく

音の遠近感(表現あってるかな?)は新鮮だった。

    

マイクは定位置のはずなんだけど、映像でいうところの

ズームイン・ズームアウトを感じる。

                    

                      

ヒラリー・ハーンもソナタ&パルティータを全曲録音してくれないだろうか?

いつか

                    

T.S.さんの「好録音探求」で知り聴くことができました。

感謝です。  

         

http://dominant7th.blog83.fc2.com/blog-entry-64.html

                

             

           

034571176918_2            

          

 

 

  

             

             

             

 


Bach Violin And Voice

2009-10-04 22:58:30 | Johann Sebastian Bach

久々に購入したCD

『Bach Violin And Voice』を浴びるように聴き続ける。

  

8月末の新譜ですが、聴きたくてたまらなかった。

  

バッハの宗教曲。

八百万の神を信仰の起源とする私たちには

 

ミサ曲・カンタータ・アリアを真に理解することは

難しいかもしれない。

  

だけど、バッハに魅入られた私としては聴かずにはいられない。

 

曲の最初と最後には『マタイ受難曲』からの選曲です。

 

マタイによる福音書ってどんな話だったかな?

久々に、読み返してみる。

Img_00831                                                                     

                                                       

                                                                   

                                            

                                               

                                              

                                               

                                         

                                               

                                            

                                         

                       

             

                         

たしかに、今の時代でも、イエスにとっては受難だろう。

                        

ヴァイオリンと声、声とヴァイオリン

楽器とヴォーカルの美しい奏でが、ここにある。

                       

ハーンはこのアルバムの構想に何年も費やしたと語る。

               

                                                

物語は、悲しくせつないですが

仲の良い、Violin And Voiceがこのアルバムには存在します。

   

↓ちなみに、お手軽アンプのFiio E5です。 

Dsc00530              

                                                                                   

                                    

                                         

                                        

                                   

                              

                             

Hilaruhahnbachviolinvoice

                

               

                           

                               

                              

                                    

                           

                     

             


バッハの解釈

2009-08-21 23:52:07 | Johann Sebastian Bach

自分なりに、バッハを解釈しようとおもい

 

高橋悠治の著書を手にとり、理論整然とした

美しい文章に納得してみる。

   

     

グレン・グールドのテキスト(発言集)を手にとり

実に音楽家というべき、自分の感性に素直な

コメントに納得してみる。

   

   

でも、演奏家にしか分からないフレーズがあって

ちょっと難しい。

  

  

バッハの、オルガン曲、マタイ受難曲などを聴いてみる。

  

 

それはバッハの宗教音楽であり、大好きな平均律・パルティータ

にはほど遠い...

  

久々の世界史勉強です。

    

18世紀の音楽を、21世紀の人間が解釈、理解するのに

努力を必要とするのは当然のことでしょう。

   

解釈なんて、必要なのか?

  

しかし特定の演奏だけでは満足できないのが

クラッシック音楽を愛好するものの定めなのだろうか?

  

    

琵琶湖ホールの、上原彩子リサイタルの曲目には

J.S. バッハ:平均律クラヴィア曲集 第1部より 第1番/第8番/第7番

リスト:J.S.バッハのカンタータ

     

がありとても行きたいとはおもうのだけど、ちょっと遠いし、小遣いも...

(チケット代はお手頃なんだけど)

  

とても気になるけど、行けないな。

   

バッハ弾きのピアノをまたサラマンカホールで聴いてみたい。

         

         

         

Photo_2  

  


ベーゼンドルファーのピアノ

2009-07-26 19:07:28 | Johann Sebastian Bach

音楽の友 8月号に

アンドラーシュ・シフのインタビューがあった

       

もう白髪の老人なんですね。

(アルゲリッチも)        

   

シフはハンガリーのピアニストですが、

オーストリアもハンガリーも元は同じ帝国

 

彼の故郷では、ベーゼンドルファーのピアノが当たり前のように

あるということ

         

           

ウィーン出身のシューベルトの曲を弾くときは

ウィーンのベーゼンドルファーの

ピアノと決めているらしい。

 

 

現代のピアニストのほとんどが、大きな音のなるスタンウェイに傾倒

していることを、すこし嘆いていた。

     

ただ強く、打鍵すればいいというものではないらしい

       

       

ベーゼンドルファーに向き合うには、高い技術が必要なんだとか

     

           

浜松出身のピアニストは、やはりヤマハのピアノを好んで弾くべき

なのだろうかと、つまらないことを考える。

  

  

今日、娘のピアノ発表会でしたが、会場にはスタンウェイのピアノが...

4年連続、足を運んでいたのですが、初めて気がついた事実

            

                 

         

東京オペラシティーには、気軽に行けないので

ベーゼンドルファーでレコーディングされたCDを漁ってみるか

     

ヘッドフォンは

  

ウィーンのAKG(272HD)で

701もいつかは手にしてみたい。

                

                 

リヒテルの バッハ、 平均律クラヴィーアを手始めに...

            

              

                

Img_938777_57687210_0   

        

  


シフのパルティータ

2009-07-11 23:34:18 | Johann Sebastian Bach

アンドラーシュ・シフのパルティータを聴く

          

グールドのバッハは、ほぼ毎日聴いていますが

シフもすばらしい。

          

iTunesでも販売しているためか、アートワークがさっくっと

入る(AACもWAVファイルも)

           

きっかけとなった 

生で聴いたツィメルマンの第2番はどうだったんだろうか...

もう記憶の中にしかないので

聴き比べはできない。

           

ツィメルマンの弾く音は、重く、よくホールに響いていた。

誰しもが、固唾をのむ

ピアノの音だけしかない、希有な瞬間だった。

          

           

             

こころに残った曲が、次のきっかけとなる

  

音楽の友のバックナンバーを読むと本国ドイツでは

バッハフェストという祭りがあるという

(オクトーバーフェストは知ってましたが...)

  

またホールで聴いてみたいとおもう。

    

明日は、へリンク・シェリングのヴァイオリンを聴いてみよう。

   

バッハではないが、クライスラーの『愛の悲しみ』を演奏

するコンサートがあることを偶然知ったので

サラマンカに聴きに行こうとおもう。

  

419dtcnn8bl__sl500_aa240_