Ｂ型の彼氏 （原題 My Boyfriend is Type B）
２００４年 韓国
監督 チェ・ソグォン
出演 イ・ドンゴン ハン・ジヘ シン・イ
女子大生のハミは今でも運命の出会いを信じている。合コンにいった友達にメールをした。話は合うが番号を間違えていたことに気がつく。メールの相手ヨンビンとぶつかり携帯を落としてしまってバイクにぶつかり壊れてしまった。ヨンビンがとった携帯はハミのだった。弁償してと言うハミに自分は悪くないという。怒ったハミはヨンビンの携帯を取りバスに乗ってしまった。ヨンビンはバスに乗ろうとしたがやめてしまいタクシーで追う。
携帯のメールを見たハミは間違いメールを送ったのはヨンビンだと気づき運命の出会いだと思う。
ハミと同居している従姉妹のチェヨンは血液型にこだわる。
ハミはＡ型。ヨンビンはＢ型。一度ヨンビンに会ってみるというチェヨン。でもＢ型だと知り二人の仲を引き裂こうとする。
ヨンビンはハミに無線機を渡す。夜に歌を聞かせる。拍手してと言う。
デートの時もいけないように洋服を全部洗われてしまうハミ。いけないというと１００数えるうちにこないと一生あえないと言われ急いで衣装を着ていき断ると、一度きたら帰さないといわれ映画に。ポップコーンを食べワインを飲む。ハミが１つ頂戴というとないと言われる。映画がつまらないと途中で出て行く。自分の行きたいとこへいく。
ハミの友達と会いお札とカードを消す手品をするが出し方が分からないといい返してもらえない。
ヨンビンの父が出張で来るが家がないヨンビンはハミに頼む。試験勉強があるが仕方なく貸す。
結局試験は失敗。ヒールが壊れた時もすぐにきてくれて靴を買いにいこうというが、携帯ショップをみつけまず携帯を買おうといい新機種をかう。靴屋にいこうとしたが修理やがありそこで直す。ご飯を食べに行く。
試験結果が悪い事をヨンビンに言うが毎日勉強しないハミが悪いと言われてしまう。
カード会社から借金の返済の催促。それを知ったハミは高級車なんか乗らなくてもいいから借金を返すように言うが、干渉は嫌いだといわれてしまう。我慢をしてたハミは自分勝手にも程がある、バスに乗った時そっと肩を貸してくれる恋人が欲しかったと話す。
ヨンビンとハミがケンカをしているところに先輩がやってくる。ハミは怒って帰ってしまう。先輩は借金の返済の変わりにハミと別れてと頼む。
ハミはヨンビンに通帳を渡し借金を返済するように言うが先輩が返してくれてハミにあわせて欲しいといわれたと話す。
ショックをうけたハミは先輩に会いハミがヨンビンにあげた指輪を譲ってもらったと話す。
ヨンビンはハミを待つ。帰ってきたハミはヨンビンに怒る。でもヨンビンはこれが本物の指輪であげたのは偽者だというが、ハミはそんな鍍金ではない。亡くなった母の指輪を溶かして作ったと話した。
失恋したチェヨンとハミは気分転換にショッピング。そのときチェヨンは指輪を鍍金の指輪にすり変えたと話す。そしてハミの友達はヨンビンが作った広告をネットで見る。ハミに教える。そこには今まで気がつかなかった事、子供の時にバスに轢かれそうになってからバスに乗れなかった事、ハミを愛してる事。
それを見たハミは急いでヨンビンの元へ。ヨンビンはパーティーでハミと別れようかなというのを聞いてしまった。変わってないといい出て行くハミをヨンビンは追いかける。バスに乗るハミ。ヨンビンは恐怖心がありながらバスに乗りハミの隣に座り肩によりかかる。
やっとヨンビンは自分勝手な行動でハミを振り回していたことに気づく。
遊園地で待ち合わせ。ヨンビンは１００を数えるがまだこない。９０から数えなおし。やっとハミがきたが怒れたことに怒るとハミは帰るという。ヨンビンは少し自己中をやめ相手にもあわせるように変わる。
Ｂ型のヨンビンとＡ型のハミは対照的。でもハミはヨンビンにあわせようと一生懸命。腹が立つときもあるけど、とっても優しい時もある。靴が壊れた時も自分の足に乗せ歩いたり、花束を持ってきたり、試験官がむかついたから仕返しをして欲しいと頼むと、試験官が男なのに恋人のふりをして生徒で付き合ってる男との仲を誤解させたり。
きっとその優しさがあったから我慢できたのかも。でもいい加減我慢も限界。でも分かってくれないヨンビン。とうとう別れることを言うが、そのあとハミがどれだけ大切な存在だったかわかりハミの元へ。そして乗れなかったバスに乗るが逆に肩を貸してもらうけどきっとハミは幸せだったと思う。ヨンビンのＢ型は大げさかも。
でも優しいところもあるし。ヨンビンは自分の自己中に気がついてよかったよ。
二人ともハッピーエンドでよかった。
そしてこのふたりはランラン１８歳のコンビだね。
２００４年 韓国
監督 チェ・ソグォン
出演 イ・ドンゴン ハン・ジヘ シン・イ
女子大生のハミは今でも運命の出会いを信じている。合コンにいった友達にメールをした。話は合うが番号を間違えていたことに気がつく。メールの相手ヨンビンとぶつかり携帯を落としてしまってバイクにぶつかり壊れてしまった。ヨンビンがとった携帯はハミのだった。弁償してと言うハミに自分は悪くないという。怒ったハミはヨンビンの携帯を取りバスに乗ってしまった。ヨンビンはバスに乗ろうとしたがやめてしまいタクシーで追う。
携帯のメールを見たハミは間違いメールを送ったのはヨンビンだと気づき運命の出会いだと思う。
ハミと同居している従姉妹のチェヨンは血液型にこだわる。
ハミはＡ型。ヨンビンはＢ型。一度ヨンビンに会ってみるというチェヨン。でもＢ型だと知り二人の仲を引き裂こうとする。
ヨンビンはハミに無線機を渡す。夜に歌を聞かせる。拍手してと言う。
デートの時もいけないように洋服を全部洗われてしまうハミ。いけないというと１００数えるうちにこないと一生あえないと言われ急いで衣装を着ていき断ると、一度きたら帰さないといわれ映画に。ポップコーンを食べワインを飲む。ハミが１つ頂戴というとないと言われる。映画がつまらないと途中で出て行く。自分の行きたいとこへいく。
ハミの友達と会いお札とカードを消す手品をするが出し方が分からないといい返してもらえない。
ヨンビンの父が出張で来るが家がないヨンビンはハミに頼む。試験勉強があるが仕方なく貸す。
結局試験は失敗。ヒールが壊れた時もすぐにきてくれて靴を買いにいこうというが、携帯ショップをみつけまず携帯を買おうといい新機種をかう。靴屋にいこうとしたが修理やがありそこで直す。ご飯を食べに行く。
試験結果が悪い事をヨンビンに言うが毎日勉強しないハミが悪いと言われてしまう。
カード会社から借金の返済の催促。それを知ったハミは高級車なんか乗らなくてもいいから借金を返すように言うが、干渉は嫌いだといわれてしまう。我慢をしてたハミは自分勝手にも程がある、バスに乗った時そっと肩を貸してくれる恋人が欲しかったと話す。
ヨンビンとハミがケンカをしているところに先輩がやってくる。ハミは怒って帰ってしまう。先輩は借金の返済の変わりにハミと別れてと頼む。
ハミはヨンビンに通帳を渡し借金を返済するように言うが先輩が返してくれてハミにあわせて欲しいといわれたと話す。
ショックをうけたハミは先輩に会いハミがヨンビンにあげた指輪を譲ってもらったと話す。
ヨンビンはハミを待つ。帰ってきたハミはヨンビンに怒る。でもヨンビンはこれが本物の指輪であげたのは偽者だというが、ハミはそんな鍍金ではない。亡くなった母の指輪を溶かして作ったと話した。
失恋したチェヨンとハミは気分転換にショッピング。そのときチェヨンは指輪を鍍金の指輪にすり変えたと話す。そしてハミの友達はヨンビンが作った広告をネットで見る。ハミに教える。そこには今まで気がつかなかった事、子供の時にバスに轢かれそうになってからバスに乗れなかった事、ハミを愛してる事。
それを見たハミは急いでヨンビンの元へ。ヨンビンはパーティーでハミと別れようかなというのを聞いてしまった。変わってないといい出て行くハミをヨンビンは追いかける。バスに乗るハミ。ヨンビンは恐怖心がありながらバスに乗りハミの隣に座り肩によりかかる。
やっとヨンビンは自分勝手な行動でハミを振り回していたことに気づく。
遊園地で待ち合わせ。ヨンビンは１００を数えるがまだこない。９０から数えなおし。やっとハミがきたが怒れたことに怒るとハミは帰るという。ヨンビンは少し自己中をやめ相手にもあわせるように変わる。
Ｂ型のヨンビンとＡ型のハミは対照的。でもハミはヨンビンにあわせようと一生懸命。腹が立つときもあるけど、とっても優しい時もある。靴が壊れた時も自分の足に乗せ歩いたり、花束を持ってきたり、試験官がむかついたから仕返しをして欲しいと頼むと、試験官が男なのに恋人のふりをして生徒で付き合ってる男との仲を誤解させたり。
きっとその優しさがあったから我慢できたのかも。でもいい加減我慢も限界。でも分かってくれないヨンビン。とうとう別れることを言うが、そのあとハミがどれだけ大切な存在だったかわかりハミの元へ。そして乗れなかったバスに乗るが逆に肩を貸してもらうけどきっとハミは幸せだったと思う。ヨンビンのＢ型は大げさかも。
でも優しいところもあるし。ヨンビンは自分の自己中に気がついてよかったよ。
二人ともハッピーエンドでよかった。
そしてこのふたりはランラン１８歳のコンビだね。
