初雪の恋~ヴァージン・スノー (原題 初雪)
2006年 韓国 日本
出演 イ・ジュンギ 宮崎あおい
陶芸家で大学教授の父の転勤で、京都の高校に転校してきたミン。ある日、自転車に乗っている時に転んでできた傷を神社の巫女さんが手当てしてくれた。その可憐な姿にミンは一目惚れ。彼女が同じ高校に通う、七恵だと知ると、父親がくれたナンパ用テキストで日本語を勉強し、アプローチを始める。ミンの気持ちに動かされ、二人は付き合い始める。しかし、七恵には、誰にも言えない家族の問題を抱えていた
(gooサイト)
趣旨がわからないよ。なんだかコメディみたいな気がしちゃった。
最初の出会いはミンが自転車で転んで怪我をしたのを見つけた七恵。
韓国語と日本語で通じないけど見ればなんとなくわかるのね。
ミンは七恵を見つけて勢いよく自転車で追いかけ、七恵の画材道具を川に落としてしまってと飛び込むんだけどすごーく浅い川でした。行動的にはかなりかっこいいんだけどね。
お詫びに同じものを買おうとお店に行ったら高くてお金がなくて、ちんどんやでバイトしたり。
ミンはかなり積極的で授業中でも七恵に会いに行ったり、連れ出したり。
でも二人は付き合うんだよね。
約束、指きり。キス。100日記念。
ボートに乗っても初雪にデートをすれば幸せになれるってミンが教えてくれて。
ミンは日本語、七恵は韓国語を覚えるんだよね。二人がかわいい。
でも七恵は家族のことでなやんでました。
ミンは知らなかった。ただ七恵が何か悩んでいること、笑顔の裏。
みんなで夏祭りに行って、二人は少し離れてしまって。
七恵はミンに日本語でさなならをいうんだけどミンには聞こえなくて。
そのまま二人は別れてしまって。
ミンは韓国へ。七恵は日本で。七恵は引っ越してしまって。お守りの手紙を読まなかったミン。何もしらなくて。悲しいです。
2年後。
七恵は父が亡くなり母が知らない男を連れてきて暴力があって、妹と自分。とても辛くて引越したこと。
韓国へ展覧会の七恵の絵があって。そこには七恵がいて。ミンも友達の太鼓をみにきていて。でもミンは七恵が去った理由をしらなくて冷たく別れちゃって。
七恵は韓国語じゃなくて日本語で言わないとわからないというけど、ミンはもう日本語は忘れたと嘘をつくんだよね。
雨が降ってきた。最初はミンが「ピ」といい七恵が「雨」といっていた。
でも今はミンが「雨」といい七恵が「ピ」といった。
でもお守りの手紙を読んで七恵の気持ちに気づいた。そして思い出のノートも読んで。
七恵はずっとミンを待っていた。初雪の日に。何度も。
それを知ったミンは急いで行きます。
ミンと七恵は再会します。初雪の日に。ミン「ごめん」といいます。
最後は再会できたし、気持ちのすれ違いのようなもので誤解というかミンは七恵の手紙を読んでなかったことで勘違いしてしまったんですね。でもハッピーエンドでよかったね。
2006年 韓国 日本
出演 イ・ジュンギ 宮崎あおい
陶芸家で大学教授の父の転勤で、京都の高校に転校してきたミン。ある日、自転車に乗っている時に転んでできた傷を神社の巫女さんが手当てしてくれた。その可憐な姿にミンは一目惚れ。彼女が同じ高校に通う、七恵だと知ると、父親がくれたナンパ用テキストで日本語を勉強し、アプローチを始める。ミンの気持ちに動かされ、二人は付き合い始める。しかし、七恵には、誰にも言えない家族の問題を抱えていた
(gooサイト)
趣旨がわからないよ。なんだかコメディみたいな気がしちゃった。
最初の出会いはミンが自転車で転んで怪我をしたのを見つけた七恵。
韓国語と日本語で通じないけど見ればなんとなくわかるのね。
ミンは七恵を見つけて勢いよく自転車で追いかけ、七恵の画材道具を川に落としてしまってと飛び込むんだけどすごーく浅い川でした。行動的にはかなりかっこいいんだけどね。
お詫びに同じものを買おうとお店に行ったら高くてお金がなくて、ちんどんやでバイトしたり。
ミンはかなり積極的で授業中でも七恵に会いに行ったり、連れ出したり。
でも二人は付き合うんだよね。
約束、指きり。キス。100日記念。
ボートに乗っても初雪にデートをすれば幸せになれるってミンが教えてくれて。
ミンは日本語、七恵は韓国語を覚えるんだよね。二人がかわいい。
でも七恵は家族のことでなやんでました。
ミンは知らなかった。ただ七恵が何か悩んでいること、笑顔の裏。
みんなで夏祭りに行って、二人は少し離れてしまって。
七恵はミンに日本語でさなならをいうんだけどミンには聞こえなくて。
そのまま二人は別れてしまって。
ミンは韓国へ。七恵は日本で。七恵は引っ越してしまって。お守りの手紙を読まなかったミン。何もしらなくて。悲しいです。
2年後。
七恵は父が亡くなり母が知らない男を連れてきて暴力があって、妹と自分。とても辛くて引越したこと。
韓国へ展覧会の七恵の絵があって。そこには七恵がいて。ミンも友達の太鼓をみにきていて。でもミンは七恵が去った理由をしらなくて冷たく別れちゃって。
七恵は韓国語じゃなくて日本語で言わないとわからないというけど、ミンはもう日本語は忘れたと嘘をつくんだよね。
雨が降ってきた。最初はミンが「ピ」といい七恵が「雨」といっていた。
でも今はミンが「雨」といい七恵が「ピ」といった。
でもお守りの手紙を読んで七恵の気持ちに気づいた。そして思い出のノートも読んで。
七恵はずっとミンを待っていた。初雪の日に。何度も。
それを知ったミンは急いで行きます。
ミンと七恵は再会します。初雪の日に。ミン「ごめん」といいます。
最後は再会できたし、気持ちのすれ違いのようなもので誤解というかミンは七恵の手紙を読んでなかったことで勘違いしてしまったんですね。でもハッピーエンドでよかったね。