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前回の記事で、このゲームの基本的な流れを説明しました。
今回はそのあたりを踏まえた上でこのゲームの特長について
もう少し突っ込んだ話をしてみたいと思います。
プレイヤーキャラクターにはその性格を現す「属性」が定められていて、
冒険をこなしていくことによって少しずつ変化していきます。
(その他の要因によっても変化します)
「秩序」「混沌」「善」「悪」の4つを頂点とするグラフで表されます。
ありがちな例で言うなら「秩序かつ善」とか「混沌かつ悪」という具合ですね。
「秩序」と「混沌」、「善」と「悪」は対立していて、
両方の属性を同時に持つことはできません。
(どちらでもない、という状態にはできます)
このゲームでプレイヤーが冒険する世界には4つの国があります。
秩序の国=レンシア(モチーフは中世ヨーロッパだと思います)
混沌の国=イルタール(モチーフは恐らく中世のアラブ世界だと思います)
善の国==竜江(モチーフは中世かそれ以前の中国です)
悪の国==日紫(モチーフは中世の日本です)
それぞれの国は時代の流れと共に勢力を大きくしたり小さくしたりします。
勢力が大きくなった国では店の品揃えがよくなったりしますね。
その逆もあります。
(どれほど勢力が小さくなっても国が滅亡することはありません。ないはずです)
魔法にも4系統の魔法があります。
秩序の魔法、混沌の魔法、善の魔法、悪の魔法といった感じですね。
それぞれの魔法はプレイヤーの属性によってその性能が大きく変わります。
……つまり、全ての魔法を極めることは不可能、ということですね。
また、プレイヤーには生まれ持った「職業」があります。
戦士、魔法使い、僧侶、盗賊の4種類です。
それぞれの職業はそれぞれの固有の特技を持ちます。
(あまり役に立たないものの方が多いですが)
また、特定の職業専用の武器なども、少ないですが用意されています。
……普通に遊ぶ分にはあまり気にならないですけどね。
どの職業でも武術を極めることも魔法を極めることもできますし。
職業は一生変わることはありません。
また、キャラクターによっては複数の職業を持つこともあります。
もうちょっと続きます。次の記事を待て!
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前回の記事で、このゲームの基本的な流れを説明しました。
今回はそのあたりを踏まえた上でこのゲームの特長について
もう少し突っ込んだ話をしてみたいと思います。
プレイヤーキャラクターにはその性格を現す「属性」が定められていて、
冒険をこなしていくことによって少しずつ変化していきます。
(その他の要因によっても変化します)
「秩序」「混沌」「善」「悪」の4つを頂点とするグラフで表されます。
ありがちな例で言うなら「秩序かつ善」とか「混沌かつ悪」という具合ですね。
「秩序」と「混沌」、「善」と「悪」は対立していて、
両方の属性を同時に持つことはできません。
(どちらでもない、という状態にはできます)
このゲームでプレイヤーが冒険する世界には4つの国があります。
秩序の国=レンシア(モチーフは中世ヨーロッパだと思います)
混沌の国=イルタール(モチーフは恐らく中世のアラブ世界だと思います)
善の国==竜江(モチーフは中世かそれ以前の中国です)
悪の国==日紫(モチーフは中世の日本です)
それぞれの国は時代の流れと共に勢力を大きくしたり小さくしたりします。
勢力が大きくなった国では店の品揃えがよくなったりしますね。
その逆もあります。
(どれほど勢力が小さくなっても国が滅亡することはありません。ないはずです)
魔法にも4系統の魔法があります。
秩序の魔法、混沌の魔法、善の魔法、悪の魔法といった感じですね。
それぞれの魔法はプレイヤーの属性によってその性能が大きく変わります。
……つまり、全ての魔法を極めることは不可能、ということですね。
また、プレイヤーには生まれ持った「職業」があります。
戦士、魔法使い、僧侶、盗賊の4種類です。
それぞれの職業はそれぞれの固有の特技を持ちます。
(あまり役に立たないものの方が多いですが)
また、特定の職業専用の武器なども、少ないですが用意されています。
……普通に遊ぶ分にはあまり気にならないですけどね。
どの職業でも武術を極めることも魔法を極めることもできますし。
職業は一生変わることはありません。
また、キャラクターによっては複数の職業を持つこともあります。
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