本日もまた暑い日常が始まる。 pic.twitter.com/hwykol3QO5
暑いのに歯医者もある。
丁寧なハミガキと小まめな定期検診は必要です。
でないと自分のように歯石取りに一月もかかるようになります。
うわー、行きたくない!!!
結果が分かっているのに日常どうにも出来ない自分が腹ただしい。
@mahasahasra6
心入れ替えて今から30分くらいかけて磨こうとしていましたが、早速やめます。
歯医者も終わったのでTwitterだがちょっと長く語ってみようと思ふ。
怪談でタイトルはいろいろあるのだが「雪山」を語ってみる。
他タイトルは「スクエア」「山小屋の一夜」「雪山の一夜」「4人の登山家」等々。
内容は登山に向かった四人組が遭難し、山小屋にたどり着く。
暖房もない山小屋で眠るのは死を意味するため、四人は四隅に一人づつ座る。
(以下の図。緊張感の欠片もない絵だがご了承頂きたい) pic.twitter.com/VD3ZwewdEX
1番が2番の場所に行き、2番の肩を叩いて起こす。起きた2番は3番の所へ、1番は2番がいた所へ座る。2番は3番の肩を叩いて起こし…以下同文。
これを繰り返して互いが寝過ぎないように防いだと言う。
(以下参照。緊張感のない絵で申し訳ない) pic.twitter.com/JawVN8R4Uw
これだけ聞けば、何処がホラーなんだかわからないんだが、よく考えるともう一人追加しないと途中で終わってしまうらしい。
(以下参照。緊張感のない…以下同文) pic.twitter.com/OrJpHieyJ9
実は自分、これがよくわからなかった。
聞いたすぐ、即4番目がサボって1番目の肩を叩かず空いた角に座っただけだろうって。
もしくは空席をスルーして、次に座っている1番まで移動したんだろうと。
(以下参照。緊張…以下同文) pic.twitter.com/nbHLgckMaa
犬太郎曰く「そこでオバケですよ」…だって。
オバケねぇ…。
いると思ってかからないとこの発想はでないかもしれない。
@mahasahasra6
そっちの方がかなりホラーですがなw
糸引いてるかもしれない。
@mahasahasra6
確かにあまり古典怪談では男の幽霊は少ないですね。
結局はモノノケとは人の作り出す幻想ですかね。
そう言えば、これを実写化した映像がかなり前に放映された「世にも奇妙な物語 映画の特別編」のまんま「雪山」です。
正直前後の騒ぎの方が怖くて、この仕組みについては頭をひねっていたと言うwww
@mahasahasra6
怪異に畏れるというのはある意味純粋でいいのかもしれません。
世の中にはもっと怖いものがあるからなぁ。
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