と言うことで 久し振りにストーブの前で暖を取っています
チャミなんて 毛布に潜っています
＜チャミ
散歩行かないんですか？ ＞「こんな寒い日に 散歩なんてするわけ無いじゃないですか
」
「お姉ちゃんも年を取りましたねぇ
」
＜アレ
小太郎からキョン太に代ってます
＞「お兄ちゃんが譲ってくれたんです
」
「決して追い出した訳じゃありません
」
＜うん 追い出したんだね
＞「チャミは眠たいので 母ちゃんはもうお仕事行ってください
」
＜なんと冷たいお言葉…
＞キョン太も寝ちゃいましたしねぇ
スヤスヤ寝ているキョン太ですが
全貌をお見せいたしましょう
こんな格好になっております
とても寒い風には見えませんね
恥ずかしいのか 顔は隠していますが
足の方は どんどん開いて行っています
ちなみにキョン太に追い出された小太郎は
さくらと仲良く日向ぼっこしてました
お昼くらいから グングン気温が上がってきまして
夕方になってもまだ暖かかったので
仕事から帰ると チャミのお出迎えがありました
＜朝は冷たくしてゴメンナサ～イ
＞家に入ると 小太郎がお出迎え
＜ストーブの前じゃなくても 結構暖かかったです
＞キョン太もいつもの様に爪とぎの上でお出迎え
＜やっぱりストーブの前でヘソ天です
＞チャミとキョン太が２階まで来てくれまして
何故かチャミがポーズをとりアピール
＜チャミ キョン太も写して良いですか？ ＞
「少しだけなら良いですよ
」
「ハイもう良いですか？
」
最後は何故かチャミに猛アピールされたのですが
理由は不明です
おやすみなさい
