このての話は得意ではないのですが、絵が浮かんできました。
以前描いた絵と構図が似ていたため全然意味が分からずに描いて、
エネルギーの仕組みかな、と思ってそのままグリフィンズさんに
見てもらったら、フォトンと遺伝子のことでは?ということだった
ので、その視点で改めて聞いてみました。
相手は、オリオンのクリエ爺さんです。
ちょっとへそ曲がりで毒舌です。宇宙にもこんな地球人みたいな
爺さん、いるもんなんですね~
でも、根は悪くはありません。話してるうちにこの爺さんのこと、
結構好きになりました^^
17/4/10 受信
☆ ☆ ☆
「この絵はクリエ爺さんだったのですか?」
《そうじゃよ。(ムスッとしている)》
「何で?呼びかけてもいないのに?」
《何でじゃと?お前さん、ワシがせっかく目をかけてやっとるのが
分からんのか?この恩知らずめ!
お前さんちょっとは可能性があると思うて目をかけてやっとるのに、
誰が話しかけとるかも分からんとは、このたわけ者めが!》
(ヘソ曲げてます;)
「すいません・・・ そんなに怒らないでくださいよ・・・」
《フン、仕方ない。この絵はお前さんのような原始人にはレベルが高すぎた
ようじゃな、フヒヒヒ。
全くもって意味が分からんのに描くところがお前さんのバカ正直なところ
じゃな。その辺が信用できるところでもあるがな、フヒヒヒ。》
「それでこの絵、グリフィンズさんから フォトンエネルギーと遺伝子のこと
じゃないかと言われましたがそうなんですか?」
《そうじゃよ。レベル高すぎてお前さんひとりじゃ、まだ無理じゃったなぁ。
もう少し勉強しろ。
ではぼちぼち説明するとしようか?無理するなよ。訳せる範囲で訳すんじゃ。
外側の黒い部分は人間の表面じゃな。3次元の価値観にピントを合わせて
生きる人間の一面じゃ。源から切り離され地獄に落ちとる姿。大部分の
人間の姿じゃ。
しかしそんな人間の誰しも魂があり、本体は輝いとる。その本体というのは
たましいじゃよ。グリフィンズの言うとおり、この花は人じゃ。
花の茎の赤・緑、花の紫・金は、大まかなチャクラの色じゃ。
人のチャクラは、赤・オレンジ・黄・緑・青・紫・白 じゃが、
その赤・緑・紫・白 に対応しとる。
そのようなエネルギー体の人にエネルギーが働くとどうなるか?
それがこの絵に示してある。下から伸びとる二重螺旋は、フォトンによって
活性化した遺伝子じゃ。螺旋が七色なのはフォトンに反応しとることを
示しておる。
人の遺伝子は二重螺旋なのじゃが、それぞれ陰陽の意味がある。この
2つの要素が絡み合って全てのものを作っておるのじゃ。
フォトンというのは紛れもない、源のエネルギーそのもの。それが遺伝子
に働けば、人は変わってしまう。新しい“人”になるのじゃ。
しかしその道は容易ではない。誰しもがフォトンによって“新しい人”に
なれるのではない。
フォトンに順応するのは並大抵ではないのじゃ。器が整っておらねば
エネルギーが強すぎてさまざまな支障を来たす。
フォトンはきわめて高いバイブレーションじゃから、あまり低い
バイブレーションの者は耐え切れず、壊れる。
もう壊れた者もたくさんおろう?日本でも分けのわからん殺人事件が
続発し、狂った者も数え切れん。花粉症もフォトンと無関係ではない
のじゃぞ。フォトンに順応するためには早急な浄化が必要じゃ。
それで、花粉症によって体の毒を出しとるのじゃよ。
それを注射で抑えるなんて以ての外じゃ!
フォトンエネルギーは人の体に作用して、遺伝子を下から上へと開いて
いく。今はきつく締まっている2本の螺旋は、フォトンによって絡みが
緩くなるのじゃ。上の方は大分絡みが大きくなっておるじゃろう?
フォトンによって遺伝子が開かれれば、人は光になる。光を発するように
なるのじゃよ。そのときは食べずとも、光を植物のように光合成して
エネルギーを取り入れられる。
フォトンが遺伝子に作用することにより、人のオーラは今の何十倍にも
輝くようになる。その輝きの強さと、人自体の進化によって、オーラ視
は当たり前のこととなる。花の左右の赤と青の光はそのようなオーラ
なのじゃ。
この絵にはもっともっと深い意味があるが、今のお前さんにはこのくらいが
精一杯じゃろな。ま、焦らずやって行くことじゃ。
ワシゃお前さんに目をかけとるからな、また何かあったら教えてやるぞ♪
グリフィンズには“クリエ爺さんがこんなに丁寧に説明してくれました”
と報告するのじゃぞ。フヒヒヒヒヒ 》
「ありがとうございました。」
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翌日昼間、職場でご飯食べてたら、昨日の遺伝子の話の続きを
受信したようです?
会話したのではなく、遺伝子のことに意識をシフトしました。
それで、理解が進んだ?思い付いた?定かではないですが
浮かんだことを補足で載せます。
※ 箇条書きなので、分かりにくいと思いますが・・・
17/4/11 受信
☆ ☆ ☆
◆ 遺伝子について
遺伝子は二重螺旋だが、その1本1本もそれぞれ二重螺旋になっており、
そのまた1本1本も、さらに二重螺旋の構造で、無限に続く(無限の法則)
(縄のような感じです)
ここにフォトンが作用すると、1本の遺伝子を形作っていた紐状の2本が緩む。
→1本が2本になる。
2本になったものに、さらにフォトンが作用し2→4→8→16・・・遺伝子が増える
遺伝子は陰陽、2本なので、
陰 1→2→4→8→16・・・
( 2 、 4 、 8、 16 、 32 )←陰陽合わせた通常の遺伝子の増え方(院+陽)
陽 1→2→4→8→16・・・
これは、陰陽同じバランスで開く場合と、どちらかが進んで開く場合がある
陰の遺伝子、陽の遺伝子、どちらがメインで開くか(進化するか)によって
2タイプの「光の人」となる。
2タイプ=神界でいえば、天つ神・国つ神
2タイプの光の人→神人 フォトンで神代のエネルギーに戻る
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こんなこと書いてますが、私自身はあまりこういう話は得意ではありません。
フォトンがなにか 理屈を知っても、その知識を自分では活かせそうにないからです。
TVがなぜ映るのか?知らなくても、TVからの情報を得てそれを活かすことはできる
という発想なんです。
フォトンの理屈を知らなくても、日々の生活を大切に、自分も他人も同じく尊重する
ことを心がけていければいいかな~、と考えているものですから^^;
こちらの絵も、ご自由にご覧くださいね