慣れているとはいえ、2日間の徹夜はさすがに頭が痛くなります
朝方に薬を飲んで休みましたが、よく寝ました
そのため、元気が復活


身体はまだ休みたがっていますが、気は起きたいと思っています
3日間徹夜のこともありますが、今回は予想外だったのでやむを得ません
この時間まで眠っていたわけではありませんが、ある程度は休めましたね

まだ寝ろって言われたら眠れますけど…
でも起きていますね
理由は簡単起きていたいからです
夜には強いねここねこでした

慣れているとはいえ、2日間の徹夜はさすがに頭が痛くなります
朝方に薬を飲んで休みましたが、よく寝ました
そのため、元気が復活


身体はまだ休みたがっていますが、気は起きたいと思っています
3日間徹夜のこともありますが、今回は予想外だったのでやむを得ません
この時間まで眠っていたわけではありませんが、ある程度は休めましたね

まだ寝ろって言われたら眠れますけど…
でも起きていますね
理由は簡単起きていたいからです
夜には強いねここねこでした

緊張が走りまくった連日連夜…

そこで
今日は休憩を

たまには必要かもしれません
とは言っても用事はあります
わずかなことなので気になりませんが、休息の日でしょう
今日を表す言葉…いや、最近だと…
「鼻水が…止まらない」
かもしれません
「コ」ではないのでご安心を

私はかなりサプライズが好きです

最初に主人を驚かせたとき、主人はターミネーターのように無表情でした

のちに聞いた話だと、初めてのことで驚いてどうしたら良いか分からなかったとのこと


今では懐かしいですが…

ある日、再び驚かせるために半年間黙っていたことがあります

ゲームの発売日🎮
何も知らない主人は朝から機嫌が悪く、私は知らんぷり
到着しても「何だよ」と荒れ模様
中身を見た途端…かなり嬉しかったようで喜びが涙に

半年間熟成させて良かったですね

その後も、ことあるごとではありませんがサプライズします
主人がサプライズを行うときはほのめかすので、大体のことが判明しやすい
まあ相変わらず喧嘩はあれども、仲の良い夫婦かもしれません

主人は笑わせるつもりはないとのことですが、ツボにはまることが多いため一度、笑いすぎで2日間お腹が痛かったことありです
顔に表すタイプではないのでなおさら面白く感じるのかも…

ある意味主人の一言は笑いのサプライズかもしれません

私は猫ちゃんとサボテン、フクロウが好きなのですが、ある過去の話
サボテンが家にあり、大切にしていたものの引っ越しがありました
そこまでは特に問題はなかったのですが…

引っ越し先で置いてあった場所が悪かった

明るい場所に置いてしまったため、陽にあたろうとサボテンが伸び始め…
根が出てしまったのです

慌てて私の部屋に避難させましたが、すでに枯れ始めてしまっていました

残念にもそのままに…
花を咲かせてくれたこともあったのですが、わずかだったですね
その後、観葉植物へと変化し、今ではさらに引っ越し結婚し、猫ちゃんも登場したので小さな造花の観葉植物だけです
猫ちゃんに怪我あったら大変なので
過去のサボテンはそれでも長く家にありましたね

第13話 「新たな機関」
まだショットガンには慣れていなかったが、離れた部屋でジーナが弓の練習をしていた。
何だか近寄り堅い印象もあるがジーナにアルバが言う。
「練習中にごめん!俺も弓って使えるかな?」
ジーナは弓を閉まって答える。
「難しいと思うけどできなくないと思う、私もショットガン使えるから」
アルバは身長160cmほどで鍛えてあるジーナを見て、より練習しようと思った。
そして一言。
「そのときは教えてくれるかな?」
ジーナは頷いて返事をする。
部屋に戻って少し休憩しようと思い、いつの間にか眠ってしまった。
夢の中に研究所のような施設が出てきて、ジャカリラがいる。
パッと目が覚めた。
カトラの部屋に行くとトウジキもいた。
トウジキは「たまにしか現れなくて悪いね」と机に座って話す。
「いえ、ちょうど良いです。あのジャカリラってやつだってどこかの施設みたいなところにいるはずですよね?普段いないし、あの巨体が隠れられるとは思えない」
カトラが椅子に座って、トウジキの顔を見る。
アルバにカトラが話す。
「怪しい施設…いや機関があってね、そこが関与しているかもしれない」
アルバは「やっぱり単独じゃないか、カトラは詳しく知っている?」と聞く。
「ここから随分離れた場所に怪しいところがあるが、偵察機があって近づけない」
トウジキは「そこの衛星写真ならある」アルバに見せる。
意外にも鮮明なことに驚いた。
アルバが「誰だろう、誰か写ってるけどあの巨人…ジャカリラって奴じゃない」
カトラが覗き込んで「女の子みたいだな」と話す。
「ここの機関は調べないと何も分からないな、社員なのかもしれないし」
続けてカトラが話す。
「この規模からいうと、そんなに大きくないだろうけど何人か仲間がいるかもだな」
アルバはそれもそうだと思った。
徐々に分かってきていることもある。
取り残されたらやられてしまう。
少し眠ったようだし、練習を再開することにした。