ねこの巣。動画ブログはじめました

主にニコ動にうpしているElonaプレイ動画の話をします。たまに関係無い話をすることもありますが。

【elona】荒野に花束を 第二二話【プレイ動画】

2010年12月29日 | 日記
【elona】荒野に花束を 第二二話【プレイ動画】



ジャギ様のボイスを入れたり字幕をジャギ様風にした第二二話。
これでジャギ様の字幕をゆっくりに変えたら完全に某所のパクリになりますね。
まぁそんな話は置いといて、魔力制御について少し。


劇中でもやりましたが、中立NPCをボルト杖で撃っても経験値は入らないようです。wikiには中立NPCも魔力制御の対象になると書いてあったのですが、経験値は入りませんでした。
ターゲットに選んだのが悪かったのかと思い、演奏依頼で5~6人ほど纏めて消毒した時も経験値が入りませんでした。
次に、友好NPCを撃った時は一発目はちゃんと経験値が入りましたが、二発目からは敵対状態になったので無理でした。これはガード二体を同時に撃ち抜いて試しました。恐らく魔力制御のLvが高く、巻き添え回避に成功していれば敵対状態にならないので稼げるのでしょうが……習得したての魔力制御Lv1で魔道具Lv20越えのボルト杖の巻き込みを回避させられる気がしない。
っで、最終的にはwikiにあった通り味方の属性耐性をMAXにして攻撃しまくる に落ちつきました。味方はいくら攻撃しても敵対状態にはならないため、安定して経験値を稼げます。
ただ、冷気は耐性を揃えにくいので氷の視線はお預けになりました。火炎(ヴェスダ篭手+烈火エンチャ)と雷(鋼鉄の指輪+エーテルダガー+ダイヤ素材)は耐性を揃えやすいんですけどね。
ここら辺も動画に乗せればいいのですが、うっかり録画し忘れてました。気がついたのはシェルターで雷杖を狂ったように乱射している時です。


うーん……ヴェスダ篭手とオーロラリングはあるから、あとは謎の貝があれば音耐性を極められますね。極めたらアイヴィスに手榴弾を投げまくろうかな。

【巡り廻る。】ゼロ子旅日記 第四話【プレイ動画】

2010年12月17日 | 日記
【巡り廻る。】ゼロ子旅日記 第四話【プレイ動画】




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廃墟を見つけたので足を運んだら賞金首がいた。
恐らく、日が暮れるまでは廃墟で身を隠し、深夜になってから街で悪事を働くつもりだったのだろう。
人に見られる恐れの無い深夜にならばいくら空き巣をしても騒がれる恐れは無い。考えたものだ。

当然のことながら、私は彼らを捕えることにした。
人数差から多少苦戦したものの、普段からモンスターを相手にしている私たちの敵では無かった。
縄で縛り役所に引き渡そうとしたところ、彼らは命乞いを始めた。「家で妻と子供が帰りを待っている」そうだ。
そんな者が廃墟に居座ったり、賞金をかけられるとはとても思わないが、見逃してやることにした。
特に理由は無いが、強いてあげるなら彼らが差し出した財布の中身に興味があった。

財布の中にはそこそこの金額が入っていた。もっとも、素直に役所に突きだせば倍額は手に入ったのだが。
これからも賞金首と戦うことがあるのならば、勝った後にどうするかもよく考える必要がある。
素直に捕まるならそれで良いが、命乞いをしてきた時にどうするか。
今回のように情けをかけるならそれでも良いが、背中を向けた途端に襲われる危険性が無いわけでもない。
私だけでも、奇襲を警戒する必要があるだろう。

今、水の国の底無し沼の前でこの日記を書いている。
今からここに入り、最奥にいるらしい底無し沼の主を討伐するためだ。賞金ももちろんそうだが、主と呼ばれるほどのモンスターなら武具の良い素材になるだろう。それに人が入らない手つかずの地には色々と希少なものが眠っているだろう。



1022年 2月5日 火の曜日 底無し沼前の野営地より

【Elona】荒野に花束を 第二一話【プレイ動画】

2010年12月07日 | 日記
【Elona】荒野に花束を 第二一話【プレイ動画】



久しぶりのElona動画ですよ。
まぁ、特に書くことが無いんでクルイツゥア戦の感想とか攻略法でも書きますか。

今回、火耐性は揃えましたが暗黒耐性も盲目耐性も冷気耐性も忘れているので妙に苦戦しましたね。Lv自体は低いけど攻撃手段が多いので、ヴェスダよりもクルイツゥアの方が強いですね。
まぁ、クルイツゥアのブラッドムーンは魔法ブーストが無いので耐性無くても痛いで済むから良かったですね。イスシズルだったら瞬殺されてましたよ。

さて、クルイツゥアの攻略法をば。
まづ最初に炎の信仰者が何体かいるので、こいつらを変化の杖で一掃します。炎の信仰者は火MOB召喚を持ってるので、灼熱の塔には出ないはずのケルベロスを召喚されると厄介です(レッドドラゴンは出ませんが)
火犬と信仰者を倒したらクルイツゥアとの決戦になります。耐性は火・冷気・暗黒を揃えましょう。火はブラッドムーンの追加効果(+灼熱の塔のDotダメージ)、冷気はアイスボルト、暗黒は暗黒の光線です。ちなみに、冷気耐性装備さえ揃えればヴェスダ篭手で火耐性・白銀装備で暗黒耐性を揃えられます。
耐性さえあればクルイツゥアとの殴り合いです。ショートテレポうぜぇと思いながら撲殺しましょう。ただ、ブラッドムーンはマナ吸収があるのでマナの反動ダメージには気をつけましょう。まぁ魔法をあまり使わないならそれほど気にするものでもありませんが(魔法を使うので通常攻撃はあまりしない)

あ、鋼鉄竜は指輪製造機なので気にする必要はありません。まぁ、ブラッドムーンの物理ダメージ対策にPVかDVもそれなりに高くしておくと良いですね。まぁ、尻女を普通に倒せる程度の強さがあれば問題無いでしょう。

【巡り廻る。】ゼロ子旅日記 第三話【プレイ動画】

2010年12月03日 | 日記
【巡り廻る。】ゼロ子旅日記 第三話【プレイ動画】




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気が付いたら日記を書くのを忘れていた。
やはり思い付きで始めたものなど長続きはしないか。しかし今日は思い出してしまったので日記を書くことにしよう。
各国の通貨が大分貯まってきたので僻地の安い家を買うことにした。しかし大きな家は城下町に行かなければ売り出されていないようだ。寝泊まりをする家では無くて各種の作業をする工房と呼んだ方が近いだろう。
工房と呼んだのは、ここで自分が使う武具や薬を作るからだ。
薬は店で買うよりも採取した薬草から自分で作った方が安上がりで済む。武具は……意外なことに私自身に鍛冶の才能があったからだと言うのも有るが、店で売られている誰でも使える武器よりも自分専用に作った武器の方が使いやすいからだ。
今はまだ柔らかで加工しやすい銅しか扱えないが、そのうち光鉄鉱に手を出したいものだ。素材さえ同じなら、伝説の名剣よりも自分の為だけの剣の方がきっと良いだろう。

武具を揃えてからモンスターと戦うことが増えた。と言うより、逃げずに立ち向かうことが多くなった。やはり身体を鍛えておくに越したことは無い。

火の城下町で賞金首と遭遇した。城下は城の兵士たちが見回りをしているのに大した度胸だ。
共に旅をしていた者たちと相談した結果、私たちは城の兵士に通報するのではなく自分たちで討ち取ることにした。確かに危険は大きいが、見返りも大きい。彼らにかけられた賞金もそうだが、賞金首の所有する武具は討ち取ったものの好きにして良いのだ。国から賞金をかけられるような連中がなまくらを使っている等ありえない。すごい武具なら自分たちで使えば良いし、使えなかったら売れば良い。

結果は……この日記が書かれている時点でわかることだが、討ち取るのに成功した。
一緒に戦ったメンバーだが、それほど長く旅はしていないが気の置けない連中だ。これからも一緒に旅を続けるのも悪く無いかもしれない。
光の巫女のような名声はいらない。ただ、私たちの旅路に幾許かの幸運があることを願う。





1022年 2月2日 地の曜日 火の国城下町より