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不定日記 アネックス

世界レベルの悩ミスト・妹の彼氏は気に入ったが、いつか妹が嫌われる気がしてならない

人生の転機

2008年10月30日 18時39分32秒 | Weblog
俺はどうも、頭の古い男なもんで。
長男として生まれたからには実家に残って『なぽー家』を大事にしていきたいと思っている。
今時流行らないけどさ。

勿論パラサイトシングルとして家にいるのではなく、両親に負担は掛けず…を最低の目標。
彼らに幸せな人生を歩んでいただけたらと思っています。

しかし、人生には転機と呼ばれるものが有る訳で。



今朝。

「父さん、母さん。俺、今まで家にずっといるよと言ってたけど、新しい仕事のためにしばらくの間、家から出る事になるかもしれない。」

両親の言葉は、とても嬉しいもので

「お前が幸せになってくれるのが我々の一番の幸せだ。やりたい仕事があるなら、自分のやりたいようにやれ。応援するぞ。」

との事だった。

涙が出そうだった。





だのに今年もドラフト指名無し。
巨人以外ならどこでも行くのにwww。

11月は

2008年10月16日 22時14分54秒 | Weblog
少し表に出ようかなと言うお話


ちょっとしたスケジュール手帳みたいな日記


林家木久扇・木久蔵W襲名披露が20日だかに文化会館で有るらしいね。
S席5000円らしいが、たまにゃニートで引きこもりな父さんを外の空気に当てるために誘ってみよう。


んで28日だかにモルトン迎賓館で『あおもりであわもりの夕べ』ってのが有るらしいな…。

独りで映画行くのも苦手な俺だが、このイベントならばうまく酔いつぶれたら楽しく過ごせるかなぁ…。
ああ、でもホテルのボジョレー祭り的なイベントなのかなぁ?
3000円元とれるかしら?


たまにゃこんなイベントみたいなモノに参加するのも悪くは無いよね。

タラップを降りるとそこは・・・。

2008年10月14日 22時50分28秒 | Weblog
空港のドアの隙間から寒風が吹きすさぶ。
日本の空港とは違い、ここサンクト・ペテルブルグの空港は暖房があまり効いていないらしい。
「ついに来たか・・・。」
日本を出て数時間、苦手な飛行機から解放された事も相まってか気持ちが高まる。
転勤族の俺にしては久々の新しい土地での暮らしになる。
ただ、これまでと違うのは周りの人々が何を言ってるのか全く分からない事だ。
でも、暮らしているうちに言葉も少しずつ覚えるだろう。
それに海外とはいえ、今はネットで世界中が繋がっているし、携帯にしても世界のどこからでも日本かける事が出来る。

「ドーブリジェーニー!なぽー(実際は本名)」

見知った顔が笑顔でこちらにやってくる。
「あはは、今日はハローじゃないの?」
「もちろんだよ、ここはロシアだもの。」
と言いつつも相変わらずアメリカ人らしからぬ流暢な日本語でバリーは答える。
「取り合えず、君の新しい城に行こうか?その後はロシア式の歓迎会だよ!」
そういってバリーはグラスを傾けるしぐさをする。
勝手知りたるとはこの事だ。

空港からバリーの車に乗る。おんぼろだ。
「おんぼろだね。」
と正直に言うと
「ロシアでは最高の車だよ。アクセル踏むと前に走るからね、ハッハッハ。」
と事も無げに答えた。
こうして少しずつロシアの事を知っていくのだろうな、と思うと話の一つ一つが貴重に思えてくる。

バリーが用意してくれた下宿・・・と言うかバリーの家の二階の一部屋なのだが、なんとなく思い描いていた“ヨーロッパ風の部屋”そのものでビックリした。
小公女などに出てきそうな部屋だ。ただ、タンスが無い。
まぁ、おいおい準備すればいいだろう。
「なぽー、どう?早速だけど行くよー!」
バリーが階下から叫ぶ。取り合えず一つ持ってきたボストンをベッドの傍に置く。
部屋を出かけてフト携帯を忘れた事を思い出しボストンから取り出す。
日本に通じるとはいえ、メールが届くわけでもない携帯を気にした自分が可笑しい。
まぁ、次第にその携帯中毒も治る事だろう。
取りあえずは中毒症状の様に携帯に電源を入れ、いつものように胸ポケットに入れる。

バリーが連れてきてくれた酒場?はどうやら日本人が多く集まる店らしい。
「寂しくなったらここに来るといいよ。日本語がよく居るから。」
バリーらしい心遣いに感謝の気持ちで一杯になる。
二人で早速乾杯をする。無論ウォッカで。
「乾杯はロシア語で何て言うの?」
「ザ、ドルゥージブ。ってのが一番簡単。友情に乾杯って意味。」
「ザ、ドルゥージブ!」
二人で一気にお猪口ほどのグラスを傾ける。
日本で飲むウォッカよりにおいがキツイ、だが旨い。
「さ、ビジネスの話は明日からだ。今日は久々に飲もう!。」
バリーと始めて出会ったのも居酒屋であった。
まさかロシアでお互いに酒を飲むことになろうとは思いもしなかった。
縁って不思議なものだ。
バリーは今の日本の話を聞きたがっていた。彼が日本からロシアに渡りもう四年も経っていたから。
彼は俺の携帯を見て驚き、彼の好きな鈴木あみが既に見る影も無いと知りショックを受けていた。
そして彼なりにネットで見たのであろう日本の自衛隊のイラク派遣のニュースについて話になり、彼はそこで始めて「ステューピド」という英語を呟いた。

疲れている俺はやっぱり早い段階で酒が回った。
バリーはそんな俺を見てにやりと笑った。「ウォッカでは僕の勝ちだね。」
日本酒でいつもやり込められていた彼らしい台詞だった。

ここの酒場のドアはギュイと少しおかしな音を立てて開く。
酔ったせいかその音が必要以上に楽しく思え、ぼんやり扉を見ている時に、日本人の女性が二人、入ってきた。
俺より少し若いくらいかな? 
きょろきょろしている二人にバリーが声をかけた。
「美しいお嬢さんの席はここに決まってるんデスヨー。」
と、自分の隣のいすを二つ引いた。
俺も酔っていた為か
「取って食べたりしないから良かったらどうぞ。あ、バリーには取って食われるかも知れないけど。」
バリーが愛嬌を含んだ顔で俺を睨み付ける。
その様子がおかしかったのか彼女たちは薦められるがまま隣の席に座った。
どうやらロシアに留学している子とその子を尋ねてきた友達らしい。
彼女たちはコロコロと良く笑い、それに気を良くした我々は調子に乗った。
帰り際に、
「ね、なぽーさんのその携帯のアドレス教えて。」
訪ねて来た友達の方−美咲子ちゃんがそう言った。
「いいけど、ここ圏外だからさ・・・。」
と言うと彼女は恥ずかしそうに笑った。
取りあえずPCのアドレスを教えた。
彼女は明日、日本に帰るらしい。
「気をつけて帰るんだよ。今日撮った写真はメールで送るから。」
そう言って我々は彼女たちと別れた。
「なぽー、ありがとうねー。」
少しろれつが回らなくなったバリーがそう言った。
「いや、俺こそありがとう。」
住み始めに楽しい事があった土地では、沢山のいい思い出が出来るというジンクスを持っている。
きっとここでの生活はうまく行くはずだ。
いつもくよくよしていた日本の頃とは違う自分になれるはず。
そんな思いで俺の心の希望で膨れ上がった。





携帯からボレロが流れ出す。
そこで目が覚めた。
年代もおかしいし、やたらリアルな夢で朝から笑ってしまった。

F判定ばかりだったあの頃から見れば全然マシ

2008年10月12日 21時16分30秒 | Weblog
土曜に先週やってきた糖尿検査の結果を聞きに行って来た。
検査の様子も日記に書こうと思ったが、すこし下ネタが多くなりそうな気配だったので自粛しました。
(相変わらず尿検査が苦手な俺)

で、結果ですが。
優・良・可・不可
で言う所の『可』で
更に分類するなら
『可』のランクで『不良』
との事だった。
つまりほぼ糖尿病。

食事を見直せと医者に言われ
「カレーとかカロリー高いモノは食べないほうが良いよ。」
との事。


が。


俺からカレーと酒を取ったら生きる意味が無い。
俺は死なぬために生きているのでは無い。
今を生きるために生きているのだ。
カレーを食わないと言うのは死んでいるのと何も変わりが無い。


俺は俺を生きるためにカレーは食い続けるぞ!!!

恐怖

2008年10月04日 06時16分11秒 | Weblog
向こうには向こうの言い分も有るであろうが、俺からの目線で起きた事を書いてみる。


今から六年前。


とある女性と出会った。
彼女は彼氏と別れたばかりで有ると言う話で、数度デートを重ね付き合う事になった。

付き合い初めて間もなく。
彼女の元彼から「俺の女に手を出すな」と電話がかかってきた。

ハテナ?と思ったものの彼女は別れたと話していたので「別れた女が惜しくなっただけだろう」と思い交際を続けた。

したらば次は彼女の母親から電話がかかってきた。
「娘には双方の親も公認の相手が居るのです。娘には二度と会わないで下さい。」

真相が分からなくなり彼女に問いただした。どうなってんの?と。

したら実は別れては居ないのだ…と。


二股かけられてた事を知った俺は二度と会いたくないと彼女に伝えた。
仮に付き合いが上手くいっても彼女の親にはすっかり泥棒猫扱いされてる様だし、うまくは行かないだろうと。

初めては納得した彼女だったが、それからは一晩中電話かかってくるようになり(着信拒否)、職場に現れ(たまたまその時は別の支店に居たが色々聞かれたらしい)、車に手紙を差し込まれたりとストーカー状態になった(もう、俺が好きであるとかそういう感じよりもただ意地になってるだけと言った感じだった)


で、ある時ついつい自宅に居るときに彼女からの電話をとってしまった。
「精神科の病院に入院してるの、一生のお願いお見舞いに来て」

お人好しの俺はついつい行ってしまった。

顔色もおかしくなってしまってた彼女はとても可哀想だった。

「来てくれてありがとう。話したいことがあって…」
何?と聞くと奥から独りのおばさまを連れてくる
「同室の○○さん。凄く良い人なんだけど彼女(おばさま)と付き合ってくれない?」

ハァ?

意味の分からない申し出を断り病院を後にする。


その後もしばらくは電話も続き、すっかり女性が怖くなった俺は「もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対…って絶対ってありえないよね」状態を長く生きる羽目になった。




…昨日自宅に電話がかかってきたらしい。
携帯番号を母親に伝えて後でかけて…と言伝したらしい。


怖い。

昔の日記、再掲載

2008年10月03日 22時01分09秒 | Weblog
タイトル〈楽屋トーク(明石家電視台とは何の関係もありません) 〉


M 「おい、またオリコン一位だってよ。」
I 「たりめーだろ、お前のギターと俺の超絶ボーカルがありゃ、オリコン初登場一位くらい当然だろ?」
M 「でもよ、なんか怖くならねぇ?」
I 「何がよ?」
M 「俺らの前に男性で初登場一位連続記録作ってたの誰か知ってるか?」
I 「Tちゃんだろ?」
M 「そこだよ。」
I 「は?」
M 「俺らも一回初登場一位から落ちたらTちゃんみたいになっちまうと思わねぇ?」
I 「ばっかだなぁ、だって俺らもいい歳だけどあんなに≪ピー音≫くねぇじゃん。」
M 「薄いとか言うなよ。」
I 「せっかくのピー音台無しだよ...。」
M 「わりいわりい。」
I 「しかたねぇな、そんなに言うならよ、俺らは楽曲にしっかり力があるから売れるってのを証明してやるよ。」
M 「へぇ、凄いね。それってどうやんの?」
I 「ジャケ買いってしたこと無い?」
M 「そりゃ、俺たちは金があるからジャケ買いの一枚や二枚しょっちゅうだろ?」
I 「それに思いっきり引くタイトル書かれてたらどうする?」
M 「そりゃ、買わねーだろ。中学生のウケ狙いじゃないんだから...って、まさか?」
I 「そのまさか。次の新曲は『ギリギリchop』ってタイトルにします。たった今決めました。」
M 「なるほど。それなら楽曲に力ねーと売れねぇな。」
I 「だろ?ようし、そうと決まったら『ギリギリchop』製作かいしー!」
M 「ようし、頑張るぞ!オー!!」




~数年後~
M 「なあなあ、『愛のバクダン』また一位だって...。」
I 「なんかこうなってくると逆に怖くなってくるな...。」
M 「おれさ、こないだカラオケ行ったときに思ったんだけどさ。」
I 「ああ、俺が『夏ざかりほの字組』歌ったときな。」
M 「そうそう、野村のよっちゃんって俺目指してんのかな?って話してたときだけどさ。」
I 「うん、覚えてる。」
M 「あん時DAMだったじゃん。」
I 「だったねぇ。」
M 「あれって、りれき100とかって前に部屋に入った人たちの履歴とか分かるじゃん。」
I 「分かるねぇ。」
M 「アレって『ARIGATO』出したちょっと後だったんだけどさ、履歴見ると『いつかのメリークリスマス』しか残ってない訳...。」
I 「マジで?」
M 「マジで。俺らの他の歌って本当にみんなに愛されてるのかな?」
I 「...。」
M 「なんか、俺、わかんなくなって来た...。」
I 「俺らのシングルは売れているのだろうか?まさかホリエモンが一人で買い占めて俺らを乗っ取るつもりなんじゃね?」
M 「マジで?嫌だなぁ。野暮ったさが一気にアップだよ。」
I 「でも、あいつ思いつめると一途だからな...。」
M 「そういう意味ではロックだよな...デビューしてだいぶ経って俺らが失いかけてるものなのかも知れないな...。」
I 「...面談くらいしてやろっか?」
M 「それが良いかもね。」
I 「その場合新曲名は...」
M 「『キミに決定!』かな?」
I 「最後までTちゃんかよ!!」


昔からこんな文章書いてたんだなぁ…。

内臓吐き出てしまう様な

2008年09月21日 20時46分05秒 | Weblog
そんな気持に日曜はずっとなっている。
しかも来週は休みのばずだった火曜と土曜が出勤に変わってしまった。
更に来週は木、金、土の仕事が物凄いタフな事になる気配だ。
もう、吐き気を通り越し、ホラー漫画のように臓物がすべで出ちゃったりしちゃったりしちゃいそうな程気持ち悪い。

で、これだよ。
「みんな贅沢になったよねぇ。」
なんて他人事みたいに言っていたここ数年。

けど、さすがにこの三連敗は堪える。
(まだ試合終わってないけど)

暗黒時代だったあの頃。
俺は高専生で。
自分も暗黒時代だった。
おーっし先制…なんてな試合でもあっさり覆され。
舌打ちしてると某テレビ局のアナウンスが更にそれを増長する様な事を言い。
食堂のテレビに物を投げつけたくなる気持ちをグッと堪え
(談話室では野球誰も見ないためワザワザ食堂で見てた)
爆発しそうな怒りを抱え、試合後フテ寝する。
そんなあの頃。

それに比べれば昨今は当たり前のように優勝争いに絡み、
巨人はウスバカゲロウの様に弱くなり。
仮に負けたとしても
「一勝くらいあげてもいいんじゃね?」
なんて余裕の気持で見ていられた。

しかしこの三連戦であの頃のヘドロを飲まされる気持ちが甦ってきた。

病気のせいか、あの爆発しそうな怒りが湧く事は無い。
けど、とにかくいやあな気持で一杯だ。
悔しくて惨め。

たったの三つの負けだけど。
驚くくらいあの頃の気持に。

まだ余裕有ることは理解できる。
けどとにかく悔しい。

ああ、今晩寝れるかなぁ。

あああああああああああ、もうっ!!!!!!

ミニ四駆は壁にぶつかって初めて止まる

2008年09月15日 22時24分08秒 | Weblog
うっへへぇ~ほのかたん可愛いなぁ。
http://www.nishijin.co.jp/jp/product-p/2007-2008/hanamankai/special.html

にひひひひぃ~風花ちゃん萌え~。
http://www.heiwanet.co.jp/latest/hibiki/

いやぁ、幸せだなぁ、僕は君と居る時が一番幸せなんだ~。

(シ~ン)

ん…コホン、もう一回。

いやぁ、幸せだなぁ、僕は君と居る時が一番幸せなんだ~。

(シ~~~~ン)

だぁ~っ。
こいつらレスポンスねーよ。
なんぼ話しかけても同じセリフしか繰り返してこねーよ。
(激アツよ~と言われると少しコーフンはするが…)
そもそも3Dの画像つったって次元が別過ぎるわ。

と先ほど気がつきました。

夢は見たいけど、やはり現実から離れすぎても問題なんだな。



よし、これからアイドルオタクになることにしよう!!!

決意表明

2008年09月06日 22時22分52秒 | Weblog
女は面倒だ。

①自分の時間が無くなる。
②仕事が手に付かなくなる(浮足立つ)。
③なんやかんやで結構お金かかる。

わざと先にデメリットを並べてみたけど、ちゃんと分かっているんです。
好きな相手が居る事で何といっても生活にハリが出来るしね。
なんか分からないけどそういう脳内物質が出てるんだろうなぁ…と。

で、考えました。
上記デメリットを減らしつつ、メリットはそのままと言う画期的方法。


俺はアニメを好きになります。

俺は好きだ

2008年08月24日 22時21分58秒 | Weblog
よくマラソンの話になる時
「マラソンのテレビ中継とか見てて面白い?同じような画面ばかり続いててつまらねぇ。」
という人が居る。

逆に俺はマラソンとか駅伝とか見るのが好きだったりする。
走っている人達の思いや辛さを想像していると同じ画面が続いてるようには見えないから。

諸問題を抱えながらも迎えた北京五輪。
開幕して早々にアメリカのバレーの監督の親族が暴漢に襲われたりして
「すわ、問題多発の大会になるのだろうか?」
なんて思ったりもしたが、無事に終わり、日々様々な競技を見ては新しい事を知ったり、又選手の頑張りを見ているうちに終わりを迎え、今は寂しい気持ちを抱いて居る。

最終日の今日、男子マラソンが行われ日本代表の尾方選手、佐藤選手が北京の空の下を駆け抜けた。

残念ながら最下位の佐藤選手。
しかし、その佐藤選手の走りに対して中国の観衆から「頑張れ」の声援が飛び、ゴールした後の佐藤選手が観衆に向かって深々と頭を下げたというニュースを見た。

生善説の話を持ち出すつもりではないが、この応援。
頑張っている姿に対して素直に「頑張れ」と応援したくなる気持ち。
「政府からお達しがあって最後の選手に声援送れって言われたんじゃねーの?中国の事だしよ。」
なんて言ってる方も居るみたいですが、それだけではないと俺は信じたい。

誠意や真心。
なかなか他人には伝わらないものだとは思うけど、心からの声はいつか他人に届くものであると俺は信じたい。

曇りなき声援。
それが佐藤選手に伝わって響きあう。

きっとこのオリンピックは良い者を皆に対して残したものだと信じたい。

結果が良かった人、悪かった人。
様々あったけど結果はともかく良いものを残してくれてありがとうといいたい。

良いオリンピックだったなぁと俺は思います。