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不定日記 アネックス

世界レベルの悩ミスト・妹の彼氏は気に入ったが、いつか妹が嫌われる気がしてならない

阿鼻叫喚・喰う前絶後の一日

2009年01月12日 23時47分21秒 | Weblog
竜飛まで仕事に行き。
その夜恐ろしい飛行機に乗り到着した東京。


ホテルで一晩過ごし、その疲れのせいか沢山の夢を見て朝が来た。


今回の旅は三年近いお付き合いをさせて頂いてるマイミクJ嬢(マイミクの方はすぐ分かるでしょうけどw)に案内をお願いした。
待ち合わせの上野へ向かう際、乗換えが良く分からず初めて自動改札機に阻まれ、駅員に怒られ
「ああ、東京は人情薄紙の如し…。」と切なくなりながら待ち合わせ場所に向かう。


このマイミクJ嬢は前に青森に住んでいて二度ほどお世話になっていた。
今は地元栃木に戻られた麻木久仁子似の綺麗なお姉さん。
ただ、その胃袋はまさに「宇宙」のフードファイターであったりするのです。
青森のびっくりドンキーで本当にビックリさせられた…という経歴の持ち主。


ほうほうのていで待ち合わせが出来、舞浜へと向かう。


今回の旅のメインであるシルクドゥソレイユの「ZED」はディズニーランドのイクスピアリのすぐそばに会場が有る。
前回の関東旅行が前職退職後だったので約五年ぶりのディズニーリゾート上陸となる。


イクスピアリに到着し、おなかが空いている事も有りまずは腹ごしらえ。
あちこち見て、取りあえず千疋屋に落ち着く。
有名フルーツパーラーらしく、マンゴーカレーなどフルーツふんだんのメニューが並んでいてなんとなく気持ちが浮き立つ。


結局安パイのココナッツスパイシーカレーやフルーツサンドなどを注文し、パクパク。
カレーは結構スタンダードな味だったが薬味として付いてきたグレープフルーツソース等が変わっていてなかなかに楽しめた。


「うーん、満腹。」
と思っていたらJ嬢が
「こんなんじゃドコ入ったか分かんないわねぇ。」
と強烈な一言。
おおお、おねーさん。あなたもパスタとフルーツサンドとデザート食べてたでしょ???
「あ、ここのピザ美味しそう。」
と次のお店へ突入w
取りあえずビールやピザなどをそこでは頂いた。


そしていよいよシルクドソレイユへと歩を進める。


20代の前半頃に世界ふしぎ発見で見て以来、いつか見てやりたいと思っていたシルクドゥソレイユ。
去年前半は仙台などで「ドラリオン」をやっていて悩んだ結果見逃し、凄く後悔をしていた。
でも、ようやくこの「ZED」を実に来れると言うことで、興奮も最高潮に。


白を基調とした素敵な建物から興奮は更に増し、席に着くとワクワク病を発症し出した。
待ち時間の間も前の方でピエロがお客さんをいじり、会場の笑いを誘っていた。
もうちょい早く行ってその様子を見るのも面白いと思います。
これから行くことがあったら早めに会場に入ることをお勧めします。


開演。


閉演。


ずーっと口開きっぱなしで、何度スゲーと口走ったか分からないほど素晴らしかった。
楽しみだなぁという期待、予想を遥かに超える素晴らしいものだった。
人生において一度は見るべきものとして皆様にもぜひお勧めしたい。
詳しくは書かないけれど、人間って鍛えたら何でも出来るんじゃないか?
重力は人間を縛り付けられるものでは無いのだな。
と言う事を確信した。
とにかく感動。
正直、途中涙流してた。
感動的な文章を読んでいた訳でもないのに。
こんなの八木さんの引退試合以来だ。


こちらまでふわふわした気持ちでイクスピアリを彷徨う。
イクスピアリの中には服屋さんやら下着屋さんやら普通店舗もかなりの数がある。
「こんなところで普通の買い物する奴なんて居るのかなぁ?わざわざディズニーリゾートまで来て。」
なんて思った俺だが、何気なく入った靴屋で普通にブーツ買ってました。


少し落ち着く為、ショットバーに入り、ラフロイグやマッカラン等日ごろ高くて飲めない酒を飲んでみる。
J嬢はもぐもぐと山盛りポテトを食べていた。


「せっかくココまで来たからディズニーランドでも行ってみる?」
J嬢の提案にビクリとする。
飛行機の揺れすら怖い俺。
ビックサンダーやらスペースやらジェットコースターに乗るのが怖くてずっとゲーセンで遊んでいた修学旅行を思い出す。
「じゃあ、スプラッシュマウンテンなら一回落ちるだけだし良いじゃん。」
とJ嬢は悪魔の微笑を浮かべる。
先ほど「ZED」に出てきたバトントワラーの様な真っ青な顔になる俺。


「冬時期は八時でディズニーランド閉まっちゃうんですよ。」
インフォメーションのおにーさんはそういって申し訳無い顔をした。
いやいや、申し訳無くないぞ。君が俺には恵比寿様に見えるぞ!!!
舌打ちするJ嬢。


「仕方ねぇや。じゃあ、カラオケで嵐でも聞かせてもらう事にすっか。」
「へ?」


実は基本カラオケの苦手な俺。


その後居酒屋経由の後(J嬢はそこでもしっかり食べていたw)、ずるずるカラオケ屋に連れて行かれてその日は終了いたしました。


もー、とにかくシルクドゥソレイユお勧め。
ぜひ皆様にも「ZED」見ていただきたいものです。

平穏を愛す

2009年01月12日 17時53分29秒 | Weblog
「ごめんなさい。堪忍してください。」
不細工な顔を更に不細工に歪め懇願する。
しかし一切の容赦をしてはくれない。

小心者は飛行機の揺れにすら恐れおののく。

羽田に着いた頃には7キロ痩せた心持になる。

生溜息をつきながらホテルへの送迎バスを待つ。

今まで東京に旅行に行く時は深夜バスで行くことが殆どで、結果東京駅八重洲口が起点になる。
するってーと山手線がすぐに使える訳で、今回初めて羽田を起点にし、ホテルも羽田にとった。
送迎バスが無ければ正直ホテルに着けるかどうか自信が無かった。

くたくたになりながらホテルにたどり着いた。
近くのコンビニで買った缶ビールがとてつもない安心感を与えてくれた。


しかし、今回の旅、この飛行機の揺れなどあくまで序章でしか無く、更にエキサイティングな展開になろうとはこの時の自分には想像も出来なかったのだ…。
(自分で日記のハードル上げちゃったなぁwww)

大体突然に

2009年01月04日 22時52分24秒 | Weblog
妹彼氏にそわそわさせられた年末休みもいよいよ今日で終わり。
昨夜から早くもウッツーモードに入り、ゆっくり寝れなくなっています。
(今晩も寝て起きてを繰り返すんだろうなぁ…)


少しでも楽しい事を考えなくては…と思い立ち、次の三連休に久々東京行く事にしました。


しかも、今まで度々話してきましたシルクドゥソレイユのZEDの公演鑑賞付き。
結構なイベントなんですが、思いつきで決めました。


飛行機やらホテルやら、案内人のマイミクさんの予約までw今済ましました。



はてさて、一体どんな旅が待っているのでしょうか。
(初席も一度見てみたいんだよなぁ)
ゲロ吐きながらなんとか一週間越えてみようと思います。

足跡辿り

2009年01月03日 08時20分31秒 | Weblog
なぜか辺りが賑やかだったこの前。
(まだ年明け認めてないw)


あまりの穏やかな天気に久方ぶりに十和田に行くことにした。
気分転換にドライブしたかったんだよね。


小学校三年の時に1年だけ居た町。


31年のうちのたった1年。
けど、あの頃の一年と今の1年は全くの別物だ。


車に風呂道具積んでいたので「ポニー温泉でも行こうかなぁ。」と何気なく思っていた俺。
何気無く思ってた程度だったので、あっさり道を通り過ぎる。
俺の空間把握能力(又の名を方向音痴ともいう)はその程度だ。


しばらく行くと「三本木ラドン温泉」と言う看板が目に入る。


ラドン

 原子番号86
 元素記号はRn
 希ガスの一種で最も重い
 融点は -71℃沸点は -61.8℃、つまり地球上のほとんどの場合気体
 放射線を発しておりそれが健康に良い影響
 (血圧下がったり、悪性腫瘍の成長が阻害されたり)
 を及ぼす…とされてるが、実は科学的根拠は無い
 ゴジラ、モスラと共に東宝三大怪獣と称される。


三本木ラドン温泉にもサウナの様な個室でラドン吸入室というのが設置されていた。
吸おうかどうか迷ったが、ひげを剃る際にごっつりほっぺたを削ってしまい、すっかりへこみ、吸入どころかさっさと風呂から上がる。


その後スーパーの中にあった薬屋さんで切り傷の薬を買って、いよいよ昔住んでいた辺りの探索に向かった。


懐かしきスーパーカケモ(転がったハートがチャーミング?)に車を泊めプラカラ歩き出す。



青森と違い降雪に慣れていない十和田では歩道の除雪も滞っている。
それが又懐かしい。
車道にはみ出して歩いていてしみじみそう感じていた。


懐かしい小学校を…と思ったら建て増しやリフォームがされていてあんま懐かしくなかった。


そしていよいよ昔住んでいた家に到着。
古い平屋を借りていた我が家。
あれから二十年も経ってるし取り壊されてるかもな…と思っていたけど、しっかりそこにそのままの姿であった。
今はどんな人が住んでいるのかは分からない。
けど、BSのアンテナがついて居るからきっとブルジョアだ。



実は俺は十和田に居た頃、プチいじめにあっていた。
南部弁ではなく津軽弁を話すサッカーのヘッタクソな俺に皆は冷たかった。
学校サボったのも一度や二度ではなかった。
親に「こっち居たくない、津軽に帰りたい」と泣き叫んだこともあった。

でも、全面否定の一年ではなく、最終的には少ないけど友達も出来たし、同じ時期に隣に住むことになったジュリちゃんに淡い恋心を抱いていたりもした。

ただ、否定的な気持ちは小さくなかった。


けど、歩いて色々見ていると「ああ、懐かしいなぁ。」
の気持ちが膨らんでいった。
苦痛だったあの気持ちはそれほど膨らまずに…だ。


こうして思うと人間の忘れるという力は物凄い能力であるなとシミジミ感じる。
時間は薬。
凄いことだよ。
今の辛い気持ちも苦しさも死ぬ時には何やかんやで「楽しかったあの頃の思い出」
に昇華されるんだろうね。
ホント死ぬ時が楽しみでしょうがないよ。
(注・自殺願望とかじゃないから)


良かった部分の思い出が広がって、甘酸っぱくて、なんとも言えない気持ちであちこち見て周った。
車道目線ではなく、歩道目線。
あの頃より大分高くなった目線で見た近所はとても素晴らしかった。



その後、十和田市現代美術館行ったけど、個人的な感想としては県立美術館、もっと頑張れよ。だったな。
もう一回見に行きたい場所としてリストに載せておくことにします。


いやあ、新年そうそう色々感じることができたなぁ(アッ…)。

年明けて欲しくない症候群

2009年01月02日 22時00分15秒 | Weblog
大晦日の夕方から新年が明けるのが急に怖くなりました。
新年明ける=新しい苦痛が始まると思えて仕方なくて…。
処方されたものよりちょっと多目に薬を飲んで(良い子はマネしてはいけません。酔い子の俺は…やっぱ駄目なんですけどね)


とりあえずの避難措置としてまだ2008年で有ると今必死に思っています。


と、言うわけで2008年大晦日の日記。



青森市の市場は数年前駅前再開発ということで、駅前総合ビル(つっても少しだけ駅から離れてる)AUGAの地下階に移転された。
実はそれから一度もその市場に行った事無かったんだけど、大晦日だということで初めて行ってみることにした。

イマドキ市場も無いだろう、ガラガラなんじゃね?
なんて思って行ったのだが、予想以上の人の入り。
なかなかの活気の中で「あれ旨そうだなー。」なんて言いながらあちこち見て周る。

函館の朝市なんか見て「凄い活気だなー」なんて思ってたけど、青森もなかなかに負けていない。
「おにーちゃん、食べてってー。」
なんて”オジサン呼ばわり”が板についてきた俺にはくすぐったかったけど、刺身やなんやを味見してみるとみんな旨い。
断り下手の俺にとってはなかなか大変な感じだったけど、中トロや牡蠣など厳選したものを買ってきた。
日ごろはあんま好きじゃないのだけど、値切り交渉をするとあっさり値を下げてくれた。

こんなんだったら毎年来て良いなぁ…なんて思いながら買い物してると手羽先の香ばしい香りがしてきた。


転勤族で核家族の我が家。
おばあちゃん…母方の祖母…が家に来る時には市場から色々なモノをお土産として買ってきてくれた。
その中でも、幼い俺が好きだったのが手羽先。
それを知っていたおばあちゃんは毎回忘れずに買ってきてくれた。
そのおばあちゃんが亡くなり既に6年。
あれから市場の手羽先は食べていない…。


漂ってきた香りにそんな事を思い出し、買ってみる事にした。
なかなか盛況だったそのお肉屋さんに並び、手羽先を待っているとみるみるその数が減っていった。
いよいよ俺の番まで後二人。
そんな時に山積みの手羽先がすっかり売り切れた。
「まじかよー。」
なんて思ってるとお店の人が
「ちょっと待ってください、今なんか揚げますから。」
と皆に聞こえるように宣言。
「いや、なんか…って手羽先が食いたいんだよ、手羽元とかじゃなくて手羽先が。」
切ない顔になってるとジャジャーンと登場、新たな手羽先が!!。

「手羽先の神様ありがとう!!!」
感謝しつつ、無事手羽先購入。

家に帰り食べてみるとあの時と全く変わらない味。
更に揚げたてということもあり、物凄い旨さ。

改めてあの頃を振り返ると、俺はしみじみ祖母不幸な孫だったなぁ。
祖母孝行出来なかったなぁと後悔が蘇った。


ちゃんと生きてる時に心を篭めて言いたかったな。



「おばあちゃん、ありがとう。」
って。

今日二十九日か

2008年12月29日 23時23分21秒 | Weblog
昔から二十九日には餅を搗いてはいけないみたいですね。
苦(9)日に餅を搗くべからずってね。

さて、何とか年末休みまでこじつけました。

年越しに飲む酒を買ったりあちゃこちゃさ買い物に行った今日。
コンビニ寄ったらビックリしちゃったよ。
「パズル雑誌」が物凄い少ないのね、今。

昔から年末の暇な時期の為にクロスワードパズルとかするのが好きな俺としてはビックリだったさ。
これって時代の流れ?


なんやかんやで2008年は結構色々あった気がするなぁ。
久方ぶりに彼女出来たり、気づいたら別れてたりw
仕事では、社長との関係の冷え込みが増えたり、かなり支えてもらってた事務のおばちゃんが辞めちゃったり。
新しいネットの友達が出来たり、ホームのカフェスタが潰れかかったり。
彼女と別れた後パチンコ狂いが酷くなったけど、なんとかクリスマス前の大勝で負けを取り戻したり。
かと思えばタイガースは優勝するかと思いきや『劇的逆転劇』を虚人に献上してみたり。
あ、でも、秋田に試合見にいけたのは良かったな。勝ち試合だったし。
タバコや薬は去年に比べたらちょっと増えたかな。
身長も7mm増えた(来年はいよいよ190の大台か?)。
変わらなかったのは血圧の高さ位かな?


来年は求めるものが望ましい形で手に入れられると良いな。
ドラゴンボール並に手に入れるのが大変なものだけど。

何が優しさなのだろう?

2008年12月25日 23時28分10秒 | Weblog
と判らなくなることって有りませんか?


実質4日で引継ぎとなった新人事務員さん。
毎日困りきった顔をしています。

可愛い人だなと思っていましたが、ここ数日ですっかりやつれた顔になり、可愛いより可哀相になってしまっています。

4日の引継ぎ。
仕事が分かる訳が有りません。

現段階で、助けられる部分は助けてあげたいなと思っては居ます。
が、有る意味で我が社は異常です。
残ることが彼女の幸せに繋がるのだろうか?と最近思ってしまう。

俺自身もすっかりプレッシャーで鬱になってる訳ですが、俺以外でも潰されそうになってる人間が居ます。

既婚者で、子供もまだ小さく、保育園に預けている彼女。
試用期間にもかかわらず、今日も一時間以上残業させられてたみたい。皆が帰ったのに。(何時まで残業してるのかは聞いてないから分からない)。

働く事って大変なことであるのは分かる。
そして今、職を探すことがとても大変な事も分かる。
けど、異常な環境で分からない仕事を延々させられることが彼女にとってかなりの負担になる事は確かだと思う。

いっそ優しくしないで、辞めさせたほうが彼女の為に成るのかも知れないとも思う。

前の事務のおばちゃんは胃潰瘍初め、様々なプレッシャーで数多の病気を抱えてた。

彼女は志願して年末休みにも出勤して仕事をしたいと言っているそう。

そんな話を聞くとどうしてあげることが彼女の幸せに繋がるのかな?と切に思う。

コレコレ、恒例行事なの

2008年12月24日 23時01分49秒 | Weblog
2004-12-25 13:36:03 骨まで嫌って http://blog.goo.ne.jp/nbob/e/c796fb4037bf42f76226d7a3c5dd872f

2005-12-25 19:57:08 もしくは世界中に一酸化炭素が降り注ぎ・・・ http://blog.goo.ne.jp/nbob/e/9ca2266a98bb371962ddde401b273535

2005-12-25 20:32:42 勇者よ(恐らくキリスト教の)早く魔王たる俺を殺しにきたまい。 http://blog.goo.ne.jp/nbob/e/52a9a4e6f2d811636e7c9f494e58bcdf


心を篭めて年賀状を書いています。
元旦に確実に届くためには明日までに出さなきゃ駄目みたいよね。
そんな年賀状期限日の前日の今夜。


ちきしょー。
性懲りも無くまた来やがったよ。
クリスマスイヴだぁ?


今年は”よもや!”と思ってた時期もあったけどやっぱそうだ。
この虚脱感。
孤独感。
相も変わらずたぁ、この事よ。


日中外で仕事してると鼻水出まくりで。
やべーなと思ってたら午前の早い段階でボックスティッシュ無くなるし。
そういうときに限って上磯周ってんだよ。
コンビニも無いし。
やっぱトコトン、キリストの野郎とはウマがあわねぇんだよな。
一遍、カタつけないとな。奴とは。


冬休みに入って子供たちはみんなソワソワしてる。
(今日辺りは日ごろおじーちゃんおばーちゃんしか居ない家に子供が居たりしてた。)
みんなインフルエンザにかかれば良いのに。


素直な気持ちで今年も言うよ。


クリスマスなんてだーーーーーーーーいっきらいだー。