ブログ更新が久しぶり。
この間、いろいろとデジタルアイテムも更新しているんだけど、今回はノートパソコンを。書いておかなければ自分が忘れる。
リンク先はAMAZONで、購入したサイトではないです。念のため。
9月中旬に富士通のwebサイトでオンライン注文。シルバーウィーク前の平成27年9月17日に受け取り。金額132,520円(税込)。
別途購入したもの。
SSD:PLEXTOR PX-256M6S(10,980 円)
マウス:マイクロソフトのDesigner Bluetooth Mouse(7N5-00007)(2,990 円)
液晶保護フィルム:EF-MF133W (1,490 円)
専用インナーケース:CAS2-SH90T-PS(4,400円)
以上。計152,380円。安いんじゃね?注文先はすべて別々。楽天だったり、NTTストアだったり、yahooショップだったり、ヨドバシだったり。
今回のLIFEBOOK WS1/Tという機種はカスタマイズの結果の型番で、一般販売している機種は富士通 FMV LIFEBOOK SH90/T となっている。
カスタマイズした箇所は、⑴フルHD液晶をWQHDのタッチパネル、⑵バッテリーを4セルから6セルへ。⑶本体色を黒から白へ。
いろいろ悩んだんです。新型macbook、vaioなどなど。
①NECのLAVIE Hybrid ZERO
軽さが魅力。WQHDパネルで画面領域の広さも魅力。なんだけど、バッテリーの持ちが不安だった。私が購入しようとした2015春モデルは価格が非常に安くて魅力的だったが大容量バッテリーへのカスタマイズが出来なかったことから断念した。夏モデルも同様の理由。今は秋モデルが出て、カスタマイズも出来るのではないかと思うけど価格面ですでに対象外。
②東芝KIRA V83
LAVIE Hybrid ZEROよりは重いけど、いわゆるスペック完璧。WQHD液晶、ロングバッテリー、SSD256GB、CPUはi5でメモリ8GB。でも価格は。。。と思ったらamazon下がっている。。。でも違う機種だな。私が狙っていたのは重さが1.3kgの製品だから。16マン超はちょっと痛い。
③VAIO PRO13 mk2
重さは1.2kg、フルHDパネル、サイトによれば強度十分でモバイルしやすい。らしい。値段も安い。これも最後まで決めかけたんだけど、SONYではないVAIOってのが引っかかったのと、WQHDの超高精度画質を味わいたいという気持ちが強かった。
④新型MacBook
何度こいつに決めかけたことか。本当に最後まで迷い続けた。最終的には、BootCampでwindowsを使用するなら最初からWindows買ったほうがよくね?という思いと、やはり拡張性のなさを割り切ることができなかった。付属品を高いお金出して揃えるなら、その分Windowsに投資したほうがいいじゃん、となった。iMac持ってるし、元気に動いているし。
LIFEBOOK WS1/T。購入した直後にHDDをSSDに換装。交換前と交換後のCrystalDiskMarkの速度。
爆速です。。。
メモリはiMacに増設するつもりでしなかったメモリ8GBを増設。結果、12GBに。
要は、WS1/Tは、自分でパーツ交換をする余地があった。他の機種はなかった、というかパーツ交換をする自信がなかった。
結果的に、重さ1.4kgの結構重いモバイルパソコンとなった。
今回、久しぶりの新品パソコン購入だったけど、自分的に非常に満足。
熟慮を重ねた甲斐あって、価格的にも満足いく状況だし、LAVIE Hybrid ZEROやMacBook並みの軽さでなかったところが残念だったけど、代わりに自分で蓋開けてパーツ交換できる余地のある機種を選択できて、自分としてはスペックをほぼ完璧にすることができた。
WQHDは文字が小さいけど、拡大してもフォントがきれいで、この点はiMacに通じるところもある。
さらに、自分で単品で購入しようとしていたコーレルの VideoStudio がバンドルソフトで入っていたので、ソフト購入代が浮いたような気がする。
今、問題となっているのが、HDD換装前のWindows8ではまともに動いたマイクロソフトのDesigner Bluetooth MouseがWindows10では動いてくれないところ。
ドライバだと思うけど、早く対応してねーMSさん!
この間、いろいろとデジタルアイテムも更新しているんだけど、今回はノートパソコンを。書いておかなければ自分が忘れる。
リンク先はAMAZONで、購入したサイトではないです。念のため。
9月中旬に富士通のwebサイトでオンライン注文。シルバーウィーク前の平成27年9月17日に受け取り。金額132,520円(税込)。
別途購入したもの。
SSD:PLEXTOR PX-256M6S(10,980 円)
マウス:マイクロソフトのDesigner Bluetooth Mouse(7N5-00007)(2,990 円)
液晶保護フィルム:EF-MF133W (1,490 円)
専用インナーケース:CAS2-SH90T-PS(4,400円)
以上。計152,380円。安いんじゃね?注文先はすべて別々。楽天だったり、NTTストアだったり、yahooショップだったり、ヨドバシだったり。
今回のLIFEBOOK WS1/Tという機種はカスタマイズの結果の型番で、一般販売している機種は富士通 FMV LIFEBOOK SH90/T となっている。
カスタマイズした箇所は、⑴フルHD液晶をWQHDのタッチパネル、⑵バッテリーを4セルから6セルへ。⑶本体色を黒から白へ。
いろいろ悩んだんです。新型macbook、vaioなどなど。
①NECのLAVIE Hybrid ZERO
軽さが魅力。WQHDパネルで画面領域の広さも魅力。なんだけど、バッテリーの持ちが不安だった。私が購入しようとした2015春モデルは価格が非常に安くて魅力的だったが大容量バッテリーへのカスタマイズが出来なかったことから断念した。夏モデルも同様の理由。今は秋モデルが出て、カスタマイズも出来るのではないかと思うけど価格面ですでに対象外。
②東芝KIRA V83
LAVIE Hybrid ZEROよりは重いけど、いわゆるスペック完璧。WQHD液晶、ロングバッテリー、SSD256GB、CPUはi5でメモリ8GB。でも価格は。。。と思ったらamazon下がっている。。。でも違う機種だな。私が狙っていたのは重さが1.3kgの製品だから。16マン超はちょっと痛い。
③VAIO PRO13 mk2
重さは1.2kg、フルHDパネル、サイトによれば強度十分でモバイルしやすい。らしい。値段も安い。これも最後まで決めかけたんだけど、SONYではないVAIOってのが引っかかったのと、WQHDの超高精度画質を味わいたいという気持ちが強かった。
④新型MacBook
何度こいつに決めかけたことか。本当に最後まで迷い続けた。最終的には、BootCampでwindowsを使用するなら最初からWindows買ったほうがよくね?という思いと、やはり拡張性のなさを割り切ることができなかった。付属品を高いお金出して揃えるなら、その分Windowsに投資したほうがいいじゃん、となった。iMac持ってるし、元気に動いているし。
LIFEBOOK WS1/T。購入した直後にHDDをSSDに換装。交換前と交換後のCrystalDiskMarkの速度。
爆速です。。。
メモリはiMacに増設するつもりでしなかったメモリ8GBを増設。結果、12GBに。
要は、WS1/Tは、自分でパーツ交換をする余地があった。他の機種はなかった、というかパーツ交換をする自信がなかった。
結果的に、重さ1.4kgの結構重いモバイルパソコンとなった。
今回、久しぶりの新品パソコン購入だったけど、自分的に非常に満足。
熟慮を重ねた甲斐あって、価格的にも満足いく状況だし、LAVIE Hybrid ZEROやMacBook並みの軽さでなかったところが残念だったけど、代わりに自分で蓋開けてパーツ交換できる余地のある機種を選択できて、自分としてはスペックをほぼ完璧にすることができた。
WQHDは文字が小さいけど、拡大してもフォントがきれいで、この点はiMacに通じるところもある。
さらに、自分で単品で購入しようとしていたコーレルの VideoStudio がバンドルソフトで入っていたので、ソフト購入代が浮いたような気がする。
今、問題となっているのが、HDD換装前のWindows8ではまともに動いたマイクロソフトのDesigner Bluetooth MouseがWindows10では動いてくれないところ。
ドライバだと思うけど、早く対応してねーMSさん!
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