講演内での写真はなので
パンフレットで
11月8日(土)ソロプチミスト主催の
ベニシアの講演会に行ってきました
「地球は私たちの庭
私が観た日本文化と自然の調和」
イギリスの貴族の出身のベニシアが
日本京都の大原に住み、
『カエルの手・猫のしっぽ』でもお馴染み
お話の中でも、ミツバチの存在について話される
わが家でも、何度も何度も試みるが
結局、現在はいなくなってしまった
現代、ミツバチの減少が叫ばれ
ミツバチがいなくなると、人間は生きられなくなるって
聞いたことがある方も多いと思います
ミツバチがやっている仕事を人間がすることは
不可能なのです
ミツバチと自然の共存を語り始めると
私も講演が始まってしまうので
やめておきますが…
ベニシアが語るに
私の過去の写真
菜の花も
日本の代表
「ミツバチがいなくなると
花が育たない
花が育たないと
人間の心が育たない」
bee keeper
そうですよね…
当たり前のことですが
本当にわかり易いことだと思いました
身近な自然、自然の連鎖
『感動して、感謝する』
ちょっとしたことで良いので
自分が心がけ、手がけ
残せていけたらいいですね
ここ2,3年ずっと再放送されてるよね
ベニシアもスタッフに新しいのつくるなら、早くしなきゃ
ボケてしまうわよ…なんて言ってるらしいけど、
新編は予定がないそうです
Beeさんに影響されて、私も「猫のしっぽ・カエルの手」を
見始めた一人なので