社会人1周年

日記が微妙すぎて
消し去りたい。私ごと。
私なら、読みません。長すぎる。
棗です。こんばんは。（過去はいろいろパルプンテ


ロマンを求めてしまうんです。

***

私が社会人になって、１年が過ぎました。
接客業をしている私。
お客様に支えられて、なんとか、今まで頑張ってこれました。

自分に自信のない私は
社会人として、１年を過ぎるということが
自立という部分で自信がつきました。うれしいです。

私は正直言ってあんまり、強くありません。
何かあるごとにすぐに暗くなってしまうんです・・・。

笑顔を作ることができないとき
忙しくていっぱいいっぱいになったとき
怒られたり、いやな顔をされたりしたときなど・・・

でも、感情をあらわにしてしまうのは
社会人としてあってはならないので
そういう時はお客様からの「がんばってね」というお便りをみて
頑張っています。

もちろん、私を支えてくれる、友達や職場の人にも
大変感謝をしています。相談に乗ってくれた人もいました。

感謝してもしきれないぐらいです。

人は、誰かに支えられて生きているんだなと
しみじみ思っています。

ありがとうございます。
これからも、頑張ります。みんなの支えにもなれるように
頑張りますのでこれからもよろしくお願いいたします。


さて、先日、そんな私に質問を頂きました。
お仕事の一環です。
私でもお役に立てるのなら！と意気揚々と引き受けました。


「一日だけ透明人間になったら、何をしますか？」






どうしても「覗きをする」としか思いつきませんでした。ママン。


この質問の（清純派な）答えがどうしても見つからなくて
締め切りを過ぎてしまったことはここだけの秘密。

覗きって、ロマンがありますよね。うん。




■追伸■

私は、男の裸をみるより女の裸のほうが興奮します。


「棗は、女性の身体を見て興奮している。」

あ、パルプンテ唱えられたんだ。そうなんだ。（バシルーラしたい、私を。


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