近所へ買い物に行ってあとはまたまた母の物の片づけをしていました
途中、叔母から電話があり長々と話していて
叔母は82歳、80歳まで運転をしていてあちこちよく出かけていたけど
リュウマチ性の病気を発病してからは運転もやめ、家にこもりことが多くなって
前の、はつらつとした叔母と違ってきた
電話では叔母は自分の病気の事を訴えて、それを聞くことは私は嫌ではないし
病院へ付き添ってあげたいけど、それは一緒に住む、お嫁さんや息子さんが私に気を使うと思うし
母はその頃は体調が悪くても好きな旅行やコーラスにせっせと通っていたので
叔母も何か始めてほしいけど、なかなかそうもいかないらしい
私にできることは電話で話を聞くことかな