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反NWO世界クーデタ勃発か?;5月18日~5月31日にアメリカで何かが起こる?

2012年05月09日 20時31分07秒 | 世界情勢
フランス大統領選はオランド氏が勝利し、これによりEUは「メルコジ」から「メルランド」体制へ、ギリシャは与党が敗北、第1党は、ユーロー離脱を主張する急進左派との合意が得られず連立が失敗し政局の不透明感が増しており、6月中旬の再選挙が濃厚となっています。
このようにEUの不安定化がさらに増しています。

そして、アメリカではオバマ大統領が、歴代の大統領が批准を避けてきた「国際刑事裁判所」に復帰したと言ったそうです。
この「国際刑事裁判所」は世界の個人から国までの国際刑事事件の訴訟が可能なようで、どんな小国や個人であっても大国を訴えることが出来るようです。
何やら、良識派ペンタゴン情報による闇の勢力の一斉逮捕に備えるかのようです。

しかし、一方では、国土安全保障省の情報提供者からは:「我々は大規模な内戦に備えて準備している」との事です。
さらに、米軍は各州警察当局を支援し一斉逮捕に協力するものでアメリカの一般市民を拘束などしないとの情報もあります。

このように、一斉逮捕なのか、金融危機による暴動を鎮圧するためなのか、どちらなのか、あるいは両方なのか、わからない情況になっています。

そして、以前にお伝えしたように、「今月下旬(5月24日~5月31日)、アメリカとロシアの空挺部隊がアメリカのコロラド州で「反テロ作戦」の共同演習を行うという。ロシアの空挺部隊がアメリカの領土内で演習を行う事は初めてのケースだという。」とのことであり、このコロラド州に新しく出来たデンバー国際空港はイルミナティにより設計建設されたとの事で、その地下にはCIAの主要作戦本部があるとの事です。

さらに5月18、19日は「G8サミット」がキャンプデービッドで開催され、20、21日は「The NATOサミット」がシカゴで開催されるとの事です。

ベンジャミンさんの情報では、FRB、ECB、日銀への先取特権請求と留置権は6月中旬が期限との事で、一斉逮捕は6月中に予定されているとの事です。

この5月から6月に掛けて色々なことが重なっており、国際的な激変が一挙に起こる事態になるかもしれません。

私としては、4月21日~6月21日までの太陽フレアによる金星のトップクオークなどを含めた霊光により人類や地球の体質改善と原子核集合体の成長に期待しているのですが・・・。
特に5月21日は金環日食であり、その時期がピークのようですが、この日も、上記時期と重なっています。

とにかく、5月18日~5月末に掛けてはアメリカで何か起こりそうです。
何かがあってもマスコミにはまだ報道されないかもしれませんが、これらの色々な事態が重なっていることを素直に解釈すると、米軍、ロシア軍、NATOの欧米軍隊がアメリカに揃うのですから、ひょっとすると、オバマ大統領は、ネタニヤフが指示したオバマ大統領の暗殺が未遂事件となって覚悟を決め、反NWO勢力に全面的に協力し、闇の勢力およびNWO勢力へのクーデタを行う決心をし、米軍、ロシア軍、NATO軍が一体となり、CIA本部を押さえ、世界の闇の勢力およびその加担者の一斉逮捕に備える行動であると受け取れます。或いは、そのデモンストレーションかもしれません。

といっても、闇の勢力の奥の院の状態が定かでないのが気になります。
NWO連中、FRB、ECBが資金確保に中国を訪問しても相手にされず困窮しているのは解りますが、今まで世界を詐欺で騙したお金はどこに行っているのか、世界を騙しての3000兆円は闇の勢力の奥の院へ流れているハズなので、そこのところがハッキリしない限り、これらの全てが世界を騙す偽りである疑念を払拭することが出来ません。

そして、これらのことが闇の勢力の奥の院によるNWO勢力の切捨てであることも考えられます。

しかし、この闇の勢力の奥の院の話が出てこないのには、どうもある事情があるのかもしれません。

なにしろ、闇の勢力の奥の院には、主人に極めて忠実で有能で強力な、あの・・・
「007」こと「ジェームス・ボンド」が付いているからです。
なにしろ「007」は連戦連勝で「2度死ぬ」と噂されるぐらい不死身で強力ですから・・・

どうも、ペンタゴン良心派の地球連合は、まだ「ジェームス・ボンド」との話は付いていないようです。

まず、外堀ということでしょう。
そう解釈することにしました。



参考記事



「ハートの贈りものー2012アセンション」さんより
「オバマ大統領が、いよいよ正体を現します」
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/920a0a4dc3f0d67bf0bc826405a96556


オバマ大統領の正義の光が、強くなってきました。

まだ、彼を、闇の手先だと思っている人がいますか? それでは、あなたこそ、闇の奴らが流している偽情報に振り回されていますよ。

何度も繰り返しますが、彼は、光の戦士です。これまでは、トロイの木馬状態で、敵陣に入り込んで、正体を隠していただけです。これから、出番です。彼を信じましょう! 信じてあげて下さい。まもなく、すべてが明らかになりますから。

まずは、このニュース。大手メディアは流しませんが、米国が変わりつつあることを、大きく印象付けます。

Obama Said to Have Rejoined International Criminal Court (オバマが言った、「(米国は)国際刑事裁判所に復帰した」と。)

これが何を意味するか、よくわからない人は、下のリンクを見てみてネ。

国際刑事裁判所をなぜ拒否するか―帝国は戦争を望む、正義ではなく

そして、この動画。ジェダイの騎士、元海軍特殊部隊の内部告発者、ビル・ウッドによる最新情報。彼は、David Wilcock やDrake と同様に、ペンタゴンの内部情報を持っています。

Bill Brockbrader Says the President is Stepping Out Against the Cabal (大統領が、闇の勢力排除に向けて踏み出す)

この中のすごい話は、5月18、19日にキャンプ・デービッドで開催される G8 サミット、続いて20、21日にシカゴで開催される The 2012 NATO サミット、そこで何かが起きるかも~~!というもの。世界の悪玉政府の指導者が、一同に会しますからね。

オバマ大統領は、何故、G8サミットの開催場所を、シカゴから、軍の要塞、キャンプ・デービッドに変えたのでしょうか? それにも、理由がありそうな。ふふふ。

でも、せっかく何かを計画しているのだとしても、こんな風に、事前にネットで噂になってしまって、いいのでしょうか? また、奴らに、逃げの先手を打たれてしまうのでは?

この情報、記事にしようかどうしようか迷ったのだけれど、いずれその最終結末が変わるわけではないし、イベントが遅れるにしても、何ヶ月も遅れるわけではないので、書いてしまいました。それに、知っていれば、私たちも、この時起こってほしいイベントのビジュアライゼーションに利用できますものね。

まだ、ゆるい大きな網ですが、徐々に、口が締まっていきます~。


転載終了



「ROCKWAY EXPRESS」さんより

http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/729/


五月下旬にアメリカ・ロシア共同反テロ演習

米ロ共同演習の真意は?

◆5月3日

 今月下旬、アメリカとロシアの空挺部隊がアメリカのコロラド州で「反テロ作戦」の共同演習を行うという。ロシアの空挺部隊がアメリカの領土内で演習を行う事は初めてのケースだという。

 しかも場所はコロラド州である。コロラドのデンバーにできた新しいデンバー国際空港は、かねてより陰謀論の一角を占めてきた(http://skeptoid.com/episodes/4194)。


国際空港にふさわしくない壁画

 つまり、「デンバー国際空港はイリュミナティによって設計され建設された」というのである。イリュミナティはフリーメーソンの奥の院と思われる。それはこの空港内にフリーメーソンのシンボルが置かれているからだ。


フリーメーソンのシンボルが空港内に

 またCIAは2005年にその本部をデンバーに移転する計画を発表していた。多くの人がCIAの主要作戦本部はデンバー国際空港の地下にあると見ているという。空港建設時におかしなことがおきているからだ。

 今回のこの米ロ共同演習の背後と目的はなにか? 5月7日にプーチンが大統領になるロシアは間違いなくこのイリュミナティに対抗する勢力である。それから考えれば今度の共同演習がオバマ大統領と一緒になってこのイリュミナティに対抗する為の演習ないしは演習に見せかけた本当の作戦かもしれない、という可能性もあるだろう。

● 五月下旬にアメリカ・ロシア共同反テロ演習
http://english.cri.cn/6966/2012/04/20/189s694306.htm
【4月20日 Xinhua】

 ロシアとアメリカの空挺部隊は、アメリカのコロラド州で5月24日から31日にかけて、反テロ共同演習を行う計画である、とロシア国防省スポークスマンのアレクサンダー・クチェレンコ大佐が4月19日に語った。

 クチェレンコ大佐によれば、ロシアの空挺部隊がアメリカの空挺部隊と共同でアメリカ領内で演習を行う最初のケースとなるという。

 「この演習のシナリオでは、両国の兵士は戦術的エアボーン作戦を行う、その中にはテロリストの基地と見立てた場所の偵察と襲撃を含む」とクチェレンコ大佐は語った。

 「作戦後は、ヘリコプターが兵士らの撤収を行う」と大佐は語り、更にロシア兵はコロラドのカールソン基地での演習でアメリカの特殊部隊用兵器の訓練も行うだろうと述べた。

 ロシアのグループは演習の一週間前に来て、コロラドスプリングス市の野球の試合を観戦する予定だとスポークスマンは語った。 

転載終了


「カレイドスコープ」さんより
「米・国土安全保障省は大規模な内戦に備えて準備している」より一部転載
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1260.html

国土安全保障省の情報提供者:「我々は大規模な内戦に備えて準備している」
“We are Preparing for Massive Civil War,” Says DHS Informant

TruNews Radioの興味深いインタビューで、私立探偵のダグ・ハグマン(Doug Hagmann)は、「ハイレベルの情報筋から、米・国土安全保障省(DHS)が、大規模な内戦に備えている、と伝えられた」と言っています。


ハグマンは、「(国土安全保障省の)人々は、ある大規模な経済的崩壊の準備をしている」とTruNewsのホスト、リック・ワイルズに伝えました。

「我々は問題を抱えている。
連邦政府は市民が暴動を起こすことを想定して、その準備をしている」と彼は付け加えました。

「したがって、軍の動きについて、軍備の動向について、警察の軍隊化の動きについて、そして弾薬を購入したという話を聞くたびに、…これらは、なるほど、どうもそのようだと考えられる。

つまり、国土安全保障省(DHS)は、大規模な暴動への準備をしているのだ」。

ハグマンによれば、
「(彼の情報源が語ったところによれば)国土安全保障省(DHS)の関与は、ドル崩壊とハイパーインフレに由来するもので、特に、ハイパーインフレは、3億1100万人のアメリカ人にとって世界の一次準備通貨の価値が崩壊する、という意味のことをほのめかしている。彼らは大規模な人口であるため、DHSは武装する」
という話です。

ギリシャの暴動は、確かに問題です。

しかし、武装したアメリカ人は、重大な国家安全保障の問題になります。

(これは、最近、ペンタゴンによって記述されたことで、昨年、国防総省で行われた対抗演習訓練の間に、安全保障上の脆弱性、および合衆国への脅威として強調されたことです)

(対抗演習訓練の参加者で、通貨戦争「次の世界危機」の本の著者、ジム・リカーズによる)

ジム・リカーズの情報ソースを通じて、ハグマンは、リカーズの言う恐怖のドル崩壊が進んでいることについて確証を得たのです。

それは、中国とロシアの戦略的な同盟国であるイランとシリアに対して、米国が積極的な外交政策のイニシアチブを取っていることに対する報復と位置づけられます。

中国は、およそ1兆ドル分の米国債保有者であり、ロシアは、ドルより魅力的な代替として、金(ゴールド)に裏打ちされたルーブルを市中に出すと脅しています。

アメリカは、中国とロシアの手の内にあるのです。

「私たちは、ある情報を持っている。私は1979年に、すでに知っていた」とハグマンは続けます。

「ハグマンの情報提供者は巡査から始まって、今は、国土安全保障省の傘下にある連邦機関で働いている。
彼は、どんな政策が始められようとしているのか、また、どんな政策が、今この時点で計画されているか、知る立場にある。

それを、彼は、『ほれ、ご覧』と私たちに教えているのだ。
私たちが見ているものは、ほんの氷山の一角に過ぎない」。

その情報提供者は、こう言っています。
「我々は準備している。
我々とは、政府を意味している。
我々は、この国で起こるであろう大規模な内戦の準備をしているのだ」。

彼は、「これは誇張ではない」と言いながら、ジェラルド・セレンテ(トレンド・リサーチ創立者)の昨年に出した予測を繰り返して付け加えました。

セレンテは、今年のある時点で、アメリカでドルの崩壊が起こり、暴動の勃発を予測しています。

昨年、セレンテが(2012年中に)アメリカ国内で内戦が起こることを予測して以来、大統領令NDAAと、国防資源準備(National Defense Resources Preparedness)は、オバマの大統領によって署名され、法律として承認されました。

両方とも、現職の大統領によって講じられた、政治的には(自国民に)損害を与える措置に違いないのです。

そして、つい最近、DHSが、4億5000万発の(殺傷力が大きい)ホローポイント弾の調達を要求したことから、このアメリカの大地で繰り広げられようとしている悲劇的な出来事を想起してしまうのです。

※ホローポイント弾とは、殺傷力の大きい銃弾

これらの大きな出来事-アメリカ人にとってはショッキングなことでしょう-は、この大統領選挙の年(2012年)に起こっていることなのです。

パトリオット法(米国愛国者法)が試行されてから去年で10年目が過ぎました。

アメリカ人の自由を一時、棚上げするような数え切れないほどの大統領令が起草され、行政府とDHSによる、市民暴動への準備活動がいっそうエスカレートしていることは、アメリカの悪夢の単なる始まりに過ぎないのだ、とハグマンは言うのです。

彼は、
「選挙に向けて、事態ははるかに悪くなるだろう。
果たして、この国で選挙が、ちゃんと行われるかどうかもわからない。
それほど悪いのです。
これは、私の情報源からのものだ」
と付け加えました。

ある情報ソースは、このように言っている。
「ごらんなさい、と言ったところで、それが、どれほど悪いのか、あなたは理解できないだろう」と。

「この出来事は本当だ。
国土安全保障省(DHS)の人たちは、アメリカ国民と戦う準備ができているのです」。

TruNewsのホスト、リック・ワイルズは、ハグマンに訊ねました。
「DHSは、その中でも特に、誰と戦うことになるのでしょう?
別の南北対立(南北戦争のときの南部同盟に対抗したヤンキース=北部人)があるというのでしょうか?」。

ハグマンは、
「状況は、米国内の、どんな党派、派閥、勢力の間の闘争よりはるかに悪い。
それは、全米規模で、この国の通貨を取り巻く、予期されうる緊急の出来事だ」
と言います。

「彼ら(国土安全保障省の人々)が、予期していること-これも再び、私の情報筋からのものですが-は、米ドルが、この先、続かない、ということだ」
とハグマンは言った。

「アメリカが、もはや借金の手当てができない状態にあることはご存知だろう。
ハイパーインフレの期間があるだろう。

ドルは価値がなくなる。
経済崩壊は、非常に厳しいものとなる。
人々は、準備できないだろう」。

ソース:Full TruNews interview, May 2, 2012.


管理人:

フランス大統領選では、予想通りサルコジの敗北でした。
しかし、このイルミナティ/フリーメーソンの貧相な男は、「いやいや、シナリオどおり、うまくやりおおせた」と安堵しているでしょう。

さて、オランドが大統領になったことで、サルコジ=メルケルの二人三脚でかろうじて保っていたEU金融安定化策も、振り出しに戻りそうです。
ひょっとしたら、ドイツのメルケルは、「もう、やってられないわ」と、上手にエスケープしてしまうかもしれません。

ロン・ポールの記事では、さらりと触れられているのですが、米・連邦準備局が通貨スワップによって、数千億ドルもの資金を欧州中央銀行に提供することを請合ったのです。

米・連邦準備制度理事会(FRB)は、欧州中央銀行、カナダ銀行、イングランド銀行、スイス国立銀行および日銀とスワップ協定を締結しており、さらに2013年2月1日まで延長されることが決まりました。

こうした犯罪的とも言える金利操作によってユーロ破綻、米ドル崩壊を先延ばしすることは、むしろ傷を深くしたいように思えてなりません。

トリガーは誰に引かせるか。

6日に開票されたギリシャ議会選挙では、連立与党が過半数割れで、債務返済の拒否を訴えた左派政党が第2党に躍進しました。

世界の人々は、ギリシャのような経済規模の小さな国でもデフォルトすれば、それこそ梃子の原理で、EUや大国アメリカを崩壊させることができることを学習させられるのでしょうか。


転載終了

「日本や世界や宇宙の動向」さんより
「金環日食とヴィーナストランジットについての情報」
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/

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