ピュア・インスピレーション

人類の新しい旅立ちを目指して、洗脳の殻を破り、宇宙の法則に近づくため純粋な直感を育てましょう!

あなた方のハートをへて通じてのみ、ガイア全体を巻き込み、広がろうとしているアイソンのエネルギー

2013年11月25日 22時22分41秒 | 全体
の真の意味を知る事でしょう

「ですから、あなた方地球上の自己から引き上げられる集合エネルギー、あなた方という存在の物理プレーン上に起きると期待している事を知りたいという希望は、災厄なのでしょうか?
あなた方に言いたいことは、変化が起きる時には、大変化だと言うことです。」 との「大天使メタトロンと第33次元、Anna Merkabaによるチャネリング」より

「地球の大変動は、あなた方の人間としての転生の間中ずっと隠されていて、あなた方が外側から内側に求めねばならず、内側に発見するであろう、未だに探し求めていて、自分が本当には何者なのかの再発見を助ける知識、ほとんどの人が差し迫って必要としている隠されていた知識を明らかにするでしょう。
地球のエネルギー、地球の大地、ダストとコアの激変が以前の多くの世代を通じて長い間あなた方以前に来た者によって、実に惑星ガイアの上に帰還した者によって隠されていた、あなた方の信じがたい程の、驚くべき、現象的な、マインドを打ちのめす、そして全てを包含し、あなた方自身の心理だけでなく、あなた方という壮大な宇宙の中に住んでいる全ての者の心理に影響する成長を助ける宝を表に出すでしょう。

そこで、太陽の極く近くに到着すると、アイソンは太陽のホログラフ的な自己の外縁を通過し、太陽のエネルギーとコーデックスを方向の順に再コード化し、このエネルギーをフィボナッチコーデックスの順に、地球の自己に送り出します。
このバイナリーコーデックスがあなた方の心理に浸透し、ガイアの上のあなた方を保持しているあらゆるものに吸収されると、あなた方はこれらのエネルギーを再び自分そのものの中にとり入れます。

しかし、今回は、あなた方は完全に真の自己に目覚め、あなた方の顔に仮面をつける事はもはやなくなり、この転生の間自分の顔にかぶせていた仮面の下に隠れることはなくなります。
なぜならあなた方は仮面をはぎ取り、ポジティブには役立たないものを捨て、ガイアの新しい惑星配列との同調に向けて前進するからです。

多くの革命的な発見、多くの技術進歩が、あなた方の世界にもたらされようとしていますが、もっと重要な事は、あなた方が第一義に求めていたことである平和、自分の細胞の中の平和、あなた方の理解のすべての個々の細胞の中の平和と調和、あなた方の周辺の平和が実現することです。
そしてこれは始まりに過ぎず、もっともっと多くの目覚めた者たちが溝を埋め、世界全体を包み込む大きさの光の輪を作り出し、マインドからマインドではなく、ハートからハートへの、真の平和、真の理解の方向にエネルギーを移し、ついにはガイア全体に広がり、一段毎に最終的な解放、自由、及び理解が実現します。

これが今あなた方にお伝えすることの全てです。
私たちはあなた方を愛しています。
私たちはあなた方と共にあります。
今はこれまでにします。
大天使メタトロンと第33次元、Anna Merkabaによるチャネリング。」





とのことです。




前々回の記事で「11月28日にアイソン彗星が地球に最接近」と書きましたが、これは間違いです。
この日にアイソン彗星が最接近するのは太陽です。
訂正し、お詫びいたします。
そして、地球に最接近するのは、近日点通過後の12月26日であるようです。

「近日点通過後の12月26日には、地球から6420万km (0.4292AU) のところを通過すると考えられている」

とのことであり、その尾っぽは、「2013年6月13日には、スピッツァー宇宙望遠鏡がISON彗星を撮影し、約30万kmの長さに伸びているダストテイルを観測した。」
とのことですので、地球に最接近しても、とてもダストの影響を直接には受けそうもありません。

それでは、なぜ、アイソン彗星のダストの影響を受けるのか?
ということですが、このメッセージでは・・・

「そこで、太陽の極く近くに到着すると、アイソンは太陽のホログラフ的な自己の外縁を通過し、太陽のエネルギーとコーデックスを方向の順に再コード化し、このエネルギーをフィボナッチコーデックスの順に、地球の自己に送り出します。
このバイナリーコーデックスがあなた方の心理に浸透し、ガイアの上のあなた方を保持しているあらゆるものに吸収されると、あなた方はこれらのエネルギーを再び自分そのものの中にとり入れます。」

とのことですので、太陽で再コード化されたエネルギーが太陽光か太陽風に押し出され地球に届けられるようです。

ですから、アイソン彗星が太陽に最接近する直前の25~26日ごろからのダストが太陽で再コード化され、それが太陽光か太陽風に乗って11月28日に地球に届けられるものと思われます。
その影響により、準備が出来ている一部の方々が本格的に次元上昇を始めるのでは、と思います。
そして、そのエネルギーは12月26日まで続くようです。

これらのことを考慮すると、今回の次元上昇のチャンスは、伝えられているように11月28日~12月26日の間であるようです。

この29日間で、準備ができた方から次第に次元上昇するのでは、と思います。
そして、このエネルギーは微粒子にもなって届けられるようでもあり、地球全体に及ぶようですので、その影響は、ほとんどの人々に直接及ぶのでは、と思われます。
ですから、まだ十分な準備が進んでいなくても、その影響により急速に進むことも考えられます。
また、次元上昇を始めた方々が周りに光のエネルギーを放出することによる「百匹目の猿現象」的な影響もあるのかもしれません。

ですから、以前から伝えられているように、エネルギーは指数級数倍に増加すると伝えられていますから、そのエネルギーの増加に従って、次元上昇する人々も、短期間で指数級数倍的に増えるのかもしれません。

まだまだだと思っている、「花まる」さん、皆さん、そして私も含め、
その時が来て慌てることがないように・・・
しっかりと心の準備だけはしておきたいものです!
あっ、もちろん肉体を伴っての、肉体を変容してでの次元上昇ですから、ご心配なく。
極々一部の方は、さらに高次元に進み、肉体を脱ぎ、純粋な光に帰る方もおいでるようですが、それを望むかどうかは、以前として自由選択によるものです。





参考記事(1)




「GFLサービス」 (たきさんのホームページ)

http://www12.plala.or.jp/gflservice/AAMetatron131122CometISON.html


大天使メタトロン・・・2013年11月22日 彗星アイソン  
                   
http://sacredascensionmerkaba.wordpress.com/2013/11/22/ison-metatron/
ISON – METATRON
By annamerkaba on November 22, 2013



彗星アイソン

”この彗星が第二の合併の空を駆ける時、彼女はこれからの時代の知恵を伴ってくる。
彼女が永遠の水の正午に太陽光線と交わる時、彼女は生涯の鍵についての理解の永遠の真実であるソースの永遠の真実をもたらすので、一つのものの力強さを前面に打ち出すために、過ぎ去った事全てと、今到着したことについての理解をさせる。”

この非常に瞬間的な時間の細片に住む自己に知られているように、アイソンは、地球、ガイア上に展開する、壮大で、魔術的、非常に強力で全てを包含する彗星です。
あなた方の眼前に今まさに展開しようとしているすばらしい光景についてあなた方には何もヒントが与えられていないのでしょうか?

私たち第33の平行宇宙、第33の天の指令、第33の次元の次元上昇したマスターは、歓喜してあなた方を眺め、理解の、無条件の、断固とした、永遠の愛を持ってあなた方を眺めているので、あなた方人間という自己の詮索好きな心を鎮めるためにここにいます。
ガイアの上に住むあなた方が、私たちの内側に畏怖をもたらし、あなた方全てがあなた方の眼前を行き来するマインドの創造の子供たちなので、私たちは、ガイアの上にまさに展開しようとしている情報指令の力強さを共有します。
ですから、あなた方のマインドに向けて真の歴史とアイディア、情報の力、あなた方がアイソンと呼ぶ彗星の中に秘められたコーデックスの説明という冒険を始めましょう。

あなた方自身の肉体、ソウルに対して力を持っていたとあなた方が理解している者が生成した恐れは、これらの者たちが死に至る者であり、あなた方という存在そのもののそばを歩行している者なのですから、あなた方のソウル、ハートをもはや支配していないので、ハートの中に巣くう恐れは一気に解消されるでしょうから、親愛なる皆さん、あなた方のハートの中には恐れは一つもありません。
この指令からの支援を、情けを持って受け入れる者たちは、まさに眼前に広がるアイソンがかける橋を目撃するでしょう。
私たちが言っていることは、あなた方という存在そのものの中に展開しようとしている進化についてであり、あなた方の裸眼には見えず、聞こえず、誤解され、成し遂げられない変化についてです。



以下、本文と同じ。




転載終了





参考記事(2)




「ウィキペディア」

アイソン彗星

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%B3%E5%BD%97%E6%98%9F



ISON彗星
ISON

Comet ISON by Hubble on 8 May 2013 (STScI-PRC2013-24).jpg

ハッブル宇宙望遠鏡が2013年5月8日に撮影したISON彗星。


仮符号・別名
C/2012 S1[1][2]

分類
彗星

軌道の種類
非周期彗星
サングレーザー

軌道要素と性質
元期:TDB 2456259.5 (2012年11月28.0日)[1]


近日点距離 (q)
0.012514 ± 0.000001 AU[1]
(187万2100 ± 200 km)

離心率 (e)
1.0000026 ± 0.0000002[1]

軌道傾斜角 (i)
61.790 ± 0.004 度[1]

近日点引数 (ω)
345.5016 ± 0.0004 度[1]

昇交点黄経 (Ω)
295.7499 ± 0.0006 度[1]

平均近点角 (M)
359.9989 ± 0.0002 度[1]

前回近日点通過
JED 2456625.695 ± 0.005[1]
(2013年11月28日[1])

次回近日点通過
なし

物理的性質


直径
4.8 km[3]

絶対等級 (H)
6.0 ± 0.5[1]

核の絶対等級
9.7 ± 0.5[1]

発見


発見日
2012年9月21日[2][4]

発見者
ヴィタリー・ネフスキー[5][5]
アルチョム・ノヴィチョノク[4][5]


アイソン彗星[5][6]
CK12S010[2]

■Project ■Template

ISON彗星(アイソンすいせい、ISON)とは、彗星の1つである[1][2][4]。アイソン彗星とも呼ばれる[5][6]。


ISON彗星は2012年9月21日にキスロヴォツク天文台 (Kislovodsk Observatory) にてヴィタリー・ネフスキー (Vitaly Nevsky) とアルチョム・ノヴィチョノク (Artem Novichonok) によって発見された[2][4][6]。名前は発見者が所属しているチーム、国際科学光学ネットワーク(英語版) (International Scientific Optical Network, ISON) に因む[6]。発見時は視等級が19等級程度の極めて暗い天体として発見されたが、地球から約10億km程度離れた木星周回軌道付近にある点を考慮すると、既に非常に明るい彗星である[2]。

近日点通過前後[編集]


ISON彗星の軌道。天体の位置は2013年12月11日におけるもの。
ISON彗星は、近日点距離が187万km (0.0125AU) しかない、極めて太陽に接近するサングレーザーである[1]。これは太陽の表面からたった117万kmである。このため、2013年の11月からは肉眼で見える明るさとなり、近日点通過前後の11月28日には、視等級がマイナスになり、金星や満月の明るさを超える大彗星になる可能性もある(視直径は満月より小さい)[5][4]。

また、史上最も明るくなった1680年の大彗星と呼ばれるキルヒ彗星(英語版) (C/1680 V1) と軌道が似ており、これに匹敵するか超える明るさとなる可能性もある[5]。ちなみに日本では近日点通過時は地平線の下であり見ることはできない[6]。ISON彗星が、近日点付近で蒸発や崩壊せずに生き残るかは不明であるが、仮に生き残った場合、12月にはへび座の頭の付近にあり、日本でも明るい彗星として観察されるはずである[6]。また、核の大きさは4.8kmと推定されている[3]。

なお、彗星の明るさの予測は非常に難しく、核の直径・近日点距離・地球からの距離という要素が揃っているISON彗星であっても、1973年のコホーテク彗星のように、予測の通りに明るくならない可能性もある[5]。

観測[編集]

2013年6月13日にスピッツァー宇宙望遠鏡によって撮影されたISON彗星。
2013年1月17日から18日の36時間にかけて、NASAの彗星探査機エポキシが、7億9300万km (5.29AU) 離れた位置からISON彗星を撮影した。この時点でISON彗星は太陽から7億6300万km (5.08AU) と、木星軌道より少し内側にある程度の距離であるが、ISON彗星の尾はすでに6万4400km以上の長さとなっていることが確認された[7]。

2013年6月13日には、スピッツァー宇宙望遠鏡がISON彗星を撮影し、約30万kmの長さに伸びているダストテイルを観測した。また、二酸化炭素を主成分にすると推定されているガスの放出も確認されている。この時点において1日あたりガスを約1000トン、ダストを約5万4000トン放出していると推定されている[3]。

惑星との接近[編集]

近日点通過後の12月26日には、地球から6420万km (0.4292AU) のところを通過すると考えられている[1]。ちなみに近日点通過前の2013年10月1日に、火星からたった1080万km (0.0727AU) のところを通過する[1]。このため、NASAのマーズ・サイエンス・ラボラトリーが撮影を試みる可能性もある[5]。

その他[編集]

その軌道の性質から、ISON彗星はオールトの雲に由来する可能性が高い[5]。発見当初は離心率が1よりわずかながら小さな可能性もあったが、現在では離心率が1を超えた双曲線軌道の可能性がかなり高いと計測されている[1]。すなわち、軌道が変わらなければ今回の接近が太陽系の内側に入り込む最初で最後の機会であり、二度と太陽の近くには戻ってこない。

なお、2013年はパンスターズ彗星 (C/2011 L4)も同じく大彗星になるという予測があったが、実際には肉眼ではかすかに見える程度だった





転載終了



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