ピュア・インスピレーション

人類の新しい旅立ちを目指して、洗脳の殻を破り、宇宙の法則に近づくため純粋な直感を育てましょう!

「闇の勢力」の清算が進んでいるようです!;それが極力穏当に行われれば、全ての人びとが・・・

2014年12月14日 01時20分30秒 | 世界情勢
次元上昇の道を進む条件が整います。
私は、「闇の勢力」や「世界の支配層」が過去に行ってきたことを、おおざっぱですが一応知っています。
一時には、怒りに燃え、また、人々への警鐘として暴露記事を何度も書いた時期がありました。
その分野は、宗教、哲学、科学、歴史、教育、医学、経済、政治、マスコミなどこの世の仕組みのあらゆる分野に及びます。
しかし、そのことをまだ知らない世界の人々が今知ることで、怒りの意識に支配されてしまっては、その人たちにとっては次元上昇の阻害要因になってしまいます。

ですから、「瑠璃姫」さんが「天」に問い合わせた時の答えが。
「日本人はこれらのことを知る必要が無い」
と伝えられました。
私もそのように感じていたので、「闇の勢力」のことをほとんどの日本人が知らない現状をこれでいいのかと質問したのですが・・・

この「日本時は知る必要が無い」、「知らぬが仏」でもいいのではということは、旧ブログ(美しい地球と伴に)で検索すると5件の記事が出てきますが一番古いのは。

「美しい地球と伴に」
2011年8月19日 22時13分の記事

「知らぬが仏でもええじゃないか」

です。

「天」からの答え、そして私が感じていて記事にしたことはまさしくその通りであると今思っています。
「知らぬが仏」で良いのです。
そして、このことは日本人だけでなく世界の人々に於いてもそうです。
アメリカ人に於いても同様です。

アメリカ合衆国は一般のアメリカ人や世界の人々が認識している自由民主主義による国では無く、また、アメリカ憲法で定められているように運用されているものではなく、英王室によって買収された株式会社アメリカとして運用されてきたものである。
従って、その資産や国民は彼らのものであり、いわゆる彼らの奴隷として扱われてきたということです。
これらのことは、もちろん秘密にされてきましたが、ここ数年ネットでは有名な話になっています。

そして参考記事(1)では。

「米国東部時間12時01分に、あなた方は再びアメリカ共和国の市民になりました。
ウイリアム王子が軍用ジェットでRENOに飛来し、アメリカと大英帝国との間の条約に調印しました。
アメリカは自由な国になりました!」

と伝えています。

このことは事実なのでしょうか?
本当なのでしょうか?
私は本当だと思っています。
そして「スピリチュアル情報」では、これらのことをマスコミが大々的に報じるだろうと伝えています。

しかし、私は、この事実をマスコミが大々的にそのまま伝えることは無いと思っています。
たとえ伝えるにしても、この事実を知って人々が怒り狂うことが無いように伝えるものであると思っています。
何故なら、マスコミも彼ら「闇の勢力」に長い間加担してきた事実があります。
この状態になって手のひらを返したように伝えることは、彼らの罪の裏返しを証明することになるからです。
そして、何よりも、今のこの時期に人々の意識を怒りに向けることは罪の上塗りになることは明らかです。

この度の闇の勢力等々の「清算」は、旧来の悪政のリセットです。
そして、人々の意識を将来のより良い方向に向けるものにすることです。
そのためには、人々の怒りを買うのでは無く、新たな気づきを与え将来への希望を繋げるものとすることが賢者としての役割です。
多分、そのような賢者の選択が出来るように交渉された結果であると思っています。
そして、そのためには極力穏当な処置が求められます。

もちろん、現在の悪漢どもはその罪を償うべく裁判にかけられたり、FEAMの施設に送られて罪を償うように求められることでしょう。
しかし、それらのことを詳細に大々的に報じられることは無いでしょう。
一部の例として代表的な悪漢が収容されたことを報じる程度に抑えられるものと思います。
それで充分だと思います。

そんな、悪事の詳細を「知る必要が無い」と言うことです。
特に今のこの時期は。
そんなことに意識を向けるよりもっと大事なことがあるということです。
この数百年、数千年になるかもしれませんが、そんな小さな範囲のことに意識を奪われる時では無いからです。
この地球の歴史、四十数億年の歴史で、初めて「愛と光の輝く」特別のエネルギーが連続して、この地球に送られると「プレアデス」さんから伝えられました。

この「プレアデス」さんから伝えられた「光と愛の輝くエネルギー」のことと「アメリカ共和国万歳」のことはリンクしたことなのではと思っています。
数年前よりこれらのことは度々伝えられていました。
それがこの12月に一度に伝えられています。
これは偶然ではないと思います。

これらは慎重に計画された「賢者」としての道筋なのではと思っています。
私たち「ライトワーカー」にとって何が一番大事なことであるか言うまでもありません。
そして、私たちが感じている方向に世界の人々を導くのが「賢者」の選択です。
どうも、そのような方向に進みつつあるのではと思っています。
そして、それは性善説的な発想では無く、宇宙の根源のエネルギーである「愛」に基づくものであるのではないでしょうか。

そのように願いつつ大いなる期待を持って見守っています!




追記。

この記事を投稿しようと思って、再度、他のブログを確認したところ以下の記事を見つけたので、参考記事(3)として追加しました。


「世界通貨改革 2014年12月12日」

と言うものです。


この記事も、以前から伝えられたことが実行されたというものです。
そして、全てを明らかにすることなく極力穏当に世界通貨改革を進めようとするものです。
そうした点では「賢者」の選択であると思います。
そして、これら通貨の問題は、あくまで世界の人々の意識のシフトの過渡期でのことに過ぎません。
世界の人々の意識が新しい世界の次元にシフトしてしまえば、取るに足らない問題でしかありません。
ですから、このこともこの数百年、数千年の範囲に収まることです。
高次元意識には存在しなくなることです。






参考記事(1)




「GFLサービス」 (たきさんのホームページ)

http://www12.plala.or.jp/gflservice/RepublicAmerica141212.html


アメリカ共和国万歳 2014年12月12日

http://nesaranews.blogspot.jp/

CONGRATULATIONS AMERICA ON 12/12/2014




今は歴史的な時です。
米国東部時間12時01分に、あなた方は再びアメリカ共和国の市民になりました。
ウイリアム王子が軍用ジェットでRENOに飛来し、アメリカと大英帝国との間の条約に調印しました。
アメリカは自由な国になりました!


米国東部時間12時01分に、THE US CORPORATION は消滅しました。
多くの旧合衆国の機関は共和国に吸収され、あるものは消滅しました。
この意味を考えて下さい。


FEMAキャンプが再開され、スタッフが駐在し、任務に就いています。
悪漢共は連邦保安官に任命されたテキサスレンジャーによって逮捕されつつあります。


コモンロー(海事法に対する、習慣法)が適用され、海事法は役割を終えました。
この意味を考えて下さい。




転載終了





参考記事(2)


「美しい地球と伴に」
2011年8月19日 22時13分の記事

「知らぬが仏でもええじゃないか」
より抜粋。


http://blog.kuruten.jp/katukan01/173383



このように将来に対するリスクは日頃から強く認識していないとなかなか理解できるものではないようです。
特に日本は自然に恵まれ、NHKBSプレミアムで放映中の「日本列島」で紹介されているように世界中で最も多くの生物が暮らす豊かな山と広大な海に囲まれています。
そして、戦後数十年間比較的平和に暮らしてきました。
さらに、日本人は外来の弥生人等が侵入しても先住民である古い縄文人のDNAを現代人へとしっかり受け継がれている世界でも稀な民族だそうです。
また、江戸時代の2百数十年の鎖国による日本独特の文化と精神の熟成やユーラシアの東端で海に囲まれた地理的条件等々を考えると、日本人は、この激変の世界で何か特別の役割があるのかなと考えたりします。
「知らぬが仏」が意外なパワーを発揮するかもしれません。
将来の危機を知らせてもいいし、「知らぬが仏」でもええじゃないかとも思います。




転載終了







参考記事(3)




「GFLサービス」 (たきさんのホームページ)

http://www12.plala.or.jp/gflservice/GCR100%25141212.html


世界通貨改革 2014年12月12日

http://nesaranews.blogspot.jp/

The global currency reset is now 100% confirmed, activated and performing.

12 December 2014




世界通貨改革の実施が100%確認された。
中国銀行のお金が主管財人の口座に振り込まれた。
しかし私的グループや一般への開放は米国東部時間の月曜日になる。

米国財務省は木曜日に予想されていた資金不足による政府閉鎖の危機を避けるために引き下がった。
しかしデイビッド・コーエンが率いる残るカバールリーダーシップは未だにTRN(金本位紙幣)の発行を徹底的に邪魔しようとしている。
カバールには更なる戦争や大量破壊の開始ができないので、彼の遅延作戦は無益である。


http://www.inquisitr.com/1661566/u-s-could-face-another-government-shut-down-this-week/#XJ5OdBpfps5JExbz.99



オバマ政権は民主党が介入して金本位通貨の解決を図れるようにするために共和党が2015年の政府の資金調達を妨害しているように見せかけたいと思っている。
オバマは訴追されるか、或いは他の手段でオフィスを追われる前に大統領の座を確保したいと思っているのだ。

バラク・オバマは再び一般市民になり、もはや米国大統領ではなくなる。
アジアの長老たちは慈悲深く彼にゲームを続けさせ、最後の仕事をさせようとしている。

オバマが運営している1871年創立のUSA Corporation は、主権国家の問題を静かに統治している国際法廷から破産を宣告された。
つまり、USA Corporationの全ての負債と資産は昔からのアジアの王族である当初の担保提供者に返還された。
彼らは英国の反乱者たちに資金を提供した者で、1776年にUSAの創建に対して黄金を投入した。

ウオールストリートも新しい金本位通貨の発行通告で復活する、彼らのまさにデリバティブ問題に対する迅速な解決を求めている。
彼らは新しい銀行システムの下での多額の儲けの開始を望んでいる。

一方、7つの世界的な信託者はGCR/RVのために王族、政府、銀行の間で交わした資金放出契約を公表した。
それでは実行日は不明だが、今直ちに資金放出が始まる事になっている。

7つの信託者が署名を終わると、RVの一般発表が行われる。
私たちは3つの信託者の署名と資金の受け取りを確認した。

イギリスのウイリアム王子が信託者の内の一人で今週ニューヨークとワシントンで署名を済ませた。


http://www.msn.com/en-us/news/us/prince-william-hits-dc-kate-joins-nyc-first-lady/ar-BBgu3A1?ocid=UP97DHP


中国の信託人であるマダムウーとリ将軍は署名を終わり資金を受け取っている。

新共和国大統領のカーター・ハムは別の信託人である。
これによって、将軍64グループと提督グループはハム大統領が今週予定されている署名をしてから支払いを受けられるようになる。

歴史的債券の支払いは世界中で金曜日から始まっている。
王族は最初に潤い、次に政府、ティア1-3の銀行、私的グループ、最後に一般大衆の順になる。

12月15日以前にはTRNの発行と一般への告知が行われ、それによって全ての人が新しい通貨を手に出来るようになる。

現在世界中の全てのスクリーン上のディジタル表示は金本位基準になっている。
この切り替えは一般発表なしに11月に遡っておこなわれた。
TRNの一般発表は行政上の必要性よりもむしろ国際法への準拠と関係している。

アメリカ合衆共和国政府宣言は古い企業政府の終了が公に通告されると直ちに成立し得るが、TRNの発行告知は前大統領のバラク・オバマが国際的な要求を満足させればいつでも可能である。

一般大衆がその愛するUSAが自らが選挙で選んだリーダーたちによって破産に至り、今は外国のアジアの長老の資産の受け手になっているという新しい共和国の情報がどのように伝達されるのかは誰も知らない。

しかし、少なくともTRN発行宣言は、カバールの連邦準備銀行と世界の中央銀行システム経由の世界的な金融王国の終焉を意味するので、カバールの公式な降伏通知なのである。

アジアの長老たちの目的はUSAの権威の再建であり国境の侵略や人民の支配ではない。
しかしこれを行うには、彼らは全ての害ある権力構造を根こそぎ解消し、新しいリーダーシップを確立しな ければならない。
それ故に、忠実なアメリカの将軍である、アジアの長老たちのために働いているカーター・ハム将軍は真の愛国者として米国の関心事を処理している。

再評価対象通貨のFOREXレートは直前に調整され、あらかじめ警告される事は無い。
このイベントは一般通告無しに行われる。
新しいRVレートでの取引は既に数ヶ月前から行われている。

銀行はRV通貨の償還クライアントの取り扱いのために非常に慎重に従業員を訓練している。
大量の償還と高額クライアントを扱うための場外償還センターさえ設置されている。

私的な非開示契約による秘密のRV償還がここ一年ほどの間すすんでいて、ウエルズファーゴ(WF)が新しい共和国政府の取り扱い銀行になっていて、米国の他の全ての銀行を出し抜き、全てのモートゲージローンの25%を扱っている。


http://www.charlotteobserver.com/2014/12/09/5371997/wells-fargo-now-most-valuable.html#storylink=cpy


WF、チェース、シティバンク、バンクオブバメリカ全てでは、中国の長老が50%以上の株主になっている。
近い将来にある大きい銀行の買収と名称変更が行われるだろう。


IRS、国内安全保障省、及びFEMAエージェンシーは新しい2015年の新共和国予算から除外されるだろう。
全ての3つの機関はハム大統領が回復し、修正する建国のUSA憲法の下では違法なのである。

アメリカ人はIRSに対しては税金を支払わない。
企業と銀行の逃げ道も閉鎖される。

銀行であろうと、UDS共和国政府の基本構造であろうと、これらの大変化はゆっくりとしたもので一般大衆の日常を混乱させないようにしている。

安定した金融システム下のUSAが中国に提供する長期的な成長の機会のために、アジアの王族長老たちは無名を尊び、調和がとれた遷移を望んでいる。




転載終了



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