ピュア・インスピレーション

人類の新しい旅立ちを目指して、洗脳の殻を破り、宇宙の法則に近づくため純粋な直感を育てましょう!

これを毎日練習すればあなた方の体はより軽く感じられ、電気と共振するようになります!

2015年01月22日 23時24分14秒 | アセンション・テレポーテーション
「この電気は純粋な生命力です。
あなた方の体はより健康になり、より長く生きられるようになります。
やがてはあなた方は苦痛、病気、死を超越します。
これが次元上昇なのです!
以前は感じたことがないかもしれませんが、それは今起きています。
光を楽しんで下さい。」との「ボブ・フィックス・・・2015年1月20日 次元上昇 /ライトボディーになること」より。

「私たちの世界的な瞑想では多くのワクワクの結果が得られました。
私があなた方の経験についての文章を読んでいると、多くの次元上昇の兆候が見られました。
次元上昇はそれに対する私たちの準備が出来る前に起きつつあるのです。

私たちの意識が無限になると覚醒が起きます。
より高い周波数の光を体の全ての細胞に導入すると次元上昇が起きます。
光のスピリチュアルな電気(気と言う形の生命力)を感じれば感じるほど、私たちの細胞はその振動に合って光へと変容します。
意識が覚醒すると、肉体に次元上昇が起きます。
私たちは体の物質を光へと変化させつつあります。
次元上昇の最終結果は、私たちの肉体をライトボディーにするだけ多くの光で満たすことです。

瞑想をしてマゼンタ色の炎を取り込む都度、私たちの体の分子はより速く振動して、もはや物理的ではなくなるようになります。
物理的な存在はそれを緩和するためにカルマの重みを持っていて、私たちに苦痛を感じさせます。
あらゆる苦痛は私たちの体意識が物理的な存在の中での狭い範囲の感覚に制限されている為に生じます。
神と天使は決して苦痛を感じません。
彼らの体の分子は非常に速く振動するので、私たちは普通は彼らを見ることは出来ません。
私たちの感覚は具体的なものに限られているので、彼らの存在を検知出来ないのです。
私たちは物理的な世界の向こう側に注意を向けないので純粋なエネルギーや光の見方を学べないのです。

(より高い次元の存在の)世界の間の扉は開かれています。
これは私たちの感覚はより容易に純粋なエネルギーや光の波を観察出来るということを意味します。
全ての物質は純粋なエネルギーからなっています。
私たちは感覚を鈍らせているので物質が固体に見え、固体にのみ焦点を合わせているのです。
少し訓練をすれば、私たちは自分に固体ではないものも見えるようにすることができ、あらゆる物質的存在を常に透過しているエネルギーや光の波が見られるようになります。
簡単に言えば、 私たちは観察力を固体に集中しないようにできるのです。
秘密は集中しないようにすることです。

注意をしないようにし、鏡を見入って下さい。
肉体に集中する代わりに、焦点を少しぼかし、目の隅で体を包んでいるエネルギー場に注目して下さい。
あなた方には夏の暑い日に道路からかげろうが立ちのぼっているようなエネルギー波が見えるでしょう。
直接それを見ようとしないこと!
そうすると消えてしまいます。
焦点を定めると全ては固体に見えてしまいます。
楽にしていれば、体を取り囲んでいる光の波が見えるようになるでしょう。
光を観察するように訓練すれば、体の感覚も変化してくるでしょう。

さて、目を閉じて、光が体の全ての細胞の中に入ってくるとイメージして下さい。
体に焦点を合わせないようにして下さい。
体を電球のようだとして観察して下さい。
電気が電球の中を移動すると、電球は明るく輝き出すので、電球は消え、光だけが残っているように見えます。
体を電球のように扱ってみて下さい。
体に注意をむけるのではなく、あらゆる方向に広がっている光だけを観察して下さい。

これを毎日練習すればあなた方の体はより軽く感じられ、電気と共振するようになります。
この電気は純粋な生命力です。
あなた方の体はより健康になり、より長く生きられるようになります。
やがてはあなた方は苦痛、病気、死を超越します。
これが次元上昇なのです!
以前は感じたことがないかもしれませんが、それは今起きています。
光を楽しんで下さい。」





とのことです。





「スピリチュアル情報」を通して、私たちは色々なことを学んできました。
この宇宙の仕組み。
私たちの人間の仕組み。
そのエネルギーとエネルギーが及ぼす影響など。
そして、この次元上昇がどういうものであるか。
どのようにして行われるのか。
ということも、おおざっぱではありますが理解することが出来ました。

この宇宙も。
私たちも。
多次元であるということが分かりました。
その次元とは、振動数の違いであることも分かりました。
ある次元域では、その次元域に収まる範囲で振動するものは知覚できますが、その次元域を超えるものは知覚できませんが同じ空間に存在することが可能であるということも分かっています

これらのことは、現に私たちが日常で使っている携帯電話の情報伝達の仕組みである無線通信、電磁波による通信、電波通信と同じようなものです。
この空間にあらゆる電磁波が飛び交っています。
それらは目で見ることが出来ませんが、ある周波数単位で区別することが出来るので携帯電話や無線やテレビなど多くの電波として利用しています。
これらの電磁波の中で私たちが唯一知覚できるのが可視光線です。
私たちが一般に利用している電波は、この可視光線よりかなり振動数が低く波長の長いものです。

私たちは、何故か、私たちが知覚できる可視光線よりはるかに低い振動数の電磁波を通信手段に利用しています。
今のこの世界は、これらの低い振動数である電磁波に囲まれています。
私たちの周りは低い振動波の電磁波に覆われています。
ここにも、一つの企てがあったのではと思ってしまいます。

しかし、この低い振動波で覆われているこの地球環境とは別に、今、それらとは比較にならない高い振動波のエネルギーがこの地球に蔓延していると伝えられています。
ですから、私たちの意識がその高い振動数に同調出来る環境になっていると伝えられています。
そして、それを実感できる時期になっていると多くの「スピリチュアル情報」で伝えられています。

これらの今実感できると伝えている「スピリチュアル情報」については、この数日、私は記事にしてきませんでした。
なぜなら、私自身が実感できていないからです。
自分が実感できていないのに、「今、実感できる」などと無責任に記事にすることは出来ません。
ですから、ここ数日、それを実感するために長時間の瞑想を繰り返し行ってきましたが、未だに実感できる域には達していません。

ところで、次元上昇とは、私たちの意識(三次元意識、顕在意識)の振動数を高め、それにより肉体を変容させ「ライトボディ」にして、この意識と肉体と伴に高い振動域に移動することであると分かっていますが。
今までの解釈では、現在の私たちが高い振動域に移動するように向かうというふうに理解していました。
しかし、一方では、その次元上昇の鍵は、依然として私たちの意識(顕在意識)に在るとも伝えられています。
その意識から肉体の変容を起こし、つまりライトボディに変容して次元上昇すると伝えています。
結果として、高い次元域に達することですから同じことであるとも思われますが、それを注目する意識の視点で捉えると、なんとなく真逆であるのではと感じています。

つまり、私たちはこの意識と変容した肉体とともに高次元に移動するということでは無く、この意識と肉体を変容させ高次元の意識とボディを受けいれるようにすることが本当の次元上昇なのではと思うようになりました。
地球と地球に存在する全てのものが新しい次元域に達するためには、今の私たちがその多次元な高次元域の全てを受けいれる意識でありボディになる必要があるのではと思っています。
なぜなら、それが本当のボトムアップの次元移行の本道である思われるからです。

ですから、そのようになるためには、この意識(顕在意識)そのものを信頼し「無条件に愛する」という意識に達することが必要なのではと思っています。
私たちは多次元体であり、瞑想したり、眠った時に高次元域に意識が移動するという能力は誰しもが備えている当たり前の能力です。
私たちはあらかじめ、そのような能力を備えてこの三次元に生まれてきました。
そして、なぜ、そのような現実的な生活をする上で必要としないその能力を備えているのかということを考えた時に、この一方通行による次元上昇では無いということに気づきます。

この、今の私たちの意識(自覚的意識)そのものが気づき自覚し知覚することが次元移行の最大の鍵なのではないでしょうか。
そのための参考として、この情報が有効であると思いますので参考記事として取り上げました。

ボトムアップによる次元移行の最大の鍵は、依然として私たちの意識の中にあります!







参考記事





「GFLサービス」 (たきさんのホームページ)

http://www12.plala.or.jp/gflservice/BobFickesLightbody150120.html


ボブ・フィックス・・・2015年1月20日 次元上昇 /ライトボディーになること

http://www.bob-fickes.com/2015/01/ascension-becoming-light-body/

Tuesday, January 20, 2015

Bob Fickes ~ Ascension – Becoming Light Body






以下、本文と同じ。





転載終了


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