ピュア・インスピレーション

人類の新しい旅立ちを目指して、洗脳の殻を破り、宇宙の法則に近づくため純粋な直感を育てましょう!

イスラエルの狂人ネタニヤフ首相を遥かに凌駕した人類歴史上最悪・最愚の指導者は日本の「野田首相」と

2012年05月07日 21時51分31秒 | 日本
歴史に明記されかねない!




イスラエルのネタニヤフ首相は本当に狂っているようです。
自分の精神担当医が「狂っている」と言ったとして殺しています。

フランスのサルコジ前大統領がオバマ大統領にネタニヤフと話するのは難儀だと耳打ちすると、オバマ大統領はそれと毎日対応しなければならないことを察して欲しいと述べたそうです。

ネットでは「311テロ」の首謀者の1人なのではとの噂があります。

イラン攻撃を自制するように働きかけるオバマ大統領を大統領のSPを買収して暗殺しようとしたとの事ですが、売春婦の通報により未遂となりSPの数名が解雇されました。

そして、イランを強引に攻撃しようとしたり、ユダヤ人が中東を支配できず、逆に現イスラエル政権が潰されるなら、その前に核兵器を使って全世界をハルマゲドンにするぞと脅しています。(「日本や世界や宇宙の動向」さんよりhttp://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/)

とのことで、完全に狂っています。

ここまで狂っている指導者は歴史上もあまり例が無いのではと思います。


さて、日本はどうでしょうか?


私は日本の危機に関してはじっとしていられない人間なので、過去にはG7へ出発前の中川財務大臣宛にメールで資料を添付して送付したことがありました。

このメールの主旨は、サブプライムローン問題、リーマンショックは詐欺であること。
この金融問題の解決には商品として成り立たないCDSやデリバティブ商品を国際的に超法規で1年間凍結し徹底した調査で無効にすべきであること。

そして、アメリカの財務省などには注意が必要であるとの事を書きました。
2009年1月だったと思います。

残念ながら、中川財務大臣は酩酊会見に貶められ、その後殺されました。
酩酊会見時に篠原財務官が何事も無いようなしれーとした態度であったことを腹立たしく思ったことが今も記憶に鮮明に残っています。

白川日銀総裁もそうです。

あのような会見は事前に中川財務大臣の状態から解ることであり、何らかの理由を付けて篠原財務官が代理すべきことです。

このような当たり前のことをいまさら言ってもせんないことですが、その当たり前のことが無視され具体的な対策が放置されており、極めて重大な危機を招きかねない事態が現存し、現在も危機に向かって進行しています。

福島原発の放射能被爆についても、体内被曝の除去対策としての要望を首相官邸、厚生労働省、復興会議、文科省などに要望書を送りましたが、まともな返答があったのは厚生労働省のみで、この福島原発の国民の健康対策に関しては「文科省」が主管しているとの事でした。

何で、原発災害による国民の健康問題に対して「文科省」が主管しているのか?
極めて不自然なことであるとの疑問が生じますが、今の日本政府の対応はデタラメの極地に達しているものと思います。
完全に狂っていると言っても過言ではないと思われる状態です。

この問題は何度も記事にしていますが、
旧ブログ「美しい地球と伴に」、「美しい地球と伴に生きる」で、2012年3月11日記事「緊急に、福島第一原発4号機使用済み核燃料格納プール対策を実施すべき!」や
当ブログ4月23日記事「国民の生命と財産を奪うことに全力投球する野田政権」で取り上げました。

この問題がようやく日米の専門家や多くの団体合同の緊急要望書として4月30日に
「福島第一原発4号機使用済み燃料プールの安定確保に関する緊急要請書」として野田首相宛てに出されたようです。


さて、この緊急要望書に野田首相、政府、官僚はどのように応えるか?

国民の多くがこの事実を心配しています。

日本の売国マスコミが報道しないからといって隠そうとしても手遅れですよ!

アメリカの議会で問題になり世界が注目しているんですよ!

そして、世界のマスコミも注目していますよ!

どうするんですか?


収束状態だとして無視するのですか?

何もしなければ、日本は消滅しかねないのですよ。

世界の人類に多大な災厄を撒き散らすのですよ。


遅まきながらも、当たり前のこととして緊急に対策を講じるかどうか?

無策や愚かな対策により、表題のように人類史上「最も愚かで狂った首相」

として歴史に記録されるのか・・・?


くどいかもしれませんがもう一度、旧ブログ記事を引用します。

何度もお伝えしているように、東日本大震災と福島第一原発事故は、MI6、CIA、モサドによる大津波を引き起こすことを目的とした「人工地震」と福島第一原発3号機に仕掛けられた超小型核爆弾3個の爆発による放射能災害を起こす「311テロ」であり、両手を縛られ(戦後、67年後の現在も米軍に占領され、日本を守る意志も無い日米同盟を結ばされている)両足を縛られ(CIA傘下の電通・共同・時事、NHK、読売、朝日、毎日、産経などの主要マスコミによる「洗脳」や「誘導」、多くの政治家、日銀、官僚などの日本の権力者の「支配」、この「洗脳」と「支配」を免れようとする者への冤罪工作や排除による強制)ている日本に対し、理不尽にも一方的な攻撃を加えたものであり、一方的な「戦争」なのです。

核爆発による「人工地震」の証拠は、高周波、音波の複数の観測で証明されています。

私は、当初、アメリカの軍産複合体であるデイビッド・ロックフェラー・ブッシュなどが主力の攻撃だと思っていましたが、MI6が加わっているとなると所謂、偽イルミナティ本体の攻撃である疑いが出てきます。

「311テロ」当時の閣僚会議(3月17日)で玄葉光一郎戦略担当大臣がこれは「戦争」だと言っていたことを、先日、日経が報じました。
閣僚の中にもこのようなリスク意識の高い人が存在していることに、やや期待を持つことも出来ます。

しかし、このようなリスク意識の高い閣僚や官僚はごく一部のようであり、現在および今後のリスクを考えると極めて危険性が高い情況に変わりが無いのではと思われます。


「あまり認識されていない「日本消滅」へのリスク。」


イスラエルがある日突然、イラン核施設への奇襲攻撃を行うことが懸念されています。
これにより中東が火達磨になり、最終的に第三次世界大戦へ拡大しかねないリスクがあります。

そうなれば、世界中で核爆弾を使った核戦争が勃発しかねません。
その先は人類の滅亡へと繋がる恐れが出てきます。

完全に狂人であるイスラエルのネタニヤフ首相に対しアメリカのオバマ大統領は、イラン攻撃を自制するよう主張しています。

このように、狂人イスラエルのネタニヤフ首相の愚かで狂った判断により世界人類が人類滅亡の危機に陥れられるリスクが現実として存在します。

しかし、この世界人類にとっての最大の危機が起こる得るリスクに相当する、もっと高い確率で起こり得るリスクが間違いなく現実に進行しています。

もう、お解かりでしょう。

そのリスクは日本に、福島第一原発4号機の使用済み核燃料プールに存在します。

このリスクは少し真剣に考えれば簡単に連想出来ることです。

4号機建屋の状態は既にご承知のように、少し傾き壁がほとんど無く鉄骨がむき出し状態になっており、少し強い地震があると崩壊しかねない状態です。

その地震は自然の地震であろうが「311テロ」同様の人工地震であっても同じことです。
ただ、可能性としては「人工地震」をまた仕掛けられて起こる可能性のほうが大きいと思われます。

その建屋には使用済み核燃料プールがあります。
そのプールには1535本の使用済み核燃料棒があります。
これが、建屋が崩壊するか、プールの水漏れが出ると、燃料棒がむき出しになります。

そうすると、とてつもない放射線が出ることになり、その放射線をさえぎるものが無い状態になるので、4号機だけでなく1~6号機での作業が不可能になる恐れが出てきます。

最悪、作業員全員が福島第1原発からの総撤退をせざるを得ない情況となりかねません。

そうなると福島第一原発の1~6号機のコントロールが不能になり、各使用済み核燃料プールが空焚き状態になり放射性物質の放出を止めることが不可能な状態になります。

さらに、共用プールには6400本の使用済み核燃料棒があるとのことです。
これも制御不能になる恐れが出てきます。

今までの核燃料棒は1~3号機(4号機は原子炉内には無かった)の原子炉内で総計1800本程度がメルトダウンし、メルトスルーして大半が地中に流れ落ちており、大気に放出されたのは、多くて全体の2~3割程度であったものと思われます。

ということは、実質核燃料棒換算で360本~540本程度だと思われます。

しかし、福島第一原発が完全に制御不能になれば、各核燃料プールと共用プールを合計した12000本相当の核燃料棒がむき出しになり、核物質が放出されます。使用済み核燃料棒のウランは使用前の3分の1程度になっているようなので、実質4000本相当という計算になります。

ということは、今までの約10倍が放出されることになります。
そうなってくると、20km離れた福島第二原発も総撤退という事態に追い込まれる危険性が出てきます。

このように、福島第一原発4号機の使用済み核燃料格納プールの水漏れか崩落により、福島第二原発、さらに周辺原発からの撤退、そして、制御不能による放射性物質の拡散の連鎖が起こる危険性が出てきます。

そうなれば、完全に東日本は人が住めなくなるし、西日本も安全な状態ではなくなる恐れが出てきます。

日本では沖縄か小笠原諸島などの少なくとも本土から500km以上離れたところでしか住めなくなる可能性も出てきます。

まさに、小松左京さんのSF小説「日本沈没」ならぬ「日本消滅」状態になりかねません。

このように、現に大きなリスクが存在し、日が経過するごとにそのリスクは高まっています。
「311テロ」による爆発直後のリスクの少なくとも10倍のリスクが存在するのです。

そして、各原発の連鎖が始まれば、そのリスクのさらに数倍から数十倍の危険性すら出てきます。

この状態を捕らえて、野田総理は「収束状態にある」と宣言し、海外でも同様に発表しました。

もし、この連鎖が起きてしまうと取り返しは効かなくなり「日本消滅」に繋がりかねません。

世界の歴史書にはイスラエルのネタニヤフ首相を遥かに凌駕した、歴史上最も愚かで狂った首相として、日本の「野田首相」が筆頭に明記されることになり、「菅前首相」と現閣僚と主だった官僚も付記されることになるでしょう。

引用終了





参考記事

「Kazumoto Iguchi’s blog」

「福島第一原発4号機使用済み燃料プールの安定確保に関する緊急要請書」

みなさん、こんにちは。

2012年4月30日に以下のような要望書が内閣総理大臣野田佳彦宛に提出されたという。国際的な要望書である。今のところ、私が知る限りでは、野田首相からこの要望書へ答えたというニュースはない。無視するとすればもはやこの人物に未来はないだろう。同時に、我々日本にも将来はないと言えるだろう。今後を注目したい案件の1つである。
福島第一原発4号機使用済み燃料プールの安定確保に関する緊急要請書
福島第一原発4号機使用済み燃料プールの安定確保に関する緊急要請書

2012年4月30日

福島第一原発4号機使用済み燃料プールの安定確保に関する緊急要請書  

内閣総理大臣 野田佳彦 様

4月12日、福島第一原発4号基の冷却装置が停止し、翌13日には冷却が再開されたものの、その2時間後には、また地震に見舞われています。日本気象協会によれば、1月10日から4月19日までの100日間の間に日本全国を襲った地震の総数は、1030回、震度3度以上の地震は108回、最大規模は3月14日のマグニチュード6.8の地震となっています。[1] 気象庁のデータからは、福島県を含む東北から関東地域一帯に地震が多発していることがわかります。[2]

現在、日本の国内外で、元外交官や専門家の方たちが、4号機の使用済み燃料プール危険性を指摘し、外国のメディアでも大きく報道されております。[3] 使用済燃料に関する第一人者である米政策研究所のロバート・アルバレス氏は、4号機の使用済み燃料プールには、チェルノブイリ事故により放出されたものの10倍にも上るセシウム137(Cs-137)が含まれている、もし地震等により、プールの底が抜け、または4号機の原子炉建屋が倒壊した場合、プールの冷却水が全て流出し、高濃度の核廃棄物が短時間のうちに発火しうることを指摘しています。4号機の使用済み燃料プールは遮蔽されていないため、こうしたことが起きれば、火災と煙で揮発性のCs―137は直接大気中に放出されることとなります。アルバレツ氏は、福島第一原発の資料済み燃料プールには、全部で10,893本の燃料棒が保管されており、もし大きな地震が起きれば、チェルノブイリの85倍にも上る放射能が放出されることになると警告しています。[4]
アメリカのアーニー・ガンダーセン氏、日本の小出裕章氏、後藤政志氏ら原子力の専門家の方たち、元国連職員の松村昭雄氏も、一貫して4号機使用済燃料プールの危険性について警告を発信されてきました。[5] 元在スイス、セネガル大使の村田光平氏は、2012年3月22日の参議院予算委員会の公聴会に招聘され、福島原発事故について以下のように述べられました。

「いかに現在、日本、そして世界が危機的状況に直面しているかということであります。人間社会が受容できない、この原発のもたらしうる惨禍のリスク、これをゼロにしなければならないと、私は、福島事故は全世界に想起させつつあると信じております。そして、このような事故を体験しながら、なお脱原発に躊躇するというのは倫理の欠如という誹りを免れないと、私は考えております。4号機の対策として考えられている燃料棒取り出し作業の開始が来年末以降というのは断じて理解できませんし、放置してはならないと考えております。著名な核科学者は中立の評価委員会の設置の提唱を始めました。そして上下両院の軍事委員会に、米軍の命の安全のための公聴会を開くように働きかけ出した、ということでございます。」[6] 

村田氏は、3月25日付けでバン・ギムン国連事務総長に宛てて、書面を提出されています。この書面の中で、村田氏は、元国連職員の方が、福島第一原発4号機の危機的問題に関する原子力安全サミットの開催と、独立したアセスメントチームの設置に向けてすでに働きかけを始めている事実を伝え、「人類の英知を結集して、福島第一原発4号機の問題に取り組みましょう」と呼びかけておられます。[7] 村田氏は同日、野田総理に対しても、同様の書面を提出されていると理解しております。[8]
また、米上院議員として初めて、4月6日に福島第一原発の視察に訪れたロイ・ワイデン氏は、同原発の状況が、予想を遥かに越える危機的なものであるとし、それを回避するために日本が国際的な支援を要請すべきだとする書簡を藤崎一郎・駐米大使に4月16日付けで送付し、同日付けで、同様の書簡がスティーブン・チュー・米エネルギー庁長官やヒラリー・クリントン国務長官、米原子力規制委員会のグレゴリー・ヤツコ委員長にも送られています。[9]  
私たち脱原発をめざす市民団体は、今、日本が国際社会の一員として果たすべき役割は、あらゆる知恵と手段を駆使して、この危機を乗り切ることであると考えます。そのためには、最も危機的な状況にある福島4号機の使用済み燃料プールの安定化のために、国内外に協力を仰ぐことが緊急課題であると考えます。よって、以下の要請を行います。

1. 福島第一原発4号機の使用済み燃料プールに関する詳細且つ正確な情報を、緊急 に国民と世界に開示すること
2. 4号機の使用済み燃料プールの安定確保のために、緊急に、国内外の専門家と米原子力規制委員会、米エネルギー省、国連を含む国際機関の支援協力を求めること

私たちは、福島4号機の使用済み燃料プール安定確保のための協力を、世界の市民団体、各国政府及び国連に対して広く呼びかけていくつもりです。日本政府の速やかなる対応に期待いたします。

2012年4月30日

連絡先
 Shut泊
  札幌市白石区東札幌6条4丁目1-2 TEL 090-2695-1937 FAX 011-826-3796
 グリーン・アクション
京都市左京区田中関田町22-75-103 TEL 075-701-7223 FAX 075-702-1952

賛同者
小出裕章 京都大学原子炉研究所
村田光平 元駐スイス、セネガル大使、地球システム・倫理学会常任理事
松村昭雄 元国連職員
後藤政志 元原子力プラント技術者
ロバート・アルバレツ 政策研究所 (ワシントン、アメリカ)
賛同団体  (2012年4月30日付現在)
1. Shut泊、北海道
2. グリーン・アクション、京都
3. 原子力共同資料室、東京 
4. 美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)、大阪
5. 福島老朽原発を考える会、東京
6. FoE Japan (Friends of the Earth Japan)、東京  
7. Stop!浜岡、静岡 
8. 女たちの広場、北海道  
9. 「プルサーマルを知ろう」後志住民ネットワーク、北海道
10. ハイロアクション福島原発40年実行委員会、福島及び全国の避難地 
11. STOPプルサーマル!ふくしま、福島 
12. ふくしま月あかりの会、福島
13. 八幡浜原発から子供を守る女の会、愛媛 
14. MOX反対伊方の会、愛媛 
15. プルトニウムなんていらないよ!東京 
16. 玄海原発プルサーマル裁判の会、佐賀
17. 玄海原発プルサーマル裁判を支える会、佐賀
18. プルサーマルと佐賀県の100年を考える会、佐賀
19. 原発いらん!山口ネットワーク、山口
20. 食政策センター・ビジョン21
21. 原発八女ん会、福岡
22. 日本環境法律家連盟(JELF)
23. 非暴力アクションネット(HANET)
24. ストップ原発&再処理・意見広告の会、東京 
25. グリーン市民ネットワーク高知、高知
26. 核のごみキャンペーン・中部
27. アローハfromハワイ
28. 東北アジア情報センター、広島
29. 脱原発市民ネットワーク徳島、徳島
30. 脱原発ネット釧路、北海道 
31. ふくしまWAWAWA-環・話・和ーの会、福島   
32. 幌延問題を考える旭川市民の会、北海道 
33. チーム今から、旭川、北海道     
34. 脱原発!子どもたちを放射能から守ろう!!江別実行委員会、北海道 
35. 子どもの人権と教科書の問題を考える越智・今治の会、愛媛
36. 三陸の海を放射能から守る岩手の会、岩手
37. 岩手有機農業研究会、岩手
38. たんぽぽ舎、東京 
39. すべての原発を廃炉に! 刈羽村生命を守る女性の会、新潟
40. さっぽろ食まちネット、北海道 
41. 「平和への結集」をめざす市民の風、東京
42. NPO地球とともに、大阪
43. 川内つゆくさ会、鹿児島
44. 川内原発建設反対連絡協議会、鹿児島
45. 伊方原発反対八西連絡協議会、愛媛
46. 市民自治を創る会、北海道
47. 脱原発をめざす女たちの会・北海道、北海道
48. ほっかいどうピースネット、北海道
49. 福島の子どもたちを守る会・北海道、北海道 
50. さようなら柏崎刈羽原発プロジェクト、新潟
51. 未来をつむぐ母の会、京都 
52. あおぞらメーメー会、京都
53. おかんとおとんの原発いらん宣言2011
54. 放射能からイノチを守る南大阪ネットワーク、大阪
55. 子どもを放射能から守る関西ネットワーク、関西
56. ジャーニー・トゥ・ザ・フューチャー、大阪
57. 森のこや、大阪
58. かぶら屋、栃木
59. 西屋敷、栃木
60. たんぽぽとりで、福岡
61. 怒髪天を衝く会,福岡 
62. 地球倫理協会
63. 仏法山禅源寺 
64. 原発震災を防ぐ全国署名連絡会 
65. 原発震災を防ぐ風下の会
66. 六ヶ所村・花とハーブの里、青森 
67. 東京電力と共に脱原発をめざす会、東京
68. みやず・ミツバチ プロジェクト、京都 
69. 市民のひろば、大阪
70. さよなら原発箕面市民の会、大阪 
71. 核・ウラン兵器廃絶キャンペーン福岡、福岡 
72. 日米安保条約終了通告を求める会、東京 

転載終了

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。