診療拒否の医者。
一度で足らず、二度、三度と。
翌日に家族一人を連れてくるように呼び出し、こともあろうに
「この病気は、退院してからの管理が大変なんだ。途中からは診ることはできない!」などとのたまって。
その後、またもう一人の家族に電話を入れて
「明日○時に、3人で来るように!」とな。
私が…
私の紹介したお医者に連絡を入れてあったので
そのお医者さまは、ちゃんと『お叱り』の電話を、直接、そのアホ医者たちに入れてくださいました。
感謝です。
勿論、もう、そんなアホ医者…
いえ、
医者である前に、人として、終わってますよね。
そんな輩に、命を預けるワケありません。
正式に手続きを踏んで、紹介状も書いてもらっての転院で、
また正式な書面をつけての、復院だったのに。
その書類一式を、受け取り、返すことさえしないまま…
退院したばかりの病人を、この暑い最中に、三日続けて来院させての拒否。
有り得ません! 鬼だと思います。
そこで、今日…とりあえず、薬の引き取りは誰でもヨイとのことで、私が行ってきました。
(患者さんは、他県から新幹線に乗って~の距離です)
セカンドオピニオンとの言葉が使われるようになって、かなりの時間が経つモノの、こんな風に、阿呆な医者が態度を改めないままなので、
最近では、大きな病院には、
『病診連携室』たるものが設置されていて、こういう『阿呆』を指導するシステムができているそうです。
私の尊敬するお医者が…
「舛添さんに、実名入れて報告してやるぅ!」と憤慨している私に教えてくれました。
兎に角、明日で切れるお薬の確保をして、宅急便で送れました。明日、到着です。
病診連携室…
専門病院での診療を受ける為にできたセカンドオピニオンという制度。
私の闘病時代には、存在していない言葉でした。
「いい時代になったなぁ~」と思っていたけれど。
器のチッチゃな医者には、面白くない制度なのでしょうね。
でもでも!
優先するべきは、阿保のプライドではなく、患者さんの『健康』ですものね。
泣き寝入りをしないで☆
こういうシステムを知っておいて、近くで困っている人がいたら、教えてあげてくださいネ
一度で足らず、二度、三度と。
翌日に家族一人を連れてくるように呼び出し、こともあろうに
「この病気は、退院してからの管理が大変なんだ。途中からは診ることはできない!」などとのたまって。
その後、またもう一人の家族に電話を入れて
「明日○時に、3人で来るように!」とな。
私が…
私の紹介したお医者に連絡を入れてあったので
そのお医者さまは、ちゃんと『お叱り』の電話を、直接、そのアホ医者たちに入れてくださいました。
感謝です。
勿論、もう、そんなアホ医者…
いえ、
医者である前に、人として、終わってますよね。
そんな輩に、命を預けるワケありません。
正式に手続きを踏んで、紹介状も書いてもらっての転院で、
また正式な書面をつけての、復院だったのに。
その書類一式を、受け取り、返すことさえしないまま…
退院したばかりの病人を、この暑い最中に、三日続けて来院させての拒否。
有り得ません! 鬼だと思います。
そこで、今日…とりあえず、薬の引き取りは誰でもヨイとのことで、私が行ってきました。
(患者さんは、他県から新幹線に乗って~の距離です)
セカンドオピニオンとの言葉が使われるようになって、かなりの時間が経つモノの、こんな風に、阿呆な医者が態度を改めないままなので、
最近では、大きな病院には、
『病診連携室』たるものが設置されていて、こういう『阿呆』を指導するシステムができているそうです。
私の尊敬するお医者が…
「舛添さんに、実名入れて報告してやるぅ!」と憤慨している私に教えてくれました。
兎に角、明日で切れるお薬の確保をして、宅急便で送れました。明日、到着です。
病診連携室…
専門病院での診療を受ける為にできたセカンドオピニオンという制度。
私の闘病時代には、存在していない言葉でした。
「いい時代になったなぁ~」と思っていたけれど。
器のチッチゃな医者には、面白くない制度なのでしょうね。
でもでも!
優先するべきは、阿保のプライドではなく、患者さんの『健康』ですものね。
泣き寝入りをしないで☆
こういうシステムを知っておいて、近くで困っている人がいたら、教えてあげてくださいネ