1月17日に13年一緒に暮らしていた愛犬(ジュリア)との突然のお別れとなりました。
数年前に脱腸の手術をしてから、便の出が悪くなり
時々お医者様に行って便を出していただいていました。
昨年、2回程左の歯茎が膿んでしまい、ほっぺたの皮膚が破れて膿が出る状態になったりしていましたが、
自然に完治し元気に過ごしていました。
今年に入ってから便を出してもらいにお医者様にかかってから徐々に体調が悪くなり
2回目にかかった時に栄養剤と抗生剤と点滴の注射をして頂いたのですが、
治療の甲斐も無く、あれよあれよと悪くなり、突然にこの世を去ったのです。
家族はあまりに突然で、心の準備が出来ていなかったのでうろたえていまい、
ただただ悲しむばかりの時を過ごしました。
亡くなってみて、思っていたよりも家族の心のよりどころの一部だったことに気づきました。
今はお骨になって四十九日まで自宅にいます。
姿形はないけれどジュリアの存在を感じながら生活をしています。
13年間沢山の思い出と愛をありがとう。