シカゴタイプライター第14話
主演 ユ・アイン
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シカゴタイプライター第14話
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あらすじ
一日セジュとデートしたソル。
そしてテミンにも助手はもうできないと断る。
街を出ていく準備をしているとテミンが訪ねてきて
ソルに怒りをぶちまける。そこへセジュが助けにきて
車にのせる。なぜ離れようとしてるのかとセジュが問い詰めると
前世で先生を銃でうったからと泣くソル
車から降りるソルを追ったセジュ、そこへバイクがきて
セジュはソルをたすけたが、セジュは脳震盪で入院。
ジノはテミンがなぜ、すぐ自分の姿がみえたのか
考えると、前世の名前を呼ぶと、見えるのかもしれないとおもい
ソルの家にいく。
だがソルは留守で、バンジンの母親に警告される
悪霊になる前にこの世をされと。
ジノはセジュの病室へいくと、セジュとソルがキスをしていた。
テミンを脅迫していたストーカーの妹がバイクでセジュを
引いた犯人だった、テミンに脅迫してた妹は逆に
テミンから取引に使われてしまった。
妹の目的はセジュではないとテミンに言うが・・
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話がだんだん深くなってきました。
テミンがソルに怒鳴る姿は怖かったし薄気味悪かったですね
そしてストーカーの妹の狙いはソルかもしれません
ジノはかわいそうでした。
バンジンの母親から人間のようにふるまっていると
怨念になったり、自分の境遇がかわいそうになって
悪霊になるとか言われ
ジノは多くは望んでないと言ったけど
本気でソルが好きみたいですね
ソルの前に姿を現したかったようですが
諦めてしまうのかな。
セジュとソルはようやく心が通じ合いました。
ソルと出会ったのは、守るとゆういみだから
現世で出会ったんだ、とセジュ入ってたけど。
ソルは前世のことが、また繰り返されると思っているようですね
