おんな城主 直虎最終回感想
主演 柴崎コウ
久しぶりにNHK大河最後までみました。
戦国ものだったのに、戦のシーンがほぼなかった。そこが不満だったな～
直虎の、戦をせず、いかに乗り切りか？とゆうのも、なんかイマイチだった。
政次が生きてるまでは、まぁまぁ面白かった、
恋もあったり、切ない片思いもあったり。まぁ大河ぽくはなかったけど。
そして、政次が死んで、お家がつぶされたあたりからだるかったね～
直虎と頭の結婚？みたいなところや、直虎が農業してるとか、どーでもええわ
て感じでした。
そして最後の方、万千代が、主役みたいな感じで井伊家を建て直すとゆうか再建に
粉糖してるて感じ、当の直虎は、その気がない、みたいな感じでしたね。
ですが最後、直虎が死ぬシーンは、じーんと来ました。
頭は、外国へいくことになって、お互い、先に死ぬなよといって、笑顔で分かれる。
直虎は、病で亡くなるのですが、あの井戸のそばで、子供のころの、正親と政次
そして、頭も一緒に行こうと、子供に戻ったおとわに言う。４人は井戸に向かって。。
そして、直虎の死後、活躍し、万千代は元服して、井伊直政とゆう名前をもらう。
て、かんじでしたね～
どうも、直虎とゆう人物像が、あいまいなため、空想で書いたぽい話しが多かった。
史実があまりないせいなのかもしれませんが、もう少し戦国の色を出してほしかったな～
女性が主役だからかもしれませんが。。
来年は西郷どん
再来年は、なんかオリンピックの話でしたっけ？
まずまず大河は面白くなくなってきました。
来年も再来年も、大河は見ません。
この直虎は一言、感想でゆうならば、物足りない。
て感じでした。
