嘘の戦争第2話まで感想
主演 草彅剛
始まりました。第2話までまいましたが、なかなか面白いですね。
草彅君、こうゆう役、あってますね、淡々と話す主人公。
どこか妻鯛雰囲気が、よくあってるとおもいます
さて内容ですが
草彅君念じる、一之瀬は昔、家族を殺さた過去があり、タイにいるときに
その犯人を見つける、そいつを追いかけ、日本へ帰国し、復讐を始めるのですが
一之瀬の父親は、なにか握ってはいけない秘密を知ったようで、その黒幕仁科公蔵
が黒幕。その手下、医者の五十嵐に使付き、次第に追いつめていく、そして五十嵐は
仁科のパーティに行き、仁科を刺そうとしするが、一之瀬がかばって大けがをする
とゆう1話での内容。
一之瀬は、まず、兄の晃と長女の楓に使付き信頼を得るが、次男の隆だけは一之瀬を
怪しんでいる、そして、こいつが当面のライバルになりそう、この隆はとても
頭がきれる人物で、一之瀬も苦労しそうな相手ですね。
そして2話では嘘の証言をした当時の新聞配達員が、仁科の顧問弁護士になっていた、
第2話では、この弁護士、五反田を追いつめる。
なかなか面白いストーリーで、どきどきハラハラします
一之瀬は、まだ危機はないけど、そのうち追いつめられた㋷しそうですね。
どうやって復讐するのかが楽しみ
あと、一之瀬が子供時代に「嘘はいけないよ、ほんとうのこと言いなさい」と
迫っている大人がいるんですがその人、一之瀬が信頼している養護施設の
三瓶の声ににてませんかね？？
実はこいつも悪者かもしれない、と私はおもうんですが・・・
