最後まで愛・11話までの感想
主演 イ・ヨンア
始まってたドラマなんですが、すごい長編みたいなので、まとめて感想とあらすじを書きたいと思います。
おおまかな、あらすじ
セナは偶然を装い、ドゥヨンに近づき、出会ってすぐ結婚することになった。
セナは過去にジョンハンと同棲しており金を貢がせて別れた過去があった。
そしてセナはジェヒョクの娘としてカン家に来るが、実は本物のジェヒョクの娘は、とうの昔に交通事故で亡くなっていた。
本当の妹かどうか疑う、兄のヒョンギ。
DNAを調べるといいわ、と言って小細工したDNAを提出し、実の娘だと診断をうける。
ガヨンの会社は小さいながらも特許を取っており、それが欲しくて娘・セナをドゥヨンに嫁がせるジェヒョク。
ガヨンの会社の化粧品を扱うことになったヒョンギは、ガヨンに興味を持つ。
ガヨンは化粧品を入れるガラス工場のジョンハンと知り合い、だんだん好きになる。
セナの結婚式当日、ガヨンはジョンハンと両想思いになりキスをする。
それを目撃したセナは、復讐のためにガヨン近づいたのね!と怒り、ガヨンと別れろ!と言うが、
ジョンハンは拒否する。
新婚旅行中から抜け出し、ジョンハンに会いに来るセナ。
そこへガヨンが車でやってきて・・・
つづく
ーー
と、まあ、ものすごくおおまかですが、こんな感じ。
まあーあっちでも、こっちでも「過去に付き合ってた」などの関係ありーの、の相関図です。また。
でも、なかなかストーリーは面白そう。
ただ、カン・ウンタクさんが苦手なんですよね~💦
申し訳ないけど、全然かっこいいと思わなくて・・。
最後まで見れたらいいけど。