カネの花最終話
主演 チャン・ヒョク
ブチョンとピルジュはマルランの面かいいくと、マルランは気がふれてしまっていた
ピルジュをスマンと間違えていた。
二重帳簿のデータをピルジュから受け取ったモヒョンは検察に提出する
ナ議員も自ら出頭。
そして、名誉会長、ソンマン、ヨチョン、ピルジュ、マルランもそれぞれ
懲役刑をうける
3年でっ刑務所からでた、ピルジュは、チョンアの会長、ウ社長がいまでは会長になっていたので
挨拶にいく。
ウ会長は、もうやめたいので、もどってきてほしいとピルジュに頼むが、断るピルジュ
そして屋上で、ヨングと別れの電話をしたあと、名誉会長の孫だとゆう男に刺された
モヒョンに助けてもらったピルジュ
そして実家でピルジュの位牌に名前を返すといって一礼する。
理事候補面接で、ブチョンと鉢合わせするが、お互い知らん顔してとおりすぎた。
面接を終えたピルジュは、すがすがしい表情であるいていく
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いや～ながかった！
１つ１つそのシーンがながいのよ
だから、ものすごく、しんどかった
結局チョンアは血筋じゃないひとたちが率いていくような結果になりましたね
ピルジュはそれをしたかったみたいですね
このドラマは恋愛ものが、ほとんどないし最後、ハッピーエンドにもなりませんが
権力とか、復讐とかが好きな人にはオススメ。
私は、チャンヒョクだから見てたけど、正直、まあまあだったな
てゆう感想です
