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黒豊と白夕~天下を守る恋人たち・第20話感想
主演 チャオ・ルースー
ムエンはヨウ王に話しをした。
帰り、ホウキョがムエンに会いに来た(こいつウザイわ)
しかし疲れたので後日に、といって追い返す。
魚が食いついたと言うムエン。
ホウキョを使って内乱をおこさせようと企む
正月になった。
王室でも祝いが行われる。
キ州のコウチョウは自分を陥れようとしたゼンハク一味を捕まえていた。
父にはゼンハクは亡くなったと報告する。
ムエンを訪ねるホウキョ。力を借りたいと言うホウキョ。
正月の施しをしていたホウセキに、金を出せと脅す兵がいた。
助けにくるショウリ。
三殿下の配下はいつもそんなことをしているのか!と聞くと
配下は、私の独断ですと言った。
ヨウ王の元に、横領しているものがいる、と上奏された。
ホウキョに戸部のことを徹底して調べよと命令する。
ホウショクはムエンが内乱を起こそうとしているのでは、と睨む
ホウキョは父に、銀葉が盗まれたと報告する。
シュウチュウが怪しく、二兄上と接触していると報告する(もううざい~~~だれかコイツをどうにかしてー)
セイゴは何者かに球を飲まされた。
セイゴは倒れてしまう。ホウセキの力を借りるホウショク。
セイゴの屋敷でとどまる二人。
セイゴが眠っているスキに、ムエンの手下が球を取り出す。
その球のおかでムエンは血呪を抑えることに成功する。
そしてしばらく騒動を見るためとどまることにする。
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