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王家の紋章・68巻




王家の紋章・68巻




1年、待ってたよー


長いわ、ほんと。


67巻はでは、トラキア王からの刺客に狙われたキャロルを

身を挺にして助けたテティ。

王宮は、平和を取り戻し


まーっ!いろんな人が来訪するんですわ


エーゲ海の商人や、大商人ゲブレ

など。


そこにある、大湿地帯のことをゲバブに忠告するキャロル

また、そこで神の娘だとあがめられる



ちと思うけど、わたしは神の娘ではないわ。みんな勘違いして・・とか


いやいや・・いらんおせっかいするからやんておもうけど。



そしてー


私の大好きな、イズミルは、あの、きっしょいトラキア王に幽閉され


おっぱい見えそうな服で、毎晩、イズミルに迫るタミュリス


きもいわー


でも、毎日トラキアの土地を見てまわる王子は密かに脱出の機会や

トラキアをさぐる。さすが!賢い王子だわー


そこで捕らわれてたゲタイ族の首領に薬を渡す。

もしかしたら、この助けた首領がなにかあとで役にたつのかもしれない。


そして、偽の弟、ネバメンの付き人、ペルトは死刑囚仲間に

捕まってしまう。

ネバメンはペルトが逃げたと勘違いする。


メンフィスは、ツロの砦での飢饉にミヌーエと向かうが

それは罠だった。

飢饉を誘導し待ち伏せしていたのは


あの、しつこいアッシリアのアルゴンだった。


この男も、ちょくちょくメンフィスを狙ってでてくるよねー

うっとしいわー





クルシュ王子とかってゆう

また新しい登場人物がでてきた。。。


いつになったら終わるんやろー


また1年間、漫画がでるのを待たないとね。

ながいなぁ・・・。

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