ジェット機式で世界への扉が開く!

ジェット機式発音用カタカナ英語で、世界共通の「ひとまとめ発音」と「4種類の音量発音」が学べます!

ジェット機式発音用カタカナ英語™ tooth

2015年11月16日 05時02分13秒 | 日記




英語の発音のコツを知りたい!
そんな方のために、英語発音のコツがわかる新しいカタカナ英語、
「ジェット機式発音用カタカナ英語」を考案しました。

今日ご覧いただくジェット機式発音用カタカナ英語は、toothです。





toothは、カタカナ英語では、「トゥース」と書くため、「トゥー」「ス」のように2つのリズムで
発音していまいますが、これは間違ったリズムの英語発音です。

toothは、実際には1つのリズムで発音する英単語です。

世界中の人々は、toothを1つのリズムで発音します。

※ カタカナ英語「トゥース」は、発音リズムだけでなく、発音方法も間違っているため、外国人を悩ませる英語発音です。


toothを、ネイティブっぽく発音するには、いくつかのコツがあります。


[発音方法]
強めの音で、「トゥー」と発音します。
最後に、弱く、短く、軽く「ス」と発音します。その際、THで示す発音記号「θ」の音になるよう、
舌の先端を上下の歯で軽くはさみ、隙間からかすれた音を出す感じで、「ス」と発音してください。

以上、2つの音をひとまとめにして、1つのリズムで発音します。1つの長い音になります。

このように発音すれば、外国人からほめられる英語発音に変わります。


toothの意味は、「歯」です。
toothの画像はこちら


以下は、toothの複数形、teethのイメージです。







ジェット機式発音用カタカナ英語は、英語発音のコツがわかるカタカナ英語です。
英語辞書に書いてある、英単語の「音節」と「発音記号」に基づいて作成しています。



「英語ができれば、世界がわかり、真実が見えてくる。」

©naoyauchino ARR.











最新の画像もっと見る

コメントを投稿