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ジェット機式で世界への扉が開く!

ジェット機式発音用カタカナ英語で、世界共通の「ひとまとめ発音」と「4種類の音量発音」が学べます!

ジェット機式発音用カタカナ英語™ parrot

2015年11月09日 13時09分23秒 | 日記
ジェット機式発音用カタカナ英語™をアップします。
parrotです。


parrotは、カタカタ英語では、「パロット」と書くため、「パ」「ロッ」「ト」のように
3つのリズムで発音しますが、これも間違ったリズムでの英語発音です。

parrotは、2つのリズムで発音する英単語です。

世界中の人々は、parrotを2つのリズムで発音します。


※ カタカナ英語「パロット」は、発音リズムだけでなく、発音方法も間違っているため、外国人を悩ませる英語発音です。


parrotを本物の英語らしく発音するには、いくつかのコツがあります。



[発音方法]
強めの音で、「パ」と発音します。その際、発音記号「æ」を含む発音ができるよう口を上下左右に広げ、
舌全体をのどの奥から前へ出す感じにして、「パ」の音に「エ」の音をまぜながら発音してください。
次にあいまいな感じで、やや弱めの音で、「ラ」と発音します。
その際、子音R系の「ラ」の音が発音できるよう、舌を上方向へ丸めながら「ラ」と発音してください。
最後に、弱く、短く、軽く「トゥ」と発音します。

[発音リズム]
1つめの発音リズムで、「パ」を発音します。
2つめの発音リズムで、「ラ」と「トゥ」を発音します。

parrotの意味は「オウム」です。
parrotの画像はこちら

このような発音方法、発音リズムをイメージしながら発音すると、
あなたもペラペラ英語発音ができるようになります。


ジェット機式発音用カタカナ英語™は、英語の正しい発音練習ができるカタカナ英語です。

©naoyauchino ARR.


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