2012/4～2012/10の備忘録 その2

2012/05

・ゴールデンウィークは、学会で台湾へ。
初めての国際会議のエントリー。とりあえず、ポスター発表。
直前まで、発表の練習をするものの、座長現れず。。。
何人かの参加者に、英語で説明をしたのみ。がっかりなような良かったような。。。

・あとは、博士研究員のアルバイトに、ステーションでのアルバイト。
ステーションでは、週一回訪問看護をし、
週一回は障がいのある子どもの一時預かりのバイト。

看護の実践というところでは、心身ともにやりがいとともに疲労も蓄積した。

・その他は、学会事務局の手伝いで母校にいくことと、
ハローワークへの指定日への出勤をした。

つづく

2012/4～2012/10の備忘録 その１

こちらのブログも一カ月に一度、つぶやこうときめた。
で、この半年の備忘録を残そうと思う。
あったことを忘れないように、箇条書き程度。

2012/4
・退職すぐ。

・茅ケ崎の訪問看護ステーションでの日中一時支援の手伝いと、
　7月の健康教育学会事務局の仕事。

・母校での客員研究員の申請を、指導教授がしていなかったことが発覚。
　また、客員研究員は主たる所属がないとなれないこともここで発覚。。。orz...
研究を続ける上では、所属が必要であった。

・看護系大学での博士研究員委嘱してもらう。
　こちらは、元の職場の上司の計らいで、3月に急に決まったことであり、
　この時は保険程度に考えていたが、本当に保険があってよかったということになった。

・4月下旬より、週2回ほど、築地にある大学に博士研究員としてアルバイトに通う

・とりあえず、契約切れっていうことでの退職なので、ハローワークにも行く。
　ハローワーク通いのいろいろも、良い勉強になりました。


★まとめると、退職後も収入がないだけでやってることは変わらずで、
　あまり思い悩むことなく、自分のやりたい事ややるべきことをやった。

5月はまた今度。


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60日もたった。。。

60日放置すると、こんなになるんだということが分かった。
定期的に、書き込みを心がけよう。