先生からのメールPart2

今朝はゼミ生からのメールで起床する・・・
4日の日に先生にメールしてから返信もなく、とりあえず本学行きは見送り。

でも今日は予定だと調査票を印刷しなければならない・・・
ひとまずだらだらしながらも支度して、いつもの東京のキャンパスへ。
調査票を持ち帰る際のキャリーとか、ちょっと靴が見たくて寄り道していたら、
なんと携帯に、先生からのメールが・・・

『印刷は終わりましたか？院にはいつ到着かな？』と・・・
サーーーーーッと、血の気が引きました。はい。
おまけに私は音も振動もしない設定だから30分も気づかず。
やばい、急がなくちゃ！と猛ダッシュ。

院生室について、さらに蒼白・・・
先生の部屋の電気がついてる！！コワイ！
さらに猛ダッシュで、最終調査票案を印刷し研究室へ。
その後30～40分くらい指導してもらい、最終版修正へ。

恐る恐る聞いてみました。
もしやこのためだけに、こちらへ？と。
答えは曖昧だったけど、絶対私の調査票のためだけに
本学から出てきてくれたんだ・・・

先生の情熱に負けないよう、先生の指導に感謝しつつ頑張ろうと
ちょっと決心しました。
多分また凹むんだろうけど・・・

調査票は無事完成し、自己責任の下印刷完了です！
月曜日から調査だ！（予備なんだけど・・・）