昔、リンボー先生のエッセイを読んだとき、
そこにスコーンというおいしそうなお菓子の話が書いてあった。
素朴だがおいしい英国風のお菓子で
なかなか日本にはないとのこと。
その後、東京の都会のほう(南半球)には、本物風のスコーンがあるとの
風のうわさは耳にしたのだが、
なかなかそっちには行く機会がない。
ところが、近所の喫茶店がなんと純英国風だということにきがついた。
当然のようにスコーンが売られている。
本で読んだのと同じように、クローテッドクリームが添えられたスコーン。
少しずつ東京の西北側も垢抜けてきている。
紅茶がおいしいmufmufという店である。
店の名前のとおり、マフィンがいっぱいある。
そこにスコーンというおいしそうなお菓子の話が書いてあった。
素朴だがおいしい英国風のお菓子で
なかなか日本にはないとのこと。
その後、東京の都会のほう(南半球)には、本物風のスコーンがあるとの
風のうわさは耳にしたのだが、
なかなかそっちには行く機会がない。
ところが、近所の喫茶店がなんと純英国風だということにきがついた。
当然のようにスコーンが売られている。
本で読んだのと同じように、クローテッドクリームが添えられたスコーン。
少しずつ東京の西北側も垢抜けてきている。
紅茶がおいしいmufmufという店である。
店の名前のとおり、マフィンがいっぱいある。