いろいろあって、次女が学校行きたくない理由のひとつを暴露した。
かつてとても押しの強い友達に次女が公園から公園へ連れ回されていた頃、同じ学校の数名の男子が次女とその友達に悪口を言ってきたらしい。
何を言われたのか問いただすと(ここでその男子たちに結構な殺意を剥き出しにしてしまうわたし、反省)、泣いて「言いたくない」と言う。
次女と同じクラスにいる男子もいるらしく、もうそれなら次女が行こうとするまで待つことにした。
大人なら職場に行きたくないほど嫌いなやつおったら転職するやろと、そう思う。
でもこどもだから、小学校を転校なんて簡単にできない。
待つしかない。
しかし、その男子ども全員殴ってやりてえわと思っちゃう母です、テヘペロ。
やさしくなってって思う発想はわたしにはなかったです!