予告編に続きチタンクッカーで米を炊くのリベンジ前編
チタンアルコールストーブと燃料はエタノール30ml
570カップに水と米併せて330mlのラインで調整
実験のときと同じくアルコールストーブの上にチタンゴトクと銅メッシュを敷いて炊飯開始
3分ほどで吹きこぼれ開始
6分弱で焦げ臭くなってきたので火からおろす
蒸らしに入る前に中を確認、見た目ちょっと堅そうというか水が少なかったかな?という印象
570カップ専用のネオプレンカバーが蒸らしに丁度良い
10分ほど蒸らして御開帳
これは焦げてますね。
銅メッシュの効果で鍋底の焦げはほぼゼロでしたが
フーボーとの隙間から出てた火に直接あたっていた個所が焦げていた
今回、銅メッシュの効果は確認できたので、あとは如何にしてクッカーを直火に当てないかが鍵になる
後編に続く
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