考える

右足の外反母趾と内反小指がどうも気になる。
以前から履いている靴でも骨のでっぱりがあたるようになり痛く感じてきた。
仕方がないので応急処置として、１００均で売ってる「うおの目パット」を貼って凌いでいる。

そんな中、通販冊子をぺらぺらめくってたら、「外反母趾サポーター」なるものをみつけた。（シルク素材で薄手らしい）
ほ、欲しい・・・

（全然関係ないけど、レーザー脱毛の機械と美顔機も猛烈に欲しい・・・）

でも、こういうの自己判断で試すより、ちゃんと整形外科にかかって診てもらわないとダメだよなぁ～

最近すごく整形外科にかかる重要性を感じている。
以前に指の滑膜除去もちらっと勧められて、あれから「そんなに腫れてるのか！」と危機感もったし。
補装具のことも何も知らないし。

今まではレントゲンを撮っても「すき間は少ないけど骨はキレイですね」なんて言われてたから、危機感が薄かったんだよなぁ。
こんな腫れてても平気よ！これも一時的なんだわ！なんて思ってね。
もういい加減、自分の体も変形しつつあることを認識しなきゃいけない。
最近はこういう考えもけっこうさらっとできるようになったなぁ～
少しは前向きに進歩できてるのかどうか・・・