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門柱の上の見張り番!!
年明けのふとしたきっかけから
十数年振り いや二十数年振りかもしれない再会
一杯よりも 昼飯のほうが良かろうと云うことで
今日昼飯を食べることに 同窓会とはいささか違うが
会ってしまうと空白の時間はたちまちに埋まり
予定の時間はとてつもなく早く過ぎてしまった
またの再会を約して散会!!
一人は恐ろしくタフなウオーキングをしているという
毎日 三万歩 歩いていると聞いて驚くやらあきれるやら
それにしても凄じい とてもそのまねはできないが
話を聞いた後だから私も長距離ウオーク?に挑戦
帰りは駅から家まで歩くことに・・・・
しかし途中のお店で足を止めたり村の人と立ち話し
ウオーキングと云うよりものんびりとした散歩に
以前 タクシーを待つのが嫌で 酔い覚ましを兼ねて歩いた道?
家に着いてみると七千歩そこそこ 思っていたほど距離は無い
三万歩がいかに大変な距離かを思い知らされた今日の散歩
朝は5時前にスタートし朝食迄に2万歩こなし 午後は食材買い物兼ねて残りの1万歩という日課の結果として
体重は72⇒63kまで減少し 初年度は懐かしの北アルプス縦走、2年目は中央アルプス、3年目は大雪山に登山と、ここまでは順調でした。
無理してでもノルマをこなすという 団塊世代のサガなのでしょうか、痛みが有っても無理して歩いた結果。
膝の炎症にかかり通院、医師からは「アホ違う 何でも過ぎたるは及ばざるが如しですよ」との見解。
折角減量した体重は 休んでいる間に 元の体重を簡単に越えて仕舞った。 今では用心して 1万歩前後の
軽い散歩に留めています。 皆さん くれぐれも無理は
禁物ですよ。 TV等で コンドロイチンやヒアルロン酸
のサプリのCMがやたら見受けますが、この薬剤が局部に届けば有効ですが 経口投与では、必ずしも局部に行かず、早く言えば気休めに過ぎないとの医師の見解でした。 それが証拠に「禿げてる人が 髪を飲み込んでも それが頭部に出て来る事はないでしょう」。
非常に納得が行く 医師の説明でした。
ちょっとCafeの宿六のブログをお借りします。
私も山に行きますが、ちょっと長くなるとそのぐらいは歩きますが、毎日というわけではありません。
それにして凄いですね。
私は負荷をかけて階段昇降とジョギング、サーキットトレーニングをしていますがそれでも多くて15000歩ぐらいです。
毎日は凄いですが、ノルデックウォーキングもあります。そして筋力トレーニングも必要ではないかと思います。又明日は八甲田山系の横岳の登山です。
お天気が心配です。
お天気が悪ければ樹氷だけでも似て帰りたいと思っています。
宿六様申し訳ありませんでした。
踏み固めた雪でブロックを切り出して設営し、寒さ防止の為のエアーマットの上で寝ころび、ウィスキーを飲みながら夜がふけるのも忘れて仲間と話し合うのが楽しみでした。 見晴らしの良い高田大岳からのスキー滑走や周辺の山を巡るスキーツアーも最高でした。
下山後は おばはんばかりの酸ケ湯温泉での混浴。
昔々の物語です。 お気をつけて。
吹田の暇人より
お二人さんとも良く歩かれてますねぇ~!
何れにしてもお互いあまり若くはなさそうで・・・・。
無理のないところでお互いゆっくり行きましょう!!
はい解りました。お互い無理の無いゆっくりした人生を過ごしましょう。
と思いますが残りが少ない。
急ぐ気持ちと、ゆっくりリズムがなかなかかみ合わない。
人それぞれぞれでしょうか。
でもね藤沢秀平の小説にこういう言葉がありました。
「風の果て、我今だたる垂(たる)を知らない」。
人生皆同じではないでしょうか。
満足して亡くなる人は・・・?。
でも心にゆとりだけは持ちたい。
吹田の暇人。
タロンペについて。
吹田は大坂ですよね。
大坂は大変失礼でけれでも広島から万博とを見に行ったのと、何か会議で行った2回しか記憶にありません。
お尋ねの、タロンペ(又はタロッペ、秋田県でもいろいろな呼び名がある)ツララのことです。
大阪ではあまりないかもしれません。
吹田の暇人様はそんなに暇ではないかもしれませんが 「タロンペ」 で検索死してみてください。
能代市の風の松原の植物調査と登山の記事等が載っていますのですぐにわかるとと思います。
グログと最近HP開設いたしました。
ホームページアドレス 能代市風の松原植物調査で検索か、http://taronpe.web.fc2.com/
ブログアドレス http://blog.goo.ne.jp/taronpe-1944
で見て頂けれれば幸いです。
Cafeの宿六様のコメントの場所をお借りして申し訳ありませんでした。
吹田の暇人様も何かあれば上記のアドレスにコメントいただけれれば幸いです。
お互い風邪に注意しましょう。
秋田の方言で古代のことばだったのですね。 北海道の支笏湖の湖畔から見渡す正面に恵庭岳という山が有り、その裏手に「オコタンぺ」という湖が有ります。札幌オリンピックで恵庭岳が滑降コースに使われる前は この湖へ行くには 支笏湖畔から船で対岸に渡り ブッシュをこぎながらしか辿りつけない神秘的な湖で お気に入りの場所でした。 オリンピックの為に道路がついて近辺が開発されて、原生林の一部が開かれて仕舞ったのが残念です。 この「オコタンぺ」は アイヌ語由来の物なのですが 何となく「タロンぺ」という響きが
同じように感じられ もしかしたら 同じ語源なのかなと
想像していました。
ホームページで東北の山並みの写真を拝見しました、学生時代に秋田駒ケ岳から岩手山まで 晩秋のころに尾根道を縦走した事を思い出しながら 写真を拝見しました。 昔々の事なのですが 田沢湖を見下ろしながら歩いた 綺麗な紅葉を思い出しました。 有難う御座いました。
吹田の暇人。