おのころ心平さんという方をご存知ですか？
「病気は才能」
～病気のエネルギーをプラスに変える意識革命～
（かんき出版）
という本を書かれている方です。
おのころさんのブログに
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病気には、
そうならざるを得なかった理由
があります。
（中略）
病気を悪いことと決めつける前に、
この理由を丁寧に探っていくことが
とても大切だと私は考えています。
自らの病気としっかり対峙し、
見事に克服されていく方には、
病気が治ってしまうだけではなく、
その人本来の自分らしさをも獲得していく
という共通点があったのです。
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と書かれていました。
自分としっかりと向き合うこと、
それによって本当に自分に必要なものといらないものがわかり、
病気はもちろん、肩こりやストレス、スキンケア、生活習慣、人間関係など
意識しながら変革できるのではないでしょうか。
1日５分でも１０分でも自分としっかり向き合う時間を作るというのも大切な気がしますね。
