思えば昨年5月から何回も何回も式場へ打ち合わせに来て・・・・・私たちのころって、衣装合わせとお料理や引き出物選びと、あと一回ぐらいしたかな?
いまは挙式、披露宴ともすごーくこだわるらしく、こんなに綿密に打ち合わせして作り上げていくものらしいです。
でもその成果というか、親の私が言うのもなんですが、さすがに素晴らしい挙式と披露宴でした。
新郎は出席者から花束の祝福を受けて登場、その後、新婦がお父様と登場。
ここまででもう泣いちゃいましたが、となりの旦那様もシクシクというか感動の様子。

この頃なんだか涙もろくなってきたようで、この様子だと我が娘の時はどうなるのでしょうか?
教会での人前結婚式というスタイルで、みんなの前でプロポーズして、サインして。
こんなのわが旦那さまだったら絶対しませんね。・・・・古ーい男だから。


披露宴では新郎新婦の登場と同じくらい拍手を得たいちごタワーのウェディングケーキ。
可愛い~、めちゃ美味しそう~、こんなところにも二人の思いが込められているようで楽しい~。


次男も一生懸命写真を撮ってくれて、娘もお祝いのピアノを弾いてくれて、それぞれ出来はさておいてお兄ちゃまのためにありがとう。

それと息子の生徒たちのかわいいメッセージ、いっぱい書いてくれてありがとう。
「奥さんを大切に」「離婚しないでね」とか4年生とは思えない言葉もあってこちらもとっても楽し嬉しです。

こんなに多くの人たち、子供たちに祝福されて息子は幸せ者です。
「必ず幸せな家庭を築きます。」と最後の挨拶でしていたように、みんなの思いを忘れないで幸せになってね。