くやしがれ、タカラヅカ。

　地上波放送のなくなった宝塚、新規ファン取り込めず危機に―NEWSポストセブン
　タカラヅカへのネガティブ記事ばかりで、見飽きもしとった「女性S」誌ですけんど。
今回だけは、ホンマのことが書いてありますき、要チェックでしょう。
平成15年にファミリーランドを閉園したことが、子供を大劇場へ近づけさせんようにした。
これだけのことを書かれたんやき、阪急は反論の一つしたってもええ。

　遊園地の相次ぐ閉園、「此花区テーマパーク」のせいにしてますけんど。
ファミリーランドひとつだけは、歌劇のブランド力で残しておけたんちゃうか、と思えます。
100年目前、阪急は間違うた選択をした、と気づきますのやろうか?


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