1959年の今日(1月14日)、置き去りにされた南極の地で
タロとジロが発見された日なのだそうです
タロ、ジロ奇跡の生還を映画にした「南極物語」が昔、ありましたね
運転しながら聴いていたラジオから、
ヴァンゲリスの「Theme from Antarctica」 が流れてきて、
思わず聴き入ってしまうとともに、
今日が、そんな奇跡の有った日だったのだと改めて知ったのでした。
懐かしい音楽を耳にして、
いろいろな記憶が甦ってきたりして。。。懐かしくなってしまいました
その「南極物語」でのネタ。
当時、幼かったカイヌシが聞いたお話なので、
何処までが本当だったのか・・・今では調べようもないのですが・・・
当時からハリウッドで活躍していたヴァンゲリスに
映画の音楽を依頼した、日本の「南極物語」映画関係者。
でも・・・
初めは断られたんだそうです。
そりゃ、ハリウッドからしたら、アジア小国の日本。
映画だって、何処まで認められているのか・・・レベルだったと思われます。
ましてサムライ物でもないですし・・・。
でも、どうしてもヴァンゲリスの音楽を諦めきれず、
音楽の無いフィルムを持って、会いに行ったのだそうです。
その映像を見て感動し、ヴァンゲリスは仕事を受けてくれた というお話。
そんなエピソードを思いながら ■you tube■ 見てみてください!
そして、犬飼となった今、
このラストシーンは、痛い位胸が熱くなります。 ■you tube■
そして、仕事から帰った時のカイヌシは、
毎回、毎日、こんな感じで犬族との再会をしていますょ
余談。この映像を見る限り(での性格)
タロは、ななみに。 ジロは うぃる に似ている・・・。リアクションとかが・・・。
北海道大学の植物園に、
現存しているタロの剥製に会いに行った事が有りました。
北海道のW先生のご案内で・・・その節はお世話になりました・・・
思っていた以上に、タロは小さくて、
よくもこんなサイズの犬が、南極で生き残ったなぁ・・・と
犬という生き物の秘められた力に感動したものでした。
(それに比べ、ウチの連中は・・・のたくらですけどね・・・)
昔のお話に、想いを馳せた日でした…
タロとジロが発見された日なのだそうです
タロ、ジロ奇跡の生還を映画にした「南極物語」が昔、ありましたね
運転しながら聴いていたラジオから、
ヴァンゲリスの「Theme from Antarctica」 が流れてきて、
思わず聴き入ってしまうとともに、
今日が、そんな奇跡の有った日だったのだと改めて知ったのでした。
懐かしい音楽を耳にして、
いろいろな記憶が甦ってきたりして。。。懐かしくなってしまいました
その「南極物語」でのネタ。
当時、幼かったカイヌシが聞いたお話なので、
何処までが本当だったのか・・・今では調べようもないのですが・・・
当時からハリウッドで活躍していたヴァンゲリスに
映画の音楽を依頼した、日本の「南極物語」映画関係者。
でも・・・
初めは断られたんだそうです。
そりゃ、ハリウッドからしたら、アジア小国の日本。
映画だって、何処まで認められているのか・・・レベルだったと思われます。
ましてサムライ物でもないですし・・・。
でも、どうしてもヴァンゲリスの音楽を諦めきれず、
音楽の無いフィルムを持って、会いに行ったのだそうです。
その映像を見て感動し、ヴァンゲリスは仕事を受けてくれた というお話。
そんなエピソードを思いながら ■you tube■ 見てみてください!
そして、犬飼となった今、
このラストシーンは、痛い位胸が熱くなります。 ■you tube■
そして、仕事から帰った時のカイヌシは、
毎回、毎日、こんな感じで犬族との再会をしていますょ
余談。この映像を見る限り(での性格)
タロは、ななみに。 ジロは うぃる に似ている・・・。リアクションとかが・・・。
北海道大学の植物園に、
現存しているタロの剥製に会いに行った事が有りました。
北海道のW先生のご案内で・・・その節はお世話になりました・・・
思っていた以上に、タロは小さくて、
よくもこんなサイズの犬が、南極で生き残ったなぁ・・・と
犬という生き物の秘められた力に感動したものでした。
(それに比べ、ウチの連中は・・・のたくらですけどね・・・)
昔のお話に、想いを馳せた日でした…
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