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Il Mare

ぺ・ヨンジュンをこよなく愛する
私の想い

ハイビジョンは美しい~~

2007-12-01 19:48:09 | Weblog
やっと
とうとう
ハイビジョンテレビを購入。。。
大画面、液晶です。

は~~
これでやっとタムドクに会える。
ぎりぎり
間に合った感じです。

ハイビジョンは初体験。
さっそく見てみると
ワオ!やっぱりすごい、
女優さんの肌の粗まで
くっきり見えてしまう。
これは女優さんたちは大変です。

さすがに
それなりのメイク用品でないと
対応できないかも・・・。

この大画面 ハイビジョンで
タムドクが見れるなんて・・・。

うれしい~~~

早く来い来い・・・12月3日

抱きしめて そしてkissをして・・・

2007-11-18 12:32:29 | Weblog
この頃のお気に入り
安藤裕子さんの「海原の月」という曲。
幻想的な雰囲気ですごく素敵なのですが
その中の1フレーズ

抱きしめて
そして kissをして・・・

というフレーズがすごくいい。

joonが大きな怪我をして
手術まで必要なのに
それでも彼はプロとして精一杯の努力をする。
それは家族としては泣けちゃうんだけど
でも、そんなあなただから
人の心を掴んで離さない。

ファンや家族の顔色を伺って
批判や非難されることを必要以上に恐れ
誰にとっても「都合のいい俳優」であったなら
こんなに心が強く惹かれることはない。

あなたは
いつもあなたの道を行く。十年以上のキャリアがありながら
出演作品がすごく少ないのも
あなたがいつも自分の納得したものを家族に届けたいと
願ってきたから。

私たちは
だからあなたを信じられる。

だから
今すぐ入院して。。。なんて私には言えない。
もちろん、一番大事なのは体、健康。

でも、仕事を投げ出して今入院したら
きっとあなたは毎日空虚の心を抱えなければならないだろう。

あなたの選択
私はだまって頷きます。


抱きしめて
そしてkissをして
ありがとうと そう手を振るけど
動けない
だって目の前に
あなたがいる
私を見つめていたから

海の向こうのjoon
・・・アイシテルヨ・・・


追伸
久しぶりにフラッシュを作りたい気分です。
時間がかかるけど
どうぞ待っていてくださいね^^



ゆびきり

2007-11-11 14:59:04 | Weblog

誰よりも

君を 愛してるよ。

今は

遠く離れた場所に居ても

心はずっと繋がっている。

人を信じることに臆病だったけれど

君の声を聞いたときから

その声を信じてみようと思ったんだ。

 

・・・君を愛してるよ。

ずっと愛してるよ。

ずっと ずっと・・・。

 

ゆびきりしよう。

小指と小指を絡ませて

約束しよう。

 

どこに居ても

きみの声を感じてるから・・・。

信じてるから・・・。

 

***********************

 

太王四神記の公式写真集に

タムドクの台詞CDというのが付いてるとか。

声にはその人の生き方が表れる。

その人がどんな人生を送っているのか

声を聞くと感じ取れる。

 

彼の低く優しい声は

今までも 今も これからも

自分の信じるものに向かって生きていることが良くわかる声。

 

その声を信じ、

私はずっと彼を支え続ける。

 

つじあやのさん

「ゆびきり」

とってもいい曲です。。。

http://jp.youtube.com/watch?v=imHH1ECZntE


月とマシュマロと音楽と・・・

2007-11-04 12:54:04 | Weblog

私が月が好きなのは

普遍だから。

人が作るものはすべて、姿形を変えてゆく。

良くも悪くも、形あるものはいつかその姿を変えてゆく。

でも、月は私が生まれるずっと以前から

地球に光を届け続けてきた。

時には太陽の強い光に隠れながらも

時には太陽が引っ込んだ昼間でも

光を静かに放ち続ける。

暗い夜、明るい月を見るとほっとする。

赤く輝く月を見ると少しぞくぞくとした脅威を感じる。

毎日表情を変える月。

でも、その存在は普遍。

地球上の誰にも平等に光を静かに送り続ける月。

 

 

人の心は遷ろう。

あんなに硬く交わした約束も「そのときはそういう気持ちだったからね。」

という簡単な一言で移り変わっていくことがある。

そんなことに傷ついていながら

自分もまた、そんな風に人を傷つけてゆく。

 

だから私は月を見る。

この月の様に普遍でありたいと願うとき

夜空を見上げる。

強く変わらない、ゆるぎない自分を得ようとするとき

太陽のように眩しいほどの光を持たない

穏やかな月を見る。

この月のように生きて生きたいと願うから。

 

ペ・ヨンジュンに出会って

彼を心底愛しく思い、支えたいと願い、その笑顔に支えられ

もう何年が過ぎたろう。

今でも彼は私の月であり、

私は彼にとって月になりたいと願う。

普遍で、穏やかで、自己主張が無くても静かに人に愛を届けられる、

そんな家族で、人でありたいと強く願う。

 

白い甘いマシュマロと、素敵な音楽を抱え

今夜も月を見よう。

少し肌寒い日は暖かいカフェオレを片手に

そっとベランダから月を覗こう。

 

この月の下にあなたがいる。

あなたは知らないかもしれないが

私はいつも月を見ながらあなたを思う。

ありがとう。。。

心からありがとう。。。

あなたの優しさをありがとう。。。

素敵な音楽をありがとう。。。

支えてくれてありがとう。。。

白い甘いマシュマロが口で解けるとき

私は人の心の温かさを知る。

あなたの優しさを知る。

へこんでも立ち直れるのはあなたがいるから・・・。

 

 

 

あらぴんさん

masakiさん

pogoさん

Megさん

Akikoさん

sennnitibeniさん

hinokaさん

kukoさん

みなさん 本当にアリガトウ。

ダイジョウブ。。。

もうちょっとだけ時間くださいね。

 

 

 

 

 


強くなりたい

2007-10-27 20:33:13 | Weblog
このところ
プライベートでいろんなことがあって
とっても とってもへこんでいた。
このブログも更新意欲がどっと失せていた。
空を見ては涙する日々。

理由は
たくさんの事がありすぎて
そしてあまりにもプライベートなこと過ぎて
書けないのだけど
私はひょっとしたら
このままおかしくなってしまうのではないだろうかと
そんなことさえぼんやり考えた。

訳も無く涙が出る
ここ何ヶ月で体重の大きな変動があった
夜中に何度も目が覚める
・・・これはうつの初期症状。
どれもあてはまった。

かろうじて仕事中だけは気を張って
家に帰ると家事をしていても涙が出る。
子どもの前でもぼーっとしている自分が居る。
なんとかしなきゃ、という気力さえなかった。


人の心はもろくデリケートだ。
人から見れば些細なことでも
本人には深く傷つくことがある。
人から見ればうらやましい生活でも
本人にはつらく悲しく人に言えないことがある。

人の心は、傷つきやすい。

そんなとき
ある曲に出逢った。

熊木杏里 という 若い女性歌手が歌う
「最後の羅針盤」。

『・・・私の視線はナイフのように
 ただ一点に突き刺さる
 誰にも見えない景色だろうと
 でも自分だけは
 信じていきたい

 周りの視線に振り向かないで
 ただ一点にかけてみる
 色んな未来に出逢うとしても
 でも 自分だけが最後の羅針盤』


最後に自分の行き方を決めるのは自分。
周りの中傷や非難や
切なく心を傷つける言動は
自分の生き方を決める糧にはならない。

人からどんな視線を投げかけられようと
自分の守るべきもの
自分の居場所を
見つめて生きていく、そんな強さ。

そんな強さが欲しいと思った。

羅針盤は自分。
揺れる波の上で
決してまごうことなく北を指す羅針盤。

最後の羅針盤は自分・・・。


彼は怪我をしても
揺れず、ぶれることなく撮影に向かう。

彼の視線はナイフのように一点を見つめる。

私も
その強さが欲しいと思う。


熊木さんの公式HPです。

http://kumakianri.com/#

素敵です。
 

    



 

時には甘い映画を・・・

2007-10-13 00:34:40 | Weblog

今をときめくジョージ・クルーニと

ダイスキな ミッシェル・ファイファーが共演した

わたしがとても好きな映画「One Fine Day/邦題 すばらしき日」。

 

キャリアでバツイチのミッシェルと

これまたバツイチでおおらかに生きる雑誌記者のジョージ。

 

たまたま子どもが同じ学校に通っていたことから知り合う2人だが

何しろ気の強い彼女と能天気に見える彼。

衝突しながらも強く魅かれあっていく。

 

この映画で私はミッシェル・ファイファーという女優がとても好きになった。

小柄ながら強さを感じさせる瞳。

細い肩にかけられたBagからは

何が起こっても困らない魔法のかばんごとく次々に「母の七つ道具」が出てくる。

子どものおもちゃから化粧道具。

ストッキングの替えから果てはTシャツまで。

子どもにアイスクリームでスーツを汚されても

さっさと着替えて彼女は次へと歩いていく。

 

こんな母親になりたい、と

私は胸に恐竜のイラストのついたTシャツを真似して

自分で作ったりして着ていた。

 

 

そしてそのあたふたと駆け回る彼女を見つめる

ジョージ・クルーニの甘い瞳がたまらない。

こんなふうに無条件に楽しめる甘い映画。

 

 

時々恋しくて引っ張り出してくる。

 

joonのあの甘い瞳は

ジョージ・クルーニとはまた違った甘さを引き出すはずだ。

 

 

この映画ぜひ「彼」でリメイクしてもらえないかな・・・。

 

そんなふうにひそかに願う

映画。

 

 

ちなみにお相手役は・・・

やっぱりジウちゃんが私は好み

 

こちらはテーマソングとイメージビデオ。ご覧くださいね^^

 

http://jp.youtube.com/watch?v=fDRfP-TzQwg


優しいキス

2007-10-08 15:29:32 | Weblog
最新のヨンジュンphoto 
もうご覧になりましたよね。

いくつかあった写真の中で
私が一番好きだったのは
胸に左手をあてて
右手を上げている写真。

ワイルドで
うっすらおひげのかっこいい寡黙な写真も
もちろん素敵だけど
私は
なぜかあの優しい笑顔にやっぱり魅かれる。

チュンサンのキス
覚えていますか?

もちろん、忘れる方はいないでしょう。
あの教会でのキス。
包み込むように
優しくユジンを覆ったあのキス。

あのシーンがダイスキ。
あれは
きっと
ペ・ヨンジュンでないとできない。

それから
四月の雪のティーザー予告だった
あのモーテルの廊下でのソヨンとのキスぎりぎりの見詰め合い。
涙をいっぱいに浮かべ
優しくソヨンを覆うあの手。
そして
きっと撮影でなければ
あのままキスしてソヨンを抱きしめていただろうと思わせる
インスの優しさ。

彼のキスは
いつも優しい。
「4月の雪」の情熱的なラブシーンでも
「スキャンダル」の濃厚なシーンでも
ドンヒョクのエレベーターのなかでの力強いキスでも
やっぱり彼のキスは優しい。

それはきっとペ・ヨンジュンという人の優しさ。

優しいゆえに苦しむことも
あるのだろうけれど
今回の
結婚式で手を振るあのjoonのつぶらな瞳が
優しいキスを連想させて
とても心地よかった。

お元気そうで
充実されているようで
それが何よりうれしいです。。。。

後もう少しですね。
お体大事にして
最後のクランクアップまで頑張ってくださいね・・・。

心の中で
私はそっとつぶやいた・・・。

だいじょうぶ

2007-09-30 15:50:13 | Weblog

だいじょうぶ 

という言葉が好き。

 

がんばれ! より

しっかり! より

ずっと優しくて

ずっと心地よい。

だいじょうぶ

ダイジョウブ

大丈夫・・・

 

ひらがなで書くと優しくて

カタカナで書くと勇気が湧く。

漢字で書けば力強くて

この言葉がとても好き。

 

 

ほんとのとこは

弱いから

必死に笑っているんだろ

大切なこと わかってるから

いつも迷ってしまうんだろ

その綺麗な指に触れていたい

小さな鼓動 聞いていたい

だいじょうぶ いつも一人じゃない

僕は君を離さないから

だいじょうぶ いつも一人じゃない

僕は君を愛してるから・・・

 

テレビからこんな歌詞がギターに載せて流れてきた。

ユニクロの新しいCMだった。

 

早速検索したら

工藤慎太郎 の 「君を想う」と言う曲だとわかった。

DLして聞いたら

とっても素敵で

胸が熱くなった。

残念ながら全曲聴けるサイトは

今のところは見つからなかったけれど

検索してみてください、すぐ情報が見つかります。

 

ちなみに

前のユニクロのサトエリさんのCMソングだった熊木杏里さんの曲も

素敵でした・・・。

 

こんなふうに

まったりとゆったりと

人を愛し支え支えられながら

生活できたらいいなあ。

そんな風に思える

この頃のユニクロのCMです。。。

 

http://jp.youtube.com/watch?v=eSwsx2YRjcQ&mode=related&search=


こころ

2007-09-24 12:58:14 | Weblog

    

    こころ

 

    人ごみをまぶしそうに君が走ってくる
    降り続く雨はやんで夏の空に変わった

    初めから分かっていた 君の代わりはいない
    確かなことは何も見つからないけど 君が好き

    世界中でいちばん大切な人に会った
    今日までのそしてこれからの人生の中で

    君のためにできることはほんの少しだけど
    こころは他の誰にもぜったい負けないから

    それぞれの想いは今 夏にゆられるまま
    離れて近づいて 切なくときめいて

    あの夏世界中でいちばん大切な人に会った
    今日までのそしてこれからの人生の中で

    時の流れは二人で刻んで行くんだ
    寄りそって触れあって 今この時を生きて

    あのね生まれて初めてこんなふうに誰かを
    幸せにしたいと思った

    街の灯りが空にとどいて
    いつか夕べの星とひとつになってゆく君が好き

    世界中でいちばん大切な人に会った
    今日までのそしてこれからの人生の中で

    時の流れは二人で刻んでいくんだ
    寄りそって触れあって今このときを生きて

    あの夏世界中でいちばん大切な君に会った
    こころは他の誰にもぜったい負けないから

    人ごみをまぶしそうに君が走ってくる
    降り続く雨はやんで夏の空に変わった

 

小田和正さんの

この曲がこの頃とてもいいと思う。

 

あの夏・・・と言えば

私たちの心にすぐ思い浮かぶのは

あの埼玉での夏ですね。

 

あれからもう2年以上が過ぎて

私たちの心は少しだけ寂しかったけど

今年

タムドクがそれをうめてくれています。

韓国での成功

本当にオメデトウ。

なにより

韓国で認められることが一番うれしい。

どんなに日本で人気があっても

あなたは韓国人で

韓国で生活しているのだから

あなたの毎日が穏やかで幸せであるためにも

韓国で愛される俳優になってほしい。。。

そんなふうに思います。

 

このPVかわいいですね。


http://jp.youtube.com/watch?v=J8rBOR6Yx3k