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Il Mare

ぺ・ヨンジュンをこよなく愛する
私の想い

その美しさ

2007-09-15 12:46:05 | Weblog
昨日
迷った挙句に太王四神記1話だけをDLして見た。
公式予習ブックで
この部分のストーリーは知っているので
多分字幕がなくてもわかるだろうと・・・。

予想通り
大筋の物語もわかり
作品として
1話を堪能することができた。

私は
この1話でもうすでに
涙涙・・・。

それは
ぺ・ヨンジュンという人の気持ちに心が寄ったのではなく
神の子「ファヌン」が
人間の子「セオ」を愛し
セオを自分と同じように神の一人として
歩もうとした
そのファヌンの心に気持ちが寄ったからだ。

ファヌンは
愛するセオに火を操る力を与えてしまったばかりに
結局黒朱雀に変貌させ
自らの手で
セオを弓で射抜かなければならなかった。

民を守るため
自分の愛とセオを犠牲にした
あのファヌンの涙の美しさ・・・。

オーバーアクションはひとつもなく
セリフもごくわずかな中に
すべてがこめられていた。
セオを射抜いた後
彼女を抱きしめるファヌンは
まさに神の包容力だった・・・。

私は
あの場面でファヌンに抱かれながら死んでいったセオを思い、
射抜いたファヌンを思い
涙がこぼれた。

とても素敵なドラマだ。
CGの技術や製作費用について言及する気はまったくない。
ただただ
素敵なドラマを鑑賞させてもらえて
幸せだ。
ドラマ全体が美しく
荘厳で心が惹かれた。


それにしても
ファヌン・・・美しすぎる。

あの美しさは
ぺ・ヨンジュンという人が持つ
オーラのような気がする。

内面からかもし出すあの雰囲気が
まさにファヌンを生み出した。

民のため
自分の何かを犠牲にしても。。。という
ファヌンの思いは
日ごろの彼の生き方や考え方にも
通じる気がしている。
その美しさは
作られたものではなく
彼が本来持っている物なのかもしれない。



公式予習bookを読んでいない方は
1話の内容
お読みください^^





神話時代、全能の神ファンインには何人かの子どもがいた。
その中で妾の子「ファヌン」が天から地上を見下ろすと、地上は世を治める人を待ちわびる荒れた世界だった。
それを見たファヌンは父ファンインに許しをもらい
風の神プンペ、雨の神ウサ、雲の神ウンサの三人の神と共に地上へおりる。

地上では美しく若いセオという女リーダーが治める熊族、強く賢い女性カジン率いる虎族など
たくさんの勢力が競い合っていた。
火を操るカジン率いる虎族は人間たちを制圧し
地上の中心的存在であったが
ファヌンが天から舞い降り
人間のために働く姿に感銘を受けた人々が
やがてファヌンを中心として
チュシンという国を建国する。
当然ながらカジンはチュシンを攻撃するが
セオの働きによって
チュシンは存続する。
やがて、セオとファヌンは恋におち
セオはファヌンの子を出産する。

ココまでに出てくるファヌンはヨンジュンssi
セオはスジニを演じるイ・ジアちゃん。
カジンは後のキハ、ムン・ソリさんということを加えておきます。

さて、チュシンを責め続けるカジンは
ある日、怪我をしたところをファヌンに助けられ
その時、ファヌンはカジンから火を操る力を
奪い取ってしいます。
そしてその力を紅玉のネックレスに治めて
セオに授けます。
これが火の神「朱雀」の誕生です。

ファヌンに助けられたことで
カジンはファヌンに恋をし
それまでの自分を悔い改め
闘うことをやめます。

ところが
ファヌンとセオの関係に気づいたカジンは
嫉妬のあまりファヌンとセオの赤ん坊を
山から投げて殺そうとします。
それを追いかけてきたセオの目の前で
カジンは山から赤ん坊を投げ捨ててしまうのです。
正気を失ったセオは「朱雀」から「黒朱雀」に変貌し
地を火の海にしてこの世を滅ぼしてしまおうとします。

しかし
赤ん坊は実はファヌンによって山から受け止められ
助けられていたのです。
(あ、これがファヌンが赤ん坊を抱いた写真だったのですね~^^)

そして
神々に黒朱雀を止めるよう言いつけますが
黒朱雀はとても彼らの手に負える様な状態ではありません。

このままでは地上が滅んでしまう・・・
そこでファヌンは思い悩んだ末 自らの手で
セオを殺し、この世を守るのでした。

そのむごい光景を目の当たりにしたカジンは
自分のした事の恐ろしさとファヌンの愛に絶望し
絶壁から身を投げて自殺するのです。

これが神話時代の話です。

この実らない三人の恋が
実はその後転生してもまた繰り返され
同じ人を愛し
同じように結ばれない悲劇の恋愛を
この太王四神記で
描かれているのだそうです。

感謝

2007-09-11 02:06:43 | Weblog

義父の逝去に関しまして
たくさんの励ましをいただき
ありがとうございました。

義父は
自分の知らないところで
知らない方にまで冥福を祈っていただき
きっと照れ笑いしていると思います。

今日、納棺が済みました。
一つ一つの儀式を終え
義父はだんだん仏に近づいています。

私は自分を「嫁」と考えていましたが
「仏」の前では嫁でなく「子ども」として扱ってもらい
納棺でも義父のすぐそばで手を取ることができました。

とても幸せでした。
生きているとき、手なんかとることはほとんどありませんでしたから
嫁でなく「子」として
実の子である主人と共に
義父の手をとることができ
私はとてもうれしかったのです。

嫁いで10年以上たってから
初めて本当の親子になった気がしました。

冷たく
硬くなった手に
私はもう一度
「ありがとう」を言いました。

大変だったね、おじいちゃん。。。
もう、ゆっくり眠っていていいんだよ。。。

納棺前に私はそう言って
手をとりました。

今日は
joonの大事な夢がかなうとき。

天に召された義父には
心残りなこともたくさんあっただろうけれど
でも、
きっと義父の夢であった
「幸せ」も今日は一つ、かなったのかもしれない。
みんなが仲良く
楽しく笑いあうことが
義父の喜びだったから・・・。

この日
私はたくさんの感謝をする。

おじいちゃん アリガトウ。
励ましてくださったみなさま。。。アリガトウ。

夢を与えてくれる joon、アリガトウ。

神様
今日の日をアリガトウ・・・。

 

今夜は
you raise me up を 聞きながらオヤスミナサイ・・・。

 

http://jp.youtube.com/watch?v=I_UNKZVk_50

 

 

maniさま

kukoさま

moimoiさま

pogoさま

Megさま

あらぴんさま

ありがとうございました・・・。


 


夢かなうとき

2007-09-11 01:50:25 | Weblog
今日の日を 彼はどんな気持ちで迎えただろう。
2年、3年、彼がこの作品にかかけた思い。
それを思うとき、心が苦しくなる。

人一倍
家族を思いやる彼が
「待ちきれない」と言う家族の前に
姿を現せずにきた「タムドク」が
ようやく、正式に現れるとき。。。

彼は
どんな気持ちで
この日を迎えただろう。

私の頭には
頬杖をつきながら感慨深くテレビを見る
中国での彼の姿が目に浮かぶ。

その瞳は
画面を通り越して
いつも その向こうにいる「画面を見つめる家族」を見つめる。

自分のためであり
家族のためであり
ひいては
韓国と言う国を背負う俳優として
彼はひたすら夢を追う。

ひたむきに努力を重ねてきた彼の夢がまたひとつかなう時。

私はこんな夜中にひっそりと
一人で祝杯を挙げる。

オメデトウ、joon。
実は私は昨日の生放送を見てないの。

大丈夫。
わたしは「あなた」を見るためでなく
あなたが心を込めて作った
「太王四神記」を作品としてちゃんと見る日を
ここで、日本で
待ってるの。

あなたが
きっと一番望むかたちで見られる日を
わたし
待ってるの。

「この作品で少し男性ファンもふえたらいいな・・・。」
冗談交じりでそう言った貴方の言葉を
わたしはちゃんと覚えている。

あなたは
アイドルでも
パンダでもない。
わたしはあなたを見るためでなく
太王四神記を見るために
ここで待っている。

俳優ペ・ヨンジュンに
敬意を表して・・・。


************


いよいよ
韓国で放送が始まりました。

心から、本当に「おめでとう!」を届けます。

そして
ちょっぴりひねくれているけれど
私は日本での放送を待っていたいと思っています。

「見れたか、見れなかったか」ということを
問題にしたくないからです。

本心は
韓国での放送をいち早く見てみたいのですが
私は悲しいかな日本人。
字幕が無ければ意味がわかりません。
彼の
タムドクの美しさは本当に良くわかっているし
その美しい、新しいタムドクをいち早く見たい気持ちは山々です。
でも
物語がちゃんとわかっていないのに
ただ彼が画面に現れただけで
素敵だ素敵だ、と騒ぐのを
私は好まないのです。
彼は素敵です、でも
太王四神記はきっともっと素敵。
早く
日本での放送が決定するといいですね。
その日は必ず来ますから
彼の夢
「作品」としての太王四神記を
待っています・・・。

彼の夢がかなうとき
それは私の夢がかなうとき。

一緒に
彼の思いに寄り添って
今日の祝杯を味わいます・・・。






祈り

2007-09-10 01:26:58 | Weblog
6月に義父が入院したとき
すでに医師は3ヶ月はもたないであろうと
そう思ったという。
余命一ヶ月。
医師が心に思ったのは
そんな時間だった。

私たちは
義父にはその事は告げず
「治るため」に一緒に頑張ろう、と言う意味で
「癌の告知」をした。

義父は
「早く良くなるんだ」が口癖になった。

静かに時が流れ
義父は、腹部から外に出した
胆汁を出すための袋とチューブをぶらさげたまま
それでも週末は家に帰った。
7月、暑い日だったけれど
義父のたっての希望で
長年大事にしてきた畑と田を見て回った。

病院では好きなものがた食べられないと
土日の義父の帰宅時には
みんなでご馳走を用意した。

牡蠣が食べたいと言えば
新潟まで買いに行った。
時期はずれで生物は買えなかったけれど
せめておいしいカキフライを・・・。

今年の夏は暑かった。
この暑さで義父の体が弱らないよう
初めてエアコンを取り付けた。

横になったままでも
見やすいように、テレビも大画面の大きなものに変えた。

できる限り
できるだけ
義父の心が安らかでいられるよう・・・。
みんなで楽しく
笑い声が響くよう・・・。


昨日
2007年9月9日 午前8時32分。
義父は病院のベッッドで
そのときを迎えた。

急変の知らせに
ごくわずかな人しか集まれなかったけれど
次男である主人は
最後の一瞬を
見取ることが出来た。


優しく
穏やかな人だった。
辛抱強く、痛みを訴えることなど
ほとんどなかった。

痩せた体で
それでも周囲を心配する人だった。

すっかり小さくなった体で実家に帰った義父のもとに
たくさんの弔問客が訪れた。

口々に
「いい人だった」
「惜しい人だ」
みなが口をそろえて言う。

お酒が好きで
歌が好き。
子どもが好きで
人が好き。
にぎやかなことが好きで
田畑や山を駆け回るのが好きだった。

私は嫁という立場だったけれど
一度として嫌な思いをしたことがなかった。
本当の娘のように
大事にしてもらった。

お義父さん・・・
ダイスキでした。

どうぞ
ゆっくり休んでください。
好きなお酒と
好きなお刺身をたくさん食べて
好きな歌をいっぱい歌って
笑って暮らしてください。

76年
お疲れ様でした。

たくさん
アリガトウ・・・。



思いがかさなるその前に

2007-09-03 23:54:14 | Weblog

邦楽はほとんど聞かない私だが

この曲だけはすごく好きで

良く聞く。

 

平井堅の「思いがかさなるその前に」

最初この曲を聴いたとき

甘い恋の歌なのかと思った。

でも、本当はすごく切ない「別れの予感」が漂う。

 

 

思いが かさなる その前に…   


ねぇ そんな事を隣でキミも思ったりするのかな
思いが重なるその前に強く手を握ろう

キミの目に映る青空が
悲しみの雨に滲んでも
そんな時は思い出して
笑い合えた今日の日を

肩を落とすキミを見る度に
連れ出すのは僕の方なのに
時々わからなくなるよ
僕が救われてるんだ

その掌は虹も掴めるさ
キミだけの歌を
ラララ探しに行こう

ねぇ いつかキミは僕のことを忘れてしまうのかな
その時はキミに手を振ってちゃんと笑ってられるかな
ねぇ そんな事を隣でキミも思ったりするのかな
思いが重なるその前に強く手を握ろう

誰といても一人ぼっち
唇噛み締める時には
またここにきて同じ空を
何も言わずに見上げよう

涙も傷も宝物になる
キミだけに歌を
ラララ歌って行こう

ねぇ いつかキミは君の夢を忘れてしまうのかな
その時は瞳逸らさずにキミと向き合えるのかな
ねぇ こんな僕はキミのために何ができるのかな
言葉にならない思いだけ強く手を握ろう
強く手を握ろう

夢を忘れ

キミと向き合えずにいたら

どうしよう・・・

そんな思いを吹き飛ばしてしまおう・・・

だから

今、手を握ろう・・・。

 

どうしようもない

キミへの愛と

その愛が揺らぐ時を

まるで想像するかのように

この詞はつづられている・・・。

 

不安を吹き払うように手を握る二人は

まるでチュンサンとユジンのよう・・・。

 

愛は

絶対だったはずなのに

別れを決めなければならなかった二人の

切ない切ない思いは

この詞にちょっとだけ重なってしまう。

ユジンはアメリカ行きのチケットを手にしながら

最後にパリへと旅立ってしまう。

 

空港の椅子に残されたアメリカ行きのチケットには

ユジンのチュンサンへの想いがたくさん詰まっている。

 

そのすべてを

ユジンは空港に置き去りにして

新しい土地へと飛び立つ。

 

ユジンが決めた別れ。

 

それは

チュンサンへの限りない愛でもあった。

 

あの日チュンサンは言ったでしょ?

 

「僕たち もう 二度と 会わないようにしよう。」

「きれいな思い出だけ 胸に刻んで・・・」

 

ユジンはそのチュンサンの言葉を

忠実に守った。

 

「冬のソナタ」はあそこでエンディングでも

良かったのかもしれない。

 

そんな風にさえ思える

ユジンの美しい決断だった。

 

愛は時に

とても残酷。

愛しているから一緒に居る。。。それだけが愛とは限らない。

 

一緒に居ないことを選んだ二人は

残酷でそれでも美しい愛の中にいる。

 

この頃、ソナタの世界にまた舞い戻るわたし・・・。

 

ユジンの選択した愛を

チュンサンはきっと無条件に褒めてくれる。

 

ユジナ・・・

ありがとう

これで 良かったんだ

 

君が選んだこの道が

一番良かったんだ

 

ユジナ・・・

ありがとう

 

愛しているよ・・・

 

 

チュンサンのそんな声を聞きながら

私の心もパリ行きの飛行機に乗る・・・。

 

http://www.dailymotion.com/video/x1ez0c_music

 

 


今夜はユーミンな気分・・・

2007-09-02 02:59:29 | Weblog

8月までもたないと言われていた義父は

それでもお盆は家で過ごし

土日は家に帰っている。

でも、もう、食欲がない。

腹水がたまりつつある・・・。

 

今夜はなんだかユーミンな気分。

「瞳を閉じて」

 風がやんだら

沖まで船を出そう

手紙を入れた ガラス瓶を持って・・・


この曲はユーミンが初めて作った高校の校歌だそうだ。

「瞳を閉じてあなたを思う
海の向こうからあなたの香りが届くような気がする・・・」

この曲のイメージで作った言葉・・・
そして、もう一つ大好きなコクトーの詩

堀口大學の訳詩で

「私の耳は貝の殻
海の響きを懐かしむ」

きっと私の耳も貝の殻で

彼と言う海の響きを
無意識に求めているのかな。

ちょっとだけ寂しい夜
私の耳は海の響きを懐かしんでいる・・・

ユーミンで「瞳を閉じて」

http://jp.youtube.com/watch?v=mtwu1_Yhits&mode=related&search=


Goal

2007-08-25 20:12:30 | Weblog

俳優として

一つのゴールを目の前に

なおも走り続けるjoon.

8月29日はちゃんとお祝いするんですよ^^

オモニのわかめスープも

ちゃんと飲むのよ^^

きっとあなたは自分の誕生日も忘れてしまうくらい

仕事に没頭しているのだろうけれど

やっぱり特別な日。

 

それは一つのゴール。

そして新しいトキメキの始まり。

 

あなたの一瞬に出逢えて本当に幸せです。

 

あなたの幸福を心より祈りながら・・・

 

お誕生日のフラッシュです^^v

http://nanacoco.xsrv.jp/flash2007/goal.swf


記念すべき第1作

2007-08-21 00:25:13 | Weblog

実はこのフラッシュ作品は私のHPにも出していない。

作品と呼ぶには

あまりにもつたなくて

何だか気恥ずかしい気がして。

 

でも、昨日

正直に作品を

心のままに作るという話をしていて

このFLが見たくなった。

PCをごそごそやったら

外付HDDに入っていた。

 

大好きな曲に乗せて・・・。

 

私が初めてFLを作った作品です^^

 

 

http://nanacoco.xsrv.jp/flash2007/movie3.swf


正直さ

2007-08-19 23:57:54 | Weblog

この頃 、作るフラッシュにどうしても自分なりに満足できない。

技術的に素敵なものにしようとばかり考えてしまって

なんだか

正直に作ってないな~~。

 

久しぶりにこのFLを見た。

http://www.geocities.jp/syariori/loveletter2.swf

何だかとっても泣けてしまった。

 

この「Love Letter」というフラッシュは

この「Love」という曲を聴いて

心が震えて、あっという間に作った作品。

使っていたソフトも以前のものだし

なにしろフラッシュの技術なんて

考えもしなくて作ったから

画像も綺麗じゃない。

でも、なんだか心がほっとする気がする。

このフラッシュは写真集からキャプした写真が中心だけど

作った当時、写真集がまだできあっがたばかりで

その写真をネット上に上げることは

彼に迷惑がかかる・・・と言う理由で

私はネット上にkの作品を発表せず

自分とごく親しい人たちだけで見て楽しんでいた。

 

写真集発表からずいぶん時間がたって、

ついこの頃になってキルトなどに発表したのだけれど

たくさんの方が見てくださって

共感してくださって

私もとても好きな作品の一つ。

 

また

こんなふうに心のままに作品を作りたい思う。

フラッシュの教科書片手に

技術の上達ももちろんしていきたいけれど

時にはこんな風に

思いのたけを

フラッシュの中で叫んでみたくなる。

正直に・・・。