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Il Mare

ぺ・ヨンジュンをこよなく愛する
私の想い

おまえだけが

2008-03-21 23:58:30 | Weblog
あらぴんさん
カキコありがとうございました。


pogoさん
Megさん
ろくなお返事書けず ごめんなさい。


私はフラッシュとともに
創作話を作るのも好きです。

それは
あるとき突然、頭にシーンが浮かび上がることから
書き始めます。

「百年の恋」を書いたとき
それは私の夢のワンシーンでした。

雪を見上げた私の頭が
彼ペ・ヨンジュンの胸にぶつかって
その瞬間、目と目があった2人は恋に落ちた・・・。

歩道に上がるまでのわずかな路上で
彼の指は私の指にそっと絡まり、その一瞬で
二人はお互いの心を確かめあう。

そんな夢のわずかなシーンから
「百年の恋」という創作話が生まれました。


今、私の頭にはあるワンシーンが浮かびます。

それは こんな感じ。


「どこかに入る?」
彼が聞く。
「いいえ、車の中で少し話しましょ。」
私が答える。

遠く山浪に夕日が沈んでいく。

それを見ながら二人はケラケラと笑いながら冗談を言って
じゃれ合って。

やがて
彼が言う。

「このまま 朝までだって二人で話してられるな。
あっという間に朝が来そうだ。」


私はそのとき
「こんな歌 知ってる?
・・・夜がとても短すぎて 愛を語り尽くせない・・・。」



こんなシチュエーションが頭に浮かんで
そのとき、私の頭に流れてた歌は
この曲、「伊勢正三」さんの「おまえだけが」。

うわ~~、懐かしい!と思う世代の方・・・私の年がばれますね。。。


おまえだけが

たとえ この世界で一番綺麗な人が僕を好きだと言っても
たとえ この宇宙で一番綺麗な星を僕にくれると言っても
僕は何もいらない
おまえだけが おまえだけが
いてくれたらそれでいい
おまえの優しい笑顔がそこにあれば それでいいのさ

・・・・
おまえだけを
おまえだけを 愛しているから
夜が とても短すぎて
愛を語り尽くせない



この歌詞が
本当に好きで、こんな風に愛されたいと思ったものです。


この歌詞
フラッシュ「終わらない想い」のモチーフにもしました。


愛は何物にも代え難い、強い強い信頼と
絶体の、不動の想いです。

美しい他の人や輝くダイヤモンドや
そんなもので揺るがない、不変の想いです。

他人からは馬鹿みたいで、熱病に冒されているように見えても
でも愛の中にいる人は、正直で美しいはずです。

なぜなら
人を愛すると言うことは
人間にとって一番価値のある感情だと思うからです。
その感情に正直に生きていくことは
美しいと思うのです。

ねえ、joon・・・
愛してるよ^^
ダイヤモンドの輝きより
あなたのまっすぐな生き方が
何より魅力的で心をとらえて放さないから。

ずっと
ずっと 愛してるよ。。。

お返事が書けていませんが・・・

2008-03-14 20:57:32 | Weblog
更新します。。。

お返事が書けていないので
ロムでかまいません。。。

孫社長のブログを読んで
とっても心配だった。
いったい、どうなんてしまうの?
私は
孫社長がいなければjoonの日本での活動はあり得ないと思っている。

あの、赤色ジャケットでホテルの前で家族が事故にあったとき(事故と呼びたくはないですが、わかりやすくそのように表現します)
joonとともに表玄関から出た孫社長。
顔には当惑と不安があったことは事実。
でも、何よりjoonの意志を大事にした。
事故がおきるかもしれないという不安を
表情に浮かべながらも、愛する弟「ヨンジュン」の思いを大事にし
その思いに賭けた。

それはマネージメントを超えていた。
ビジネスではなかった。

ビジネスならば、一番安全で何事もない方法を選ぶ。

でも、孫社長の思いはビジネスではなかった。
人間ヨンジュンとともに歩む人間孫だった。

そういう意味では
マネージメントは失敗で、失格なのかもしれない。
熱いヨンジュンの心を時に制し一般常識の中にあてはめて
安全で何事もないプロモートをするのが
有能なマネージメントだと考えられるからだ。

孫社長にはそれができない。
ヨンジュンが好きで
ヨンジュンの思いを誰よりも知っていて
ヨンジュンを本当に愛し支えているから。

ビジネスとしてでなく
人間としてjoonと一緒にいるshonが本当の孫社長なのかもしれない。

きっと
これからも日本に来るときjoonが誰よりも頼りにするのは
ソン・イルヒョンなのだから。

うつむきかげん

2008-03-06 19:57:08 | Weblog

大好きだった桃井かおりさんのエッセイで
「うつむきかげん」という本があった。
この言葉が当時高校生だった私は大好きで
「もうほおづえはつかない」という彼女の映画も
何回も映画館に通って見た。
カティサークのカレンダーは当時の私の宝物で
おかっぱ頭でグラス片手にたばこを吹かす
「桃井かおり」はわたしのあこがれの女優ナンバーワンだった。

今日は
かおりさんの話でなく・・・。


うつむきかげんjoonがとにかく好き。
すこしうつむいて目を閉じて首を少し振るところなんぞは
もう、どうしていいかわからないほどの
フェロモンを感じてしまう。

そう、
それは放送室前のチュンサン。

でも、タムドクにも見つけた。
チュムチとともにシウ族の族長と話をしているとき
お互い様だな・・・という表情で
うつむきかげんに瞳を閉じる。

その一瞬の表情なのに
どうしようもない魅力を持つ彼。

うつむきかげんのjoonは永遠に
私のナンバーワンなのだ。

信じると言うこと

2008-03-05 23:21:07 | Weblog
キハは心からタムドクを愛し
タムドクもまたキハを求め続けている。
愛し合い
求め合っているはずなのに
そばにいられない二人。
それでも、タムドクはキハを信じ続け
キハもまたタムドクを信じて生きていくのだと思う。

信じるって
どういうことだろう。

信じることは
思っているよりもはるかに厳しくつらい。
目に見えている相手の姿だけでなく
姿が見えなくなっても
きっとあの人は自分を愛している。。。
そう信じることはとても大変だ。

私がそばにいない間に
ほかの人と笑って過ごしているのかもしれない。
自分はこんなにあの人を想って
切なく泣いているのに
あの人は平気な顔して
お酒飲んで友達と談笑しているかもしれない。
ひょっとしたら
誰かいい人だっているかもしれない・・・

そんな風に考え出せばきりがなく、
考えはやがて猜疑心に変わり
それは相手をも責める嫉妬になっていく。

信じると言うことは
そんな過酷な状況でも
猜疑心を嫉妬に変えないことだ。
どんなに「ひょっとしたら」と思っても
「いや、信じているから。」
と相手の自分への愛だけを思う。


キハが
スジニと戯れるタムドクを見たとき
「信じる」ということが一瞬崩れそうになった。
でも、
キハはやっぱりタムドクを信じている。
それが
キハの生きる道で
キハが唯一、救われるものだから。

信じると言うことは
過酷だ。
とてもつらい。
いつも心の中で猜疑心や迷いと戦わなければならない。
相手を信じると言うことは
結局は自分の強さを自覚してその強い思いを信じることなのかもしれない。


joonの話題がぷっつりと途絶え
猜疑心や迷いが待ちくたびれた恋人のような心境にさせる。

それでも
信じる。

信じると決めたのだから。
それが、自分の生きる道だから。

彼はきっと裏切らない。

オフ会

2008-01-27 20:56:11 | Weblog
今日は地元でオフ会がありました。
ブロコリサークルのメンバーを中心に
22人が集まって
ワイワイと楽しいひと時^^

日ごろネットをされない方もいましたが
共通なのは
「熱い思い・・・」

ヨンジュンさんのどこが好き?
と言う点では
ほとんどの方が
彼の人柄、性格、生き方に惹かれているようでした。

そう、
彼はそういう人。

恵まれた容姿や美しい声だけでなく
立ち居振る舞いに
生き方が表れる・・・

女性のように美しい丹精な横顔でありながら
強い意志と確固たる自分を感じさせる・・・

だから優しい
だから強い
だから包み込むようで
だからこそ
孤独・・・

得るものがあれば
失うものがある・・・

彼はいつも言うけれど
それは本当かもしれない。


こんな田舎にも
こんな熱く彼を応援する「乙女」たちがいるのに
彼はいつも遠い目をする。

彼の「本当の幸せ」を祈る一方で
もう少し夢を見させてね・・・
乙女たちはそんなわがままを言ってしまいます。。。

オフ会で、いろんな人にお会いできてとても幸せでした。

そろそろ
彼にも「幸せ」が来ることを祈らなきゃ
いけないのかな~。

帰り道の車の中で
ちょっぴりそんなことを考えた今日でした・・・。



ドック・・・ドック

2008-01-23 20:51:12 | Weblog
みなさま 風邪引きはすっかり良くなりました。
ご心配ありがとうございました。

今日は人間ドックへ行ってきました、
8年ぶりです。


全身を医師にゆだね
メンテが必要かどうか見てもらいましたが
早急メンテは今は特に必要なし。。。

でも、
わたしは実は甲状腺に腫瘍を持っていて
良性とは言われているのですが
今回もひっかかかって、後日精密検査になりました。

それと乳房。
マンモを希望したのですが
50才以降が対象と言うことで
今回は超音波でした。
でも、画面にちょっと影があって
技師さんが何度も拡大してよ~く見たりして・・・
小心者ですから
そんなことさえ気になります。
結果は3週後・・・。

それにしても胃カメラ。
どうにかならないですかね。
汗と涙とよだれでぐしょぐしょです・・・
わたしは食道がせまいのかしら。。。
カメラでつつかれて2~3日は喉の奥が痛むのです。
もうちょっと楽に内視鏡検査ができるようになるといいですね。
結果として異常はありませんでしたが
あの検査をたびたびしなくてはならない立場の方の
ご負担を考えると
検査は本当に楽になってほしいです。。。
ホント・・・


最後に

婦人科の医師の言葉。
「毎年受けてください。
婦人科検診は誰でも毎年受けるんです。
雅子様も紀子さまも毎年受けてます。
愛子様は受けてないと思いますけど・・・」

おいおい
そのたとえってどうなの??

いずれにしても
体のメンテは大事ですね・・・

あけましておめでとうございます^^

2008-01-03 12:26:27 | Weblog
2008年がスタートしました。
みなさま 明けましておめでとうございます。

今年の目標は?
もう決めました?

私は・・・
お料理を上達すること。。。
このところ
忙しさにかまけて料理なるものをしてません
なのでことしはちょっとお料理らしいことを
したいです
特に、お弁当作り。
今まで、「あるもので~」なんて手を抜いていたんですが
今年はちょっとお弁当らしいものを作ります!

簡単レシピがあったら教えてくださいね^^

さて、
このお正月にはFLをひとつUPするよてい

これからこもって作りますので
お楽しみに~~

箱根駅伝・・・泣けるね~~~
テレビ観戦中です

~誓い~

2007-12-24 01:21:38 | Weblog

みなさま ご無沙汰しています。

 

私は毎日

バタバタとすごしています。

みなさま

お風邪などひいていませんか?

 

新しいフラッシュができました。

2007年 クリスマスのフラッシュは

ロマンティックな愛のフラッシュです。

 

どうぞご覧下さい。

 

ちなみに音楽は

Timくんで 「We are the reason」という

すごく素敵な曲です。。。

 

http://nanacoco.xsrv.jp/flash2007/2007xmas.swf

 

Merry X’mas!!


ファヌンの愛・・・日本放映を祝って・・・

2007-12-03 23:48:45 | Weblog
ようやくこの日が訪れた。

あれはいつ?

四月の雪 プロモーションで来日していた頃だろうか。
次回作は超大作テレビドラマだと聞いた。
時代劇と聞いて
多くの家族は「スキャンダル」を連想し
ちょっとタメイキをついた。

正直、純愛「ソナタ」で始まった
ぺ・ヨンジュンへの愛は
やっぱり「純愛」で描いて欲しい。
多くの家族はそんな風に思っていた。
だから
スキャンダルに挑戦したjoonを誇らしく思う一方で
甘く切ないミニョンさん
純粋で突き刺さるような瞳のチュンサンが恋しかった。


もちろん、
スキャンダルも本当は純愛がテーマだったけれど
それらしい、甘い台詞や
それらしい、甘いシーンを
家族の心は渇望した。

あれから
もう何年?

ようやくこの日を迎えた「超大作」は
時代劇と言うイメージを超え
あくまで純愛ドラマとして胸に迫る。
すごいCGも、壮大なセットもそりゃあすごい。

だけど
本当に心惹かれるのは
ただただ、ファヌンの大きな愛と
それに惹かれたセオの純粋さ。
そして、決して純粋には見えないカジンの痛々しいほどの純粋な
ファヌンへの想い。

壮大なドラマの中に見えるのは
「心」。

スケールが大きいから感動するだけでなく
やっぱり「愛」に感動する。

待ちに待った壮大なドラマは
「愛のドラマ」として
今、家族の胸にまた大きく
ペ・ヨンジュンを刻もうとしている。

joon、ありがとう、、、

ゆっくり体を治療してね。

あなたのそばで何もできない私たちは
ただ、あなたの健康な笑顔を祈ります・・・。

日本放送開始・・・おめでとう。。。

http://nanacoco.xsrv.jp/flash2007/fanun.swf

ファヌンの愛をテーマにしたフラッシュです。。。