弟と長電話。。。

弟と電話すると　いつも長ぃ…
仲が良ぃわけでもなぃ。仲が悪ぃわけでもなぃ。

「姉ちゃんヮ　子供の時から優しすぎるし　弱すぎるねん！」

「そんなん　わかってるヮ！自分のコトヮ　よぅわかってるって。でも　こゆ性格やからしゃーない。」

「自分に出来ないコトヮ　出来ない！って言わなあかん。ひとりで抱え込みすぎや。なんでも自分でしようとする。
辛いコトヮ　振り分けらな。相談してくれたらいいやん。姉ちゃんがやっているコトヮ　無駄なコトばっかりやん」


「無駄と思てないで。」

「じゃあ　ひとつ言わせてもらうで！姉ちゃんが努力してきたコトで　なんか良くなったんか？なんもなってないンやったら　無駄やったんや。」


弟に　今日ヮ　ひとつ言わせてもらうで！を20回くらひ言われた…


「優秀なお嫁さんをもらって　出来のいい息子と娘がいる弟にヮ　わかんないょ。」

「ひとつ　言わせてもらうで！ソノ優秀な嫁さンをもらえたのヮ　俺や。俺に嫁に来てくれたねん。
姉ちゃんヮ　自分から苦労するトコロにいつも飛び込んで行くねん。なんでそういつも出来へんくせにしようとするねん！
自分が幸せにならんと人を幸せにするコトなんて出来へんやん。
なんで姉ちゃんヮ　いつも人の幸せばっかり考えてるねん！まず　自分が幸せになるコトを考えらなあかんやん。」


「姉ちゃんな　なんべんも言ふケド　優しすぎるねん！親の立場で子に接しないからなめられるねん。子ヮ　同等とちゃうで！舎弟くらひの気で子に言うコトきかさなあかんねん。
ひとつ言わせてもらうで！姉ちゃんさぁ　姫ちゃんやったら　どうして欲しい？姉ちゃんが姫ちゃんやったらって考えたコトないやろ！」


「そういう考ぇヮ　アタシ　出来ないねん。。。アタシが姫ちゃんの立場やったらという考ぇやったら出来るケド　
姫ちゃンやったらっていう考ぇヮ　出来ない。あの子の考ぇてるコトヮ　本人しかわかんないょ」

「姉ちゃんヮ　自分ばっかりつらいと思ってるやろ！姉ちゃんヮ　いつもネガティブや！」



弟と話をしてたら疲れる。。。


自分が相談にのるって言ったくせに　なんか　姉ちゃんヮ　姉ちゃん
ヮって　責めてばかり。

弟に　今まで　姫ちゃンのコトを話したコトなかったもんなぁ。。。
なんも知らんもんなぁ。。。
今日　初めて　ちらっと聞ぃて　わかるわけないよなぁ…
ソレに弟ヮ　アタシのコトもよく知らない上になんか　お姉ちゃんて　こーだよね。って
なんだろ　そういう風に思われてて残念だなぁ。。。って話してていつも思うから
弟に家庭の相談なンかするつもりヮ　ない。
だから　ま！今までしてこなかったンやケドね。今日ヮ　話の流れでこーなっちゃったケドさ。

弟ヮ　昔から　アタシのコトを批判ばかりスル。
弟と話していると　アタシヮ　そんなに出来ない人なのかぁ…と思ふ。
でも　そうなんだろうなぁとも思ふ。
だって　考ぇてみると　アタシ　結果を出せてないもの。。。
ほんまに　何を頑張ってきたんだか。
自分ヮ　ポジティブに生きてるつもりやった。
でも　弟ヮ　姉ちゃんヮ　いつもネガティブや！って言ふ。
そうなのん？
姉ちゃんヮ　病んでる。
そうかな⁇
ソレもしょーもないコトで病みすぎ。
しょーもないコトかな？
姉ちゃん　コトを自分でおっきくしてるだけやん。
自分でヮ　おっきくしてるつもりないケド…あのさ。コノ電話するまで
アタシ　病んでなかったって。今　電話して病んだ。
姉ちゃん　悩みすぎ。悩んでも仕方ないやん。もう　ほっといたらええよ！
あんなガキにかまうな。姫ちゃんヮ　子供や。
わかってるて。もぅ　どうしようもないから　ほってるて。
ただ　どこまで　ほっといてええかわからん。　なんでて　親にヮ　責任あるから。
もぅ　ほっとけ。最後ヮ　自分にふりかかるだけの話や。
ぃや…親にふりかかってきたら困るやん。。。
姉ちゃんさぁ　もぅ孫がいてもええ年やで。もぅ　自分の人生を生きなよ。
やりたいコト　好きなコトやんな。
やってるて。ただ　更年期障害が邪魔して　やりたくても　なんかしんどいねん。
わかる！俺もな　老眼…日曜日　そっち行くから　また　話しよう〜

ぃやぃや。もぅ　ええて。

弟と話したら　ほんま！病むヮ。
弟　話長ぃ‼︎