アタシの夫ヮ ✧*。ちゃン〜

子育ても終わり気がつくと50代も半ば。。。
心機一転。
残りの人生で やりたかったコト 全部やるコトにしマシタ〜。

オオカミ少年

2018-04-07 23:27:44 | 姫ちゃンのコト
イソップ物語のオオカミ少年の話。知ってますか⁇
同じ嘘を繰り返して 本当のコトが起こった時 信用してもらぇなかったといふ話。

羊飼ぃの少年が 「オオカミが来た!」と言ったら みんなあわてて オオカミを追い払おうと出てくるのが面白くて 何度も同じ嘘を繰り返す。
でも 本当にオオカミがやって来た時 信じてもらぇず 誰も出てこず 少年がオオカミに食べられたって話と
羊が全部オオカミにやられたって話があるンだって。
自分が食べられてしまったら 自業自得だ。でも 羊が食べられてしまったら。。。
迷惑な話よね…
少年の親ヮ どぅみンなに謝るのだろぅ。。。
食べられた羊をどぅ弁償するのだろぅ。。。
これから どぅやっって暮らしていくのだろぅ。。。
少年のせぃで 家族ヮ どぅなるのだろぅ。。。

そぅならなぃよぅに(少年が食べられてもあかんし 羊が食べられてもあかんし) やはり 怒るべきトコロヮ 怒って反省させて 同じ過ちを繰り返させなぃよぅにするのが親のつとめだったンでヮ なぃか。。。とか

なァ〜〜ンか 少年が悪ぃンやなくて 親が悪ぃンちゃうンか⁇と考ぇてしまふコノ頃デス。

といふのヮ 姫ちゃンヮ 嘘つきなのデス…

今朝 8時半にクラブへ行くと言って家を出マシタ。

「もぅ行くの⁇早ぃンやね」アタシヮ 言った。

Mさンに 「今日ヮ 予定表にヮ 10時からだったか10時半からだったか そゆ時間からだったと思ふケド 早ょぉ〜〜行ったねー」と話した。

しばらくして 姫ちゃンヮ 帰ってキタ。
「今日 クラブなぃンやってー」

「そなのン⁇良かったねー」

日頃 姫ちゃンヮ クラブに行きたがらなぃので アタシヮ そぅ言った。

Mさンヮ 「靴 買ぃに行こかー⁇」

「ぅん」姫ちゃンヮ 嬉しそうだった‼︎

その後 姫ちゃンとMさンとで どー話をしたのかわからなぃ リビングから Mさンの怒る声が聞こぇた。

「どぅいぅ理由で クラブ休みやねん?誰に聞ぃたんや⁇まだ クラブの始まる時間でもなぃやろ⁇学校 行ったンか⁇」

「学校に電話して 確認してみる⁇」

アタシヮ わけがわからず そンな話になったケド
どぅやら 姫ちゃンヮ アタシにヮ クラブヮ 休みになったと言ひ クラブの顧問の先生にヮ 体調が悪ぃので休みますと自分の部屋から子機を使って電話したらしぃ。。。

Mさンヮ 怒って 遅れてでも「 今から行け‼︎」と何度も言ったが 本人ヮ 「休むと電話したから行けなぃ」とか 「遅れて行ったら怒られる」とか言ってなかなか行こうとしなかった。

なので 「悪ぃコトしたら 正直に謝って 怒られておぃで。クラブに行かなあかんょ。学校も遅れてでも行かなあかんやん⁇クラブも同じやで」と アタシヮ 言った。

姫ちゃンヮ クラブが終わる時間まで 泣ぃて時間を稼ぐつもりだったかもしれなぃケド クラブが終わるまでヮ まだまだ時間があり 泣きながらも しぶしぶ家を出た。

「学校に電話入れておぃたら⁇あれだけ怒られたら クラブに行くと思ふケド 電話入れた方が 先生もそぅキツくヮ 怒らなぃでしょ。ま!姫ちゃンヮ 体調 治りマシタって言うンやろーケド。。。今 クラブに行かせましたのでってだけ言ぇばいいんやなぃ⁇」

Mさンヮ 細かぃコトヮ 言わず そぅした。
折り返し 顧問の先生から 電話がありマシタ。

顧問の先生から 「体調が悪ぃと電話がありマシタが。。。」と。

Mさンヮ 「実ヮ 体調ヮ 悪くなかったので 行かせマシタ。」

すると 先生ヮ 「お父さん 病院に連れて行きましたか⁇病院が終わりましたと言って来ましたが。。。」

「ぃぃえ…病院にヮ 行ってません…嘘つぃてますね…家に帰ったら ちゃンと指導しますので 先生からもお願いします」

アタシヮ ソノ後 パートに行った。

家に帰ると Mさンヮ パソコンで 姫ちゃンが行けそぅな高校を調べていた。
姫ちゃンヮ 部屋にいた。

アタシヮ シチューライスとサラダを作って 「ご飯よぉー」って フツーに呼ンだ。

「今夜ヮ 借りてきた ララランド観るでー」

ハルヮ 「じゃ!アタシ 洗い物するヮ〜〜」
姫ちゃンヮ「じゃ!うち お風呂洗ってくる‼︎」

そぅ言って なンともなかったよぅに 4人で シュークリームを頬張りながら ララランドを観た。

さて

みンなが寝静まった後にでも Mさンに 「姫ちゃン 今日 帰ってきて どーだったの⁇」って 聞かなあかんなァ〜ンと思てマス。。。

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